【NHK総合】その時歴史が動いた 「ゼロ戦・設計者が見た悲劇」
1 :
番組の途中ですが名無しです:
3月8日(水) 21:15〜21:58 NHK総合
その時歴史が動いた◇旧日本軍が技術を結集して造り上げた零式艦上戦闘機"ゼロ戦"がたどった悲劇の歴史を,
作家の柳田邦男氏が読み解く。
真珠湾攻撃でアメリカ軍に圧勝したゼロ戦は、日米最大の航空戦となったマリアナ沖海戦で壊滅的な打撃を受けた。
昨年公開されたゼロ戦設計者の開発記録には、防御力の欠如や航続距離の減少などゼロ戦に隠された欠陥を指摘する記述がある。
太平洋戦争当時、旧海軍上層部は前線から欠陥の報告を受けていたにもかかわらず、有効な対策を講じなかった。
真珠湾攻撃で敗北したアメリカ軍は、ゼロ戦のデータを徹底的に収集。機体の弱さを暴き、後に"ゼロ戦キラー"と呼ばれるグラマンF6Fを
完成させる。
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:13:24.47 ID:TPF7fv8v0
( ´D`)ノ< グロマン
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:14:22.51 ID:4Ygrq3KN0
ちがうよグラインド・オマンコの略
4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:14:42.49 ID:6d8BlI1q0
これ見よっと
5 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:14:48.67 ID:Z4FrTMdT0
うほっ
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:14:52.67 ID:kQcBGQnK0 BE:208284285-#
いいよもうこの手の
7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:15:07.79 ID:1zjDsYfF0
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
9 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:15:26.03 ID:hhMZ3WCf0
ワンショットライターな
10 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:15:28.39 ID:6bavIeO90
おーきた
11 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:15:42.20 ID:KPkWAZpz0
疾風はでないのか!?
12 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:15:51.02 ID:B+q/fpjy0
坂井三郎
西沢広義
太田敏夫
零式かっこいい〜
14 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:16:39.57 ID:88F7zOt80
>航続距離の減少
メッサーシュミットが1000km以下に対し3000kmもあったのに今更航続距離とな
15 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:16:57.39 ID:1zjDsYfF0
三菱マークの直後に「欠陥」w
三菱マーク…
どうせ三菱のリコール隠しが原因だろ
17 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:17:34.31 ID:S6CJNGor0
こりゃひどいw
プラモ作りたくなった
19 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:05.99 ID:hhMZ3WCf0
去年これの特集やってたしそれを編集したんだな
20 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:13.24 ID:mvGtJseJ0
ETV特集の再放送か
21 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:15.84 ID:u5hzJ4FbO
ETVでも前やってたね
×艦載機用に翼の先を四角くした
×軽量化の為、搭乗員保護の防弾仕様レス
×軽量化の為、翼の燃料タンクの防弾仕様レス
×北方(アリューシャンのどこか?)で無傷のゼロ戦をアメリカが入手
23 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:22.56 ID:buM6qgo60
ぼがーーん
24 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:33.17 ID:i0x4s2Ps0
9:15
こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は1がオナニーを目撃されたその時をご紹介します。
〜〜〜〜〜
1がオナニーを目撃されるまで、あと3日。
〜〜〜〜〜
さあ、今日の「その時」がやって参ります。
1は手の動きを加速させながら、勝利を確信していました。
とそのとき、知らずのうちに忍び寄ってきた彼の母親がいました。
〜〜〜〜〜
彼が何故、ズボンをあげるよりもエロ本を閉じることを優先したのか 、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
〜〜〜〜〜
今日は、後日発見された彼の日記をご紹介して、お別れしたいと思います。
「過去半年ノ隠蔽ニ拘ワラズ、秘密護持ノ大任ヲ果タスコト能ハザリシハ
本職不敏ノ致ストコロナリ。本職ハ自慰行為ノ無窮ト男子本懐ノ高揚ヲ確信シ、
今日ヲ以テ寄リ自己鍛錬ト書籍購入ソシテ隠蔽ニ全力ヲ注入スル他ナシ。」
25 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:41.62 ID:mw+jJ2y+0
ゼロの照準はドイツ製
自動車版ゼロを作るぜ
零式艦上戦闘記 弐を買おうか迷ってたが、買ってしまいそうw
27 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:50.00 ID:KPkWAZpz0
28 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:18:58.41 ID:gsIXwzZD0
堀越氏は雷電の設計に忙殺されていて金星積んだ改良型の開発を断ったんだよ。
金星が積まれるのはずっと後。
おぎやはぎじゃないのかよ!
単純に技術力と物量でで負けました。
本当にありがとうございました。
31 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:20:00.88 ID:TKP/7rui0
まず名前からしてかっこいいよな
「零式」
いいネーミングセンスしてるぜ。
32 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:20:18.67 ID:JEvMoEqc0
単純に技術力なかったんだろJAPにはよ
33 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:20:22.70 ID:i0x4s2Ps0
かっけー
34 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:20:37.39 ID:Mi+LQpHE0
あっぶね、見忘れるとこだった
>>30 いや、技術力に関しては負けてなかった
ただ、問題はその技術を実装が非常にウンコだった
36 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:20:43.81 ID:Og43H/+20
享年、四十七(しじゅうしち)
37 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:21:13.70 ID:Nd/EDW8+O
38 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:21:24.29 ID:z7NF97GaP
海軍の性能要求もメチャメチャでした。
本当にありがとうございました。
39 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:21:53.44 ID:mw+jJ2y+0
朝鮮人技術者が影で頑張ったんだよね(´・ω・`)
40 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:21:58.16 ID:i0x4s2Ps0
提督の決断の御前会議みたいだぜ
41 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:22:28.46 ID:Og43H/+20
ETV特集と同じ絵だよw
>>40 直談判に対して
拒否カードを使われたわけだ
裏工作を持ってれば…
43 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:23:22.75 ID:88F7zOt80
>>27 無茶な作戦を立てる元にもなった意味の無い3000kmじゃん
>>31 皇紀2600年にできたから零式だったと思う。
45 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:23:53.96 ID:1zjDsYfF0
技術者の中に前ちゃんがいたらもっと…
46 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:23:55.33 ID:z7NF97GaP
ミニ四駆だな…
日本の御家芸だ。
>>43 大艦巨砲主義の影響が強く
アウトレンジ攻撃を何よりも重視したんじゃね?
