ひさしぶりにアナルにみかんを入れてみた

一房一房わけて入れたけど。
途中で皮がやぶけて、中の実が出てきた。
ひだひだしてすごい感触だった^^

イケメンなら写真うｐ

>>1
まだ甘いな

ひだひだして

流行るぞこれ

●の乱用

＞中の実が出てきた
しみないか？

通はりんご

定期的に入れてないとキツくて全部入らないよな

のちの武蔵である

　　 _, ,_ 　
　(　ﾟДﾟ)　ﾊﾟｰﾝ！
　ω⊂彡☆))Д´） >>1

略してアルミ缶

ふわふわやってきて　あまくてすっかいかおりがするよね

>>1
(・々・)

お姫様を手に入れるには笑わずにスイカだろ

亀田興毅は神だと思っている。
1年ほど前の正月休みに両親と大阪市の亀田実家（お好み焼き屋）に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり興毅が
玄関から入ってきた。お好み焼き屋に似合わないDQNないでたちで。
興毅が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた中学生集団が「興毅さん！」「興毅さんかっけー！」などと
騒ぎ出し、興毅が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13,4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
中学生達が興毅の母校天下茶屋中のボクシング部だとわかった興毅は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして興毅は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は興毅の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（興毅妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

アッー！

なんだよそれ
また俺時代にとりのこされたみたい

イチゴ入れなきゃ人気者にはなれないよ

１の将来が心配

↓喜んでスイカを持ってくる次男のコピペ

人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

dogma_xjに相談しろ