48 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:24:10.66 ID:ftXwtd1x0 BE:130204883-
三菱が海軍の圧力に負けて「搭乗員」軽視の戦闘機「ゼロ戦」を作り、
その性能に自惚れた海軍が米国と会戦した。
インタビューのときくらいタバコをやめろ
51 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:24:29.52 ID:i0x4s2Ps0
ドイツはイギリス・ソ連・ヴィシーフランス・アメリカ・イタリア等を敵に回して
超高性能兵器で互角以上に渡り合ったのに対し
わずかアメリカの一艦隊に国ごと負ける日本はザコすぎる
所詮これがエテ公の限界というもの
一度成功すると、同じパターンに固執する。日本人の悪い癖だ
リスクを負ってどんどん変化させる余裕が無い
54 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:24:35.34 ID:S6CJNGor0
この人ysでも出てきたな
55 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:25:25.38 ID:gsIXwzZD0
>>35 負けてるの。エンジンのオイルシールなんてまともなのが無くてオイルだだ漏れだろが。
前から気になってたんだけど、三枚羽根プロペラと四枚羽根プロペラ、
どちらにどーいうメリットがあるんですか?
>>48 後継機の開発を怠り
優れた後継機を生産する生産技術にも劣った
58 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:26:21.88 ID:1zjDsYfF0
俺の全国大会で恥さらした前ペラーみたいだ
59 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:26:57.44 ID:z7NF97GaP
おまえらの家にも零戦プラモあるだろ?
日本的な美しさだよな。
>>47 一行目と二行目のつながりが分からん。
ってか大艦巨砲主義でもなかっただろ。
61 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:27:33.66 ID:i0x4s2Ps0
その時、真珠湾には空母はありませんでした。
かっこええ
64 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:28:52.20 ID:i0x4s2Ps0
提督の決断のラバウルとガダルカナルはなかなか手強かった
66 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:28:59.44 ID:M1qWhmnc0 BE:150068693-#
ついこの前やった「零戦ニ欠陥アリ」と同じような内容じゃないか
手を抜きやがって
あーBF2みたいだわ
68 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:29:07.68 ID:88F7zOt80
>>47 中に操縦するのは人間なんだぜ
5.6時間操縦して戦地についてそこからまともな戦闘が出来ると考える奴がいるのは何故だぜ?
70 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:29:14.33 ID:GSPiReCcO
航空機が朴られてなきゃな…
71 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:29:35.04 ID:z7NF97GaP
アメ「ゼロが届かない高度から重火力で一撃離脱すればいいんじゃね?」
――糸冬――
72 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:30:01.61 ID:S6CJNGor0
おいおい・・・
>>6 空母は結局補足されて撃沈1
アメリカ軍戦艦は実際は前原一征率いる潜水艦隊に沈められたって昔読んでた本に…
あー、三二型は持ってたわ
74 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:30:25.26 ID:1zjDsYfF0
翼切れって俺でも言えるぞ
75 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:30:45.75 ID:z7NF97GaP
弍号て21式のことか?
76 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:31:14.46 ID:gMU5sBkl0
「岡」
4
77 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:31:21.26 ID:gsIXwzZD0
32型か。
誘導抵抗の増加と機内タンクの減少により航続距離が減った
ウソ付くなNHK
78 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:31:45.96 ID:M1qWhmnc0 BE:83372235-#
やっぱ、脳みそ筋肉はだめだな。
投入口からウンコを投入!
燃料タンクにウンコを注入!
投入口からウンコを投入!
燃料タンクにウンコを注入!
投入口からウンコを投入!
燃料タンクにウンコを注入!
投入口からウンコを投入!
燃料タンクにウンコを注入!
2chでは陸軍はアホばっかって書き込み多かった気がするけど
海軍も十分アホじゃね?
燃料タンクが不足したなら増槽を付ければ良いじゃない
83 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:33:52.03 ID:z7NF97GaP
今田宮のプラモの箱持ち出してきた。
32型か。
あとロケット砲積めるヤツも持ってる。
84 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:33:58.23 ID:Us3Yw4t60
85 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:33:59.41 ID:S6CJNGor0
ギャーご先祖が・・・
86 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:34:12.24 ID:OSiab0040
技術者が軽視されすぎだ
87 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:34:25.60 ID:ZKk0C+jL0
零戦とヘルキャットのキルレシオは1:16とか。
88 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:34:49.42 ID:1zjDsYfF0
戦国自衛隊みたいなの第2次世界大戦で作ればいいじゃない
89 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:34:56.35 ID:i0x4s2Ps0
今の民主党とおなじだな
二一型、三二型、五二型、六四型だっけ?
六四は戦闘爆撃機仕様だったような希ガス
91 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:35:17.19 ID:gsIXwzZD0
燃タンも言ったか。
実際は21型までは公称容量より多く積めたんだよ、そこがミソ。
>>81 アホだが、陸軍はもっと(ry
悲しいほどのエンジンの差
エンジンの音〜
轟々と〜
94 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:36:57.35 ID:4EaTSBcs0
厨房の頃、柳田さんの「零戦燃ゆ」読んだのを思い出します。
95 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:37:10.44 ID:GSPiReCcO
これだよ…米兵ども死ね
日本人でケンプファーが嫌いな奴はいない
97 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:37:16.30 ID:EV7VCzI+0
クオリティ高いスレだな
メインの話にまったくついていけん
N速にはたまにこんなスレが立つからやめられない
98 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:37:39.27 ID:gsIXwzZD0
>>90 22型
32型のエンジンに21型の主翼(折りたたみ無し)で翼内タンクを増設した型
99 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:37:39.15 ID:k+2nATfF0 BE:244134959-
ところで今度の三菱の新車「i(アイ)」の欠点は何?軽量化?パワー不足?
100 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:37:40.97 ID:Us3Yw4t60
うはwwバレたwww もうだめぽww
装甲を積まなかったスケルトンメックは強かったんだがなぁ…
たしかETVのやつだと
アメリカのなんたらいうやつと
格闘戦やりあった爺ちゃんがでてたような
104 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:37:47.86 ID:IslIZ/v30
ジゴクネコキトァー
105 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:37:50.77 ID:1zjDsYfF0
これはモロにアメ公デザインだよな
106 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:38:11.54 ID:z7NF97GaP
どう見てもカラー映像です
本当にありがとうございました。
107 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:38:21.21 ID:ehk2q9dPO
日本はギリギリで頑張ったんだな。なんとも切ないな
108 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:38:38.93 ID:aSxFdwki0
>>92 陸軍が昭和17年には見切りをつけていた格闘戦に
昭和19年になってもこだわっていては勝てる訳がない。
エンジンが強力でも話にならん。
109 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:38:47.04 ID:QZKlJmrbO
松本零士が必死だな
干戈まじうる幾星霜〜
七たび重なる感状の〜
111 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:38:52.00 ID:bMXMwHxQ0
カラー画像と白黒画像の差だな
112 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:39:21.13 ID:frfWkhG/0 BE:119765568-#
急降下はずるいわ
113 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:39:32.38 ID:b0hHsdsO0
汚ねえ
114 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:39:41.66 ID:ZAua1hzf0
パラシュートついてるんだ 一応
おぎやはぎだよなぁ
116 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:39:54.51 ID:M1qWhmnc0 BE:88929582-#
117 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:40:00.10 ID:1zjDsYfF0
狙い撃ちできるってのも凄いな
118 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:40:08.22 ID:gsIXwzZD0
ガンカメラがカラーなのか。。。。
119 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:40:14.57 ID:z7NF97GaP
坂井のおっさんも
「人命軽視した海軍は糞」
「20ミリなんてションベン弾は糞」
と言っていたよ。
俺のひいじいちゃんの弟の子も零戦で亡くなったらしい。
当たらなければどうということはない
122 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:40:57.63 ID:0lIsHYOR0
マスタング最強
123 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:41:23.55 ID:Fzr967xE0
日本のフィルム、白黒だけど綺麗に残ってるなぁ。
>>108 あの頃の戦闘機の差なんて
9割9分エンジンだから・・・
堀越技師自身「マーリンエンジン(P-51のエンジン)で一度は設計してみたかった」
って言ってるくらい。
125 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:41:32.31 ID:aSxFdwki0
>>119 中国戦線で使っていた零戦に搭載されていた
20mm機関砲は弱くなかったはずだ。
あれは、舶来の20mmを搭載してたからな。
双胴の悪魔ライトニング
空の要塞ってアータ
フライングフォートレスって名前じゃなかったっけ?
127 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:42:01.07 ID:0k2i/jZ4O
さ〜ら〜ば、ラバウルよ
まったくるま〜では〜
128 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:42:20.33 ID:Us3Yw4t60
逆に進化したのが
アビリティ:桜花
防御力−100攻撃力+100
装備しますか?
130 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:42:46.97 ID:ZAua1hzf0
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
131 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:00.98 ID:MFh676VZ0
ムスタングは足が短いから糞
また精神論www
133 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:04.79 ID:+rTThig90
大和魂かよw
134 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:05.54 ID:i0x4s2Ps0
今も昔も役人は馬鹿だな
135 :
[ ::━◎]:2006/03/08(水) 21:43:05.57 ID:sIogyTnv0
[ ::━◎]ノ きれいな白黒フィルムは特撮じゃなかったっけ?
136 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:09.00 ID:0lIsHYOR0
上昇速度は速いけど降下は軽いから遅かったってさ。
137 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:09.78 ID:z7NF97GaP
大出力エンヂンください><
栄て我慢してください><
糸冬
138 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:13.01 ID:Fzr967xE0
大和魂で勝てる!!!!!のか…
防弾がないってかYO
海軍もうちょっとちゃんと作っとけYO!‥orz
結局精神論か
142 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:27.88 ID:aSxFdwki0
>>128 一式(ワンショットライター)陸攻に搭載する人間爆弾じゃねーか。
んな実用性「0」の代物いらんわ。
143 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:44.42 ID:frfWkhG/0 BE:179647698-#
神風特攻の日本と人命優先のアメリカ
物量を考えれば普通逆だろ!
144 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:43:54.29 ID:ajRpcvVS0
旧日本軍の戦闘機を見るとなんでも零戦って言う奴↓
145 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:43:55.12 ID:Us3Yw4t60
下のことなんか知った風にしか知らない官僚系だろ
烈風だかいうの作ってたけど
今次大戦には間に合わなかったんだよね
147 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:44:06.54 ID:gsIXwzZD0
>>125 軽量(航空機搭載)だったが初速が遅く、まさにしょんべん弾。エリコンのだろ。
148 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:44:33.11 ID:z7NF97GaP
精神論で勝てるなら大和の主砲でワシントンは火の海です。
149 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:44:38.73 ID:vqMRHJT60
大和魂とかぬかしたやつは頭悪いんだろうな
150 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:45:05.26 ID:ftXwtd1x0 BE:195307294-
中島 四式戦「疾風」
西洋の甲冑はガチガチに固めているが
日本の甲冑は矢を弾く最小限の防御面積しか確保していない
敵の攻撃は”避けろ”
そういう発想
152 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:45:41.05 ID:OSiab0040
精神論で物事を考える風潮は今でもあるな
153 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:45:49.13 ID:Us3Yw4t60
まぁ中国とかはそれで全部勝ってるからな。
中国は兵士が烏合すぎたし
154 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:46:09.80 ID:ZKk0C+jL0
まあ烈風と紫電改が主力になっても勝ち目なかったっしょ。
155 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:46:11.51 ID:z7NF97GaP
なにこの甲板一杯の艦載機
156 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:46:19.62 ID:GDN7qfEs0
日本は情報を上手く扱えてなかったとか
いまの生活を考えると、日本が負けて本当によかったと思います。
ひいじいさんたち、ありがとう。決して無駄な死ではありません、今日の日本の礎だと思います。
>>153 中国に限らず赤軍はX人で1人倒してもお釣りが来るって思想だからな
159 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:46:41.39 ID:aSxFdwki0
>>143 実は、「神風」そのものは人命軽視という訳じゃない。
普通に出撃しても生還が期しがたいんで
それぐらいなら体当たりでもしたほうがまし、って話だ。
まず現場が体当たり攻撃をやらせろと言ってたぐらいだぞ。
160 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:46:43.81 ID:0lIsHYOR0
>日本の甲冑は矢を弾く最小限の防御面積しか確保していない
敵弾が余裕でオール貫通のゼロ戦は素っ裸。
52型の活躍がよろしくないようだがどうなっておる?
162 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:47:06.09 ID:Us3Yw4t60
163 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:47:34.29 ID:M1qWhmnc0 BE:22232922-#
>>146 F7F>>>>烈風>>>>F6F>>>>零戦>>>>>F4F
向こうだって開発してるっての
P-51 Sky of Cadillac!
165 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:47:57.74 ID:gsIXwzZD0
>>154 そもそも勝つ気ねーし。勝てると思ってねーし。
早期の講話を望んでいたのにあぼーん
166 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:48:06.15 ID:Us3Yw4t60
最終的には鉄がねぇとかもうどうしようもないことになってるな
167 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:48:13.99 ID:z7NF97GaP
P38やらP57は投入されてたの?
168 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:48:18.53 ID:vqMRHJT60
レーダの無い中古のメカに2倍じゃ勝てないよ
169 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:48:22.47 ID:Fzr967xE0
2倍か…、でも日本がそこまで用意できたのは凄いよな、
米よりすごく小さな国なのにさ
171 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:48:53.82 ID:KpxUlMI+0
>>165 早期の講和なんて望んでる時点で甘々だわな
172 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:48:56.28 ID:0lIsHYOR0
>日本は情報を上手く扱えてなかったとか
終戦後発覚した事実。日本軍のアメリカ軍に関する情報は昭和13年のものが最新であった。
173 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:48:57.22 ID:Us3Yw4t60
>>169 国防費90パーセントとかいう感じだけどな
174 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:49:03.33 ID:6d8BlI1q0
恐るべしアメリカ・・・
175 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:49:08.80 ID:Uw6puHVW0
お前ら、主力戦闘機作ってたのは
ほとんど名古屋だぞ。感謝しろ
176 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:49:22.65 ID:Czexg3B+0
日本はアジアをレイプしたよね(´・ω・`)
日本軍はゼロ戦でゼロ戦パイロットをレイプしたよね(´・ω・`)
177 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:49:23.70 ID:ewjwrgsK0
午前9年wwwwwwww
178 :
[ ::━◎]:2006/03/08(水) 21:49:43.10 ID:sIogyTnv0
[ ::━◎]ノ 当時の国力はアメの1/50だしな。
179 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:49:56.97 ID:aSxFdwki0
180 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:50:12.60 ID:6jvgckUh0
この瞬間に人が死んでるんだ
>>169 アメ公は全く役に立たなかったマジノ線withフランスと
引き篭もりのライミーのケツも拭いてた
当時のアメ公は二正面作戦を展開する羽目になってた
182 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:50:22.47 ID:z7NF97GaP
海軍「また貴重な機体が」
183 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:50:35.27 ID:KpxUlMI+0
戦っちゃいけない相手だったな…
これは酷いわ
184 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:50:36.36 ID:Us3Yw4t60
うおおおおお すげぇええええ
185 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:50:52.70 ID:jFwfEE8o0
ゼロ戦っていすずで作ったの?
俺の爺さんいすずでゼロ戦作ったって言ってたらしいけど。
186 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:01.93 ID:Uw6puHVW0
ま、名古屋のゼロ戦工場もいまやジャスコだけどな。
187 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:02.10 ID:gsIXwzZD0
VT信管キタ
188 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:18.61 ID:frfWkhG/0 BE:59883146-#
蚊でも落とすかのようにバシバシと・・・
189 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:51:20.87 ID:Us3Yw4t60
ゲルググかよ
191 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:32.52 ID:0lIsHYOR0
空飛ぶ散弾
192 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:38.60 ID:OA66A9NV0
BF1942だと零戦扱いやすかったよ
コルセアはダメダメだった
193 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:40.33 ID:1zjDsYfF0
五十六死ね
194 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:52.58 ID:ZKk0C+jL0
そもそも中盤以降で投入されたパイロットの飛行時間が全然違う。
日本が200時間に対してアメリカは1500時間とか飛んで戦線に配置される。
初撃で回避できずに撃墜されて当然。
195 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:51:54.93 ID:M1qWhmnc0 BE:350161079-#
こっち見りゃよかった(><)
うんこ試合みてすごしちゃったよママン
197 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:52:12.85 ID:ftXwtd1x0 BE:32551632-
で、NHKはこの番組で日本国民に何を訴えたいわけですか?
198 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:52:13.29 ID:Czexg3B+0
でも弾が当たらなければ防御力が紙でもいいじゃん
199 :
[ ::━◎]:2006/03/08(水) 21:52:13.92 ID:sIogyTnv0
[ ::━◎]ノ VT信管はファンネルみたいなものだったろうな。。
200 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:52:22.89 ID:i0x4s2Ps0
誇大妄想、日本政府と同じだなw
201 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:52:32.98 ID:Bdr1Axvm0
そして太陽の出ずる国はその翼を奪われることになったのです・・・
203 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:52:45.47 ID:KpxUlMI+0
ぶっちゃけ零戦の欠点が克服されてたとしても
どうにもならんな
205 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:05.48 ID:aSxFdwki0
206 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:08.87 ID:Fzr967xE0
フィルムの銃撃音とか本物?違うよね?
207 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:22.23 ID:gsIXwzZD0
>>185 松下電器も。(違ったか)絡んでるはずだけど、、、
208 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:30.60 ID:Uw6puHVW0
>>198 ジム・ライトアーマーみたいなコンセプトだなw
209 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:33.04 ID:gTx5pA9/0
気合いが足らんのだ!気合いがあっ!!
神風が効率よく思える('A`)
211 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:38.83 ID:1zjDsYfF0
三菱のせいで日本が負けたのだけ分かった
212 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:39.53 ID:DrH8Gvbl0
次ぎやるときはがんばりましょう。
>>198 ゼロ戦の三倍の格闘性能の機体を早めに開発できていればね…
214 :
゛:2006/03/08(水) 21:53:51.74 ID:s3do0CgK0
そしてパイパンは不毛の地になったのだ!
215 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:53:59.42 ID:vqMRHJT60
なんちゅうかやっぱ米国陣営の方が
合理的戦争テクニックが上だったなァ
こりゃ負けるワ
うお・・・。
218 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:08.05 ID:orFYV8Qo0
やっぱり海軍より陸軍だよな。
219 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:54:08.96 ID:Us3Yw4t60
220 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:10.75 ID:6d8BlI1q0
221 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:17.29 ID:IslIZ/v30
さようなら特攻隊・・・
222 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:21.56 ID:Il47uS5R0
カミカゼキタコレ
今の技術でレシプロ戦闘機作ったらどうなんだろ?
224 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:26.66 ID:0LMJjSaK0
エンジンが糞だから糞
225 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:26.67 ID:z7NF97GaP
特攻か
馬鹿なことを…ッ!
226 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:27.10 ID:0lIsHYOR0
開戦に追い込まれている時点で負け。
227 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:29.10 ID:K2ZDdPNx0
……もう見てられない
228 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:36.95 ID:J0XCyJkd0
マジで怖いわ
229 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:54:42.78 ID:Us3Yw4t60
これ提案したの誰だ。
230 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:45.83 ID:V1x/oJJJ0
なんでアメリカは軍の基地じゃなくて
わざと居住区に爆撃したのは何故?
231 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:54:51.76 ID:ZXn1JXQn0
上が馬鹿だと勝てる戦争も負ける
ここで海行かばかよ!!
っていうか、この海行かばが国歌になるかもしれなかったんだよな…
俺は君が代よりは海行かばの方が好きだが
233 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:00.26 ID:KpxUlMI+0
とことん酷いな
涙でてきた
235 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:10.77 ID:1zjDsYfF0
これはないよなぁ…
236 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:11.13 ID:aSxFdwki0
>>210 そりゃ、今でさえ、米軍が「神風アタック」には対処出来てないぐらいだ。
無茶苦茶効率はいいんだよ。人道上問題がありすぎるだけで。
237 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:19.25 ID:ZAua1hzf0
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: //[|| 」 ||] ::大君の辺にこそ 死なめ 省みはせず
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝムチャシヤガッテ
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ...
238 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:26.48 ID:OA66A9NV0
すげえな
239 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:27.23 ID:M1qWhmnc0 BE:111162454-#
240 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:28.30 ID:Uw6puHVW0
これって哀しいけど戦争なのよね
241 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:43.14 ID:nPWSz1KX0
泣けてきた
242 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:47.96 ID:OSiab0040
胸が痛くなる
中東の人もヨタ車で爆弾アタックしてるやん。別にゼロ戦だけが悲劇ではない。
自ら志願したんだよな。
せめて当てることが出来ればまだ
245 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:55:56.14 ID:K2ZDdPNx0
アメリカ海兵隊員の回想より
神風も何もかも見ました。
胃がキリキリと痛むような、あんな光景は見たことがありませんでした。
あの人達は死ぬのを覚悟していたんです。
私だって、入隊した時は命を捧げる覚悟でした。
でも、あんなやり方では…
246 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:55:57.99 ID:Us3Yw4t60
万歳って聞こえたらしいからな。
アメリカ人みんな怖がったらしいぞ。バンザイアタック
247 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:03.98 ID:GDN7qfEs0
やべぇこういうの見ると泣けてくる
再放送いつよ
戦いに負けるってことはこういうことなんだよ
だから戦争に負けちゃいけない
250 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:14.25 ID:KpxUlMI+0
これはイカン
これはイカン
死ねアメ公
252 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:24.74 ID:J0XCyJkd0
泣ける
253 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:26.99 ID:M1qWhmnc0 BE:44465524-#
そしてその技術は新幹線へと・・・・・
254 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:27.70 ID:HmWcsvlR0
零戦燃ゆ
255 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:28.04 ID:Fzr967xE0
もったいねー焼くなよぉ
256 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:32.06 ID:PCI+Wiud0
>>197 税金の無駄使いばかりしてそのツケを国民や子孫にまで押し付ける
現在の官僚体質や天下り企業とかだな
きっと
257 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:33.14 ID:FwqJIq8T0
ま、源田が最大のガンなのは間違いないところだが
日本が開発できるエンジンでの最良解は・・・・やはりゼロだよな
258 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:35.78 ID:Bdr1Axvm0
マジで涙でてきた
259 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:56:37.06 ID:mZ7GYsiD0
トリビアと亀田で見逃した
けど
>>1見る限り「零戦ニ欠陥有リ」の再編集かよ
>>236 当てるだけのパイロット育成費用の元は
大概とれないみたいだぞ
261 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:01.01 ID:nPWSz1KX0
資源も無ければエンジンもない
そんな日本にはゼロ戦しかないよ
他にどんな戦闘機があったと思ってるのか
NHKは日本軍に謝れ
263 :
゛:2006/03/08(水) 21:57:08.11 ID:s3do0CgK0
靖国で会おう!
264 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:12.22 ID:aSxFdwki0
>>239 体当たり攻撃自体は「もう普通の作戦じゃ勝ち目がないからやろう」と
みんなが言っていたぐらいで、むしろ大西は反対派だった。
反対派だったから、特攻の口火を切る、貧乏くじを割り当てられたのだな。
265 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:13.25 ID:Q987y4wM0
アメリカは神風をBaka-Bomberと呼んでいたというのは
オレの思い違い?
266 :
[ ::━◎]:2006/03/08(水) 21:57:13.60 ID:sIogyTnv0
[ ::━◎]ノ よし、今からハイブリッド零戦つくろうぜ。
267 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:22.56 ID:gsIXwzZD0
>>223 ロシアの企業が隼を再生産?してる。まぁ、レプリカってことになるけど。
そーいうのならMe262(ドイツのジェット戦闘機)もレプリカ(実際に飛ぶ)もあるよ。
268 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:40.88 ID:ZXn1JXQn0
海軍上層部があほすぎたってことだけはわかった
269 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:42.91 ID:1zjDsYfF0
この機体は美しいなぁ
英霊の皆様ご苦労様でした
二宮金次郎
272 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:49.45 ID:ZKk0C+jL0
>>236 そう。
特攻攻撃がいかにも効率悪いように扱われているが、アメリカ側の被害は甚大だった。
あのまま性能の良い戦闘機などで特攻攻撃を続ければアメリカ艦隊は本土付近への北上を止めるつもりだった。
273 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:52.44 ID:0lIsHYOR0
大和と武蔵の鉄量を航空機に割り当てていたらよかったか?
274 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:57:54.46 ID:IiKR5DrQO
設計者の苦悩が感じられる機体ですな
275 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:58:00.71 ID:gTx5pA9/0
>>259 それの再放送だと勘違いして観るの忘れてた
>>260 日本の場合、太平洋があったから「パイロット」が必要だったけど
現代に於いては「運転手」で良いし
最悪、「バックパッカー」でも良い
だからどうしようもないんだよ
277 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:58:13.88 ID:buM6qgo60 BE:291505695-
性能うんぬん、歴史うんぬん抜きにして
ゼロ戦の機体ってきれいっていうかかっこいいデザインだなあと
いつも思う。
278 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 21:58:16.17 ID:Us3Yw4t60
この飢饉のせいで、デブりやすい遺伝子が残ったんだな
279 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:58:19.20 ID:y+3IoVGQ0
デザイン的には桜花の方がよっぽど格好良い
280 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:58:24.88 ID:mZ7GYsiD0
281 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:58:47.52 ID:z7NF97GaP
この人だって特攻させるために零戦開発したわけじゃなかろうに…
282 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:58:50.70 ID:i0x4s2Ps0
靖国いかなきゃな
283 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:59:02.04 ID:9IzFhxZN0
NHK教育で10時からバニラ
284 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:59:05.78 ID:Uw6puHVW0
何で若者を乗せて特攻させたんだろうね。
敗戦後の事考えたら若者残しておいた方がいいし。
ジジイからゼロ戦乗せて特攻させれば良かったのに。
再放送やらないの?
286 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:59:13.35 ID:Bdr1Axvm0
日本も航空機開発もっともっとしたいよぉ
287 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 21:59:21.96 ID:Q987y4wM0
>>280 thx
あの桜花のことか。(´・ω・`)
288 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:00:09.71 ID:KpxUlMI+0
>>272 んな馬鹿な
日本側の方が被害大きいだろ
289 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:00:37.30 ID:/63VoATF0
来週はキングスロードに参戦 三沢光晴
>>284 ジジイは不名誉な”刑死”を選ぶことで生き残った若者の命を救った
291 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:00:39.70 ID:0lIsHYOR0
靖国があると戦争に勝てないというメッセージ番組?
292 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:00:57.12 ID:z7NF97GaP
うん、今零戦のプラモブーンてやってるけど、美しくてカッコいいね。
293 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:01:01.17 ID:aSxFdwki0
>>260 マリアナでも台湾沖でも、当てるだけのパイロットが
命中もさせることができずに撃ち落とされましたがな。
生還を期さなければ、少々弾が当たっても「当たる」
あれこれ誘導ミサイルが開発されたが
結局最強なのは、人間が目で見て操縦してぶつけるミサイルだ。
(もちろん、人間が乗るんじゃなくて、リモコン操作だけど)
294 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:01:02.83 ID:dOcC2TVB0
日本も本気になればゼロ戦を体当たり用に2500機も造れたんだな。
この調子でF22を2500機買え。向かうとこ敵無し。w
295 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:01:05.18 ID:1zjDsYfF0
バニラ始まりましたよ
296 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 22:01:38.97 ID:Us3Yw4t60
>>288 敵艦に当たる前に撃墜されちゃうって聞いたことある。
>>294 F22は千点1機の麻雀で手に入れた方が…
299 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:06.68 ID:gsIXwzZD0
>>284 熟練者(当たる確立が高い)から行こうっ、話はあったみたいだけど、
んなことしたら防空ズタズタになるから、、、
300 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:28.38 ID:u5hzJ4FbO
>>285するよ だいたい深夜にやってるけど地方によっては夕方する
301 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:39.39 ID:8xhoHEhtO
特攻で3000機・3000人以上か…。
なんて愚かなことをしたんだ、日本は…。
302 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:43.11 ID:gTx5pA9/0
>>281 大昔、剣の設計者が泣きながらインタビューに答えていたのを観た記憶がある。
303 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:47.53 ID:ZXn1JXQn0
すでに死んでる命は救えないがな
305 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:54.97 ID:Ki1xcpHG0
特攻は最初は恐れられてたけど、途中からbakaって言われてたんじゃなかったけ
306 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:02:56.97 ID:V1x/oJJJ0
少なくとも彼等のおかげで日本は完全な植民地にされなくて済んだんだよな
次週「南京大虐殺・創造者が作った捏造」
308 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:03:38.77 ID:gz2RJYD70
。・゜・(ノД`)・゜・泣けてくる・・・
309 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:03:46.76 ID:Nh4NMOtM0
日本はロシアに勝ち、アメリカに戦争をいどんだんだよなあ・・・
310 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:08.76 ID:0lIsHYOR0
中国では匹夫の勇とも。
311 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:18.97 ID:aSxFdwki0
>>305 だから、bakaは桜花のことな。
あれはどこをどう見ても馬鹿だ。
一式陸攻の胴体にぶら下げていくから
投下する前にグラマンに食われてあぼん。
それぐらいならまだ一式陸攻が体当たりしたほうがまし
という水準の兵器だった。
312 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:19.57 ID:GHz3BOG/0
靖国いかなきゃ
313 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:23.34 ID:ZKk0C+jL0
>>288 特攻機が一機突っ込んだおかげで燃料と弾薬満載のタンカーが
大爆発して周りに居た駆逐艦などを巻き込んで爆沈したりしてる。
映像見たけど小ぶりの原爆が爆発した位のきのこ雲上がってた。
あと、特攻機の恐怖で気が狂って任務に就けなくなる乗員が結構な数居た。
314 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:41.39 ID:z7NF97GaP
生粋の東京都民だけどオリンピックイラネ
明治神宮の森潰して代々木の体育館広げんだろ?
あそこは残しておけよ、都心の数少ないオアシスだ。
315 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:42.62 ID:ZXn1JXQn0
兵隊が優秀だったことはなんとなくわかってたが
ここまで上が馬鹿だったとは
明らかな作戦ミス
316 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:45.86 ID:6Bg88yHo0
そうそう、知覧の博物館に特攻隊の資料があったけど
第1期は、辞世の句とかそりゃあ見事なものだった
けど最後の二回は・・・ガキの落書き状態。「字を書ける奴飛ばせろよ!」
と思った直後、ああ、もう人が居なかったんだと納得。その時が俺の終戦
源田は国会議員になって徴兵制の復活を唱えていたなぁ・・・
317 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:04:58.31 ID:IiKR5DrQO
特攻で亡くなった人を悪くいうつもりはないが
確かに特攻考えたやつは頭悪いな
ある意味狂気の産物なんだろうけど
318 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:05:14.30 ID:9z1aNnhV0
本田宗一郎が設計士にいたらなあ
いっそアメリカに併合された方が半島人とかにいちゃもんつけられんと良かったのに…
小泉辺りがアメリカ初の日系大統領になってたかもしれない
320 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:05:17.18 ID:nPWSz1KX0
やっぱ戦争って無益だな。そんなことみんな分かってるのに回避することすらできない。
大西瀧次郎提督はその後、特攻作戦を実施するもなお敗れた責任をとるために、軍令部次長官舎にて切腹し、特攻隊員たちの後を追った。
提督は切腹の際、自分を介錯することは許さず、「自分が送り出した部下たちへの責任を取る」と言って、約20時間苦しみ続けて世を去った。
322 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:05:30.71 ID:6d8BlI1q0
あの時代なら俺も特攻できるのかなって思うより
人を殺せるのかなって考える。
323 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:05:40.25 ID:UZnlvVOM0
>>302 あれも別に特攻が目的じゃないって言ってたよな
まあどう考えても特攻にしか使われなかっただろうが、それは用兵家の問題だし
324 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:05:44.46 ID:8xhoHEhtO
>>306 うん。戦争賛美うんぬんは別として、それは絶対に忘れちゃいかんよね。
感謝したいと思う。
325 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:06:02.40 ID:ZVFM3+cr0
負けたおかげで日本の熱き飛行機設計野郎たちは飛行機が作れなくなって
戦後はシブシブ別の仕事に就いてくすぶっていたりしたんだが
やがてその優秀な技術は戦後日本の車やらカメラやら新幹線やらの開発に
受け継がれメードインジャパンのブランドとしてのちに米国をビビらせるワケよ
326 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 22:06:30.24 ID:Us3Yw4t60
>>320 今、戦争反対って言ってるやつはそこらへんなんもわかってなくて
行くやつが悪いwwwとしか言わないけどな。
327 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:06:51.36 ID:nPWSz1KX0
ああああ働かなきゃ
マッカーサーをして天皇処刑を躊躇わせたのは
日本軍の狂信的な戦い方を実体験したからだろう。
そういう意味では特攻も無駄死ではないのかもしれない
329 :
お前らオッサンみたいやなぁ:2006/03/08(水) 22:07:14.69 ID:TiUPZwxS0
亀田のボクシングすごかったぞ!
あのボクシング見やんと、こんなしょうもない番組見てたとは
お前らオッサンみたいやなぁ
330 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:07:19.62 ID:z7NF97GaP
中学生を赤トンボに10時間くらい乗せて逝ってこいだろ
むごすぎる…
331 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:07:20.30 ID:Qy6lwntk0
無益から生まれる有益もあるってむかしゴールデンラッキーでみた
332 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:07:21.94 ID:gz2RJYD70
そんなおまいらにこの本を紹介
つ【光文社ペーパーブックス 083 太平洋に消えた勝機】
群を抜いた性能の物を持てば持つ程、道徳心と科学技術が必要
GDPが高ければ高い程、利に走る吏を統御する道徳と法が必要
通じますな
334 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:07:39.81 ID:gsIXwzZD0
>>323 特攻用だろ。車輪は離陸後脱落してしまうものだし。<設計上特攻
335 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:08:24.04 ID:oqQEfVumO
効率だけで考えたシンプルな作戦だったんだろうな
人の命をなんとも思わない最悪の作戦だけど
源田ってあれほど無能なのに何故権力を持ち続けていたの?
337 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:08:41.88 ID:yMaPZQ+50
338 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:08:45.00 ID:0lIsHYOR0
都合のいいように歴史の再構築しても意味ない。
誰がなんと言おうと彼らは犬死した。大西の懺悔がそれを証明している。
339 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:08:53.45 ID:ZKk0C+jL0
>>330 白菊とか97戦とかで逝って来いとか鬼としかいい様がないよな。
340 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:08:55.26 ID:HmWcsvlR0
>>323 剣はあり合わせの材料で作った攻撃機
それが特攻機に転用された
341 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:08:55.41 ID:8xhoHEhtO
こういうのを見るたびに戦争なんていかんと思うのだが、喉元過ぎれば…。
そうか!アメリカから戦闘機を買えばよかったんだ!
それでアメリカと戦う!
あれ?
343 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 22:09:53.21 ID:Us3Yw4t60
>>341 もうそろそろ鳥インフルエンザとかも忘れるころだろ
344 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:10:26.76 ID:z7NF97GaP
戦後発展の礎を築いたおっちゃん達は
仲間はみんな死んでしまい自分は生き残ってしまった、
という負い目をバネに頑張ったのかな。
ウチの祖父さんもそうだったのかな。
345 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:10:31.27 ID:aSxFdwki0
>>343 あれは、ヨーロッパや中国や東南アジアで
なにかしら被害を出すから忘れ去られるということはない。
346 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:10:40.86 ID:b4jocT/G0
ETV特集でゼロ戦に欠陥アリってやってたけど、これ焼き直しよね。
348 :
゛:2006/03/08(水) 22:11:21.96 ID:s3do0CgK0
俺は強風に乗りたかったぜ。
小さな飛行機で海に降りるなんてロマンティック!
紅のブタ
349 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:11:32.94 ID:UZnlvVOM0
>>334 あれは不時着してパイロットとエンジンは回収する予定だって設計者が言ってるんですが
それをどう使うかは別問題
350 :
ポキュン( ` ◆4aPQn/yjgI :2006/03/08(水) 22:11:41.34 ID:Us3Yw4t60
351 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:12:07.80 ID:0lIsHYOR0
特攻隊という漠然としたイメージは美化され利用されるものの、
彼ら一人一人の名前を知っている奴は誰もいない。
豈若匹夫匹婦之爲諒也
自経於溝涜而莫之知也
352 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:12:28.34 ID:pZsZR9as0
353 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:12:37.76 ID:ixAN5yh80
>>342 真珠湾攻撃直前まで、日本はアメリカから石油と鉄を買っていましたが、何か?
354 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:13:48.76 ID:aSxFdwki0
>>353 ×真珠湾攻撃直前まで
○南部仏印進駐まで
アメリカが石油禁輸をしてきたことで、海軍が
開戦やむなしに態度を変えたのは有名な話ですがな。
355 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:13:55.23 ID:gTx5pA9/0
356 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:13:56.08 ID:ixAN5yh80
357 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:13:58.82 ID:Qy6lwntk0
SARS・・・
358 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:14:47.23 ID:V1x/oJJJ0
もう4点セットすら忘れてます
359 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:14:52.13 ID:UZnlvVOM0
烈風についても触れてほしかったな
361 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:15:20.30 ID:cnQiiJmR0
362 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:17:57.20 ID:QeTVSP500
5式戦を1943年の時点で陸・海軍共通戦闘機として量産しておけば、あそこまで
悲惨な結果にはならなかったのだが。
363 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:18:04.27 ID:L3SCuzcl0
秋水も着陸の際は胴体着陸するんだっけか。ソリ使うんだっけか。
忘れちまった。
364 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:18:09.15 ID:lKqKN0Zq0
2000機も特攻させたのかよ
365 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:18:15.60 ID:+UeNnZne0
F6Fと零戦のシルエット間違えて放送ってNHKあほ?
366 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:18:26.87 ID:gsIXwzZD0
>>349 それは信用していいのか?
特攻機作る(作った)設計者の詭弁ではないの?
特攻専用機など作っていない、と言ってくれる方が心情的には救われるが。
367 :
つかけん☆ナックルズ:2006/03/08(水) 22:18:56.52 ID:8enojRCp0
368 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:19:25.50 ID:b+yRGnfW0
工業力、技術力で不利なのを
解ってそこに賭けたんだろ
これ年末にやってたよな
369 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:19:27.25 ID:1GVrF9a80
お前ら60年もよくネタが尽きないな
370 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:19:37.86 ID:Eve/Oldq0
371 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:20:02.65 ID:L3SCuzcl0
>>367 ってことはコピーの秋水もソリか。怖い着陸やなぁ。
372 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:21:10.79 ID:lKqKN0Zq0
現代って戦闘機の数少ないね
373 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:22:40.51 ID:aSxFdwki0
>>351 まあ、全文引用するか。
第一次世界大戦の話なんだが
通ずる物があるだろ。
「 第一次世界大戦は、近代人の意識に深く刻み込まれた。
それはヨーロッパの政治秩序を作りかえたし、どんな町や村でも記憶されている。
一つ一つのエピソードが新しい本の題名となり、大抵ベスト・セラーになっている。
私の目的は、戦争を歴史的に展望することである。
私は、戦争がどんなものだったかを説明し、とくに、人々が熱情的に戦争に加わり、
同時に嫌悪した、とうい矛盾を解こうと思った。各国が表向きは自己防衛のために
戦ったが、実は征服し大利益を手に入れようともした。政治家は事件の大きさに圧倒され、
将軍もそうだった。かれらは、大衆こそ勝利の鍵だと思ったが、呼び出した大衆は
もう制御は出来なかった。誰も胃が多かれ少なかれどうすることもできずに
手探りをした。政治家や将軍は、海図を持たずに嵐に会い、どこに港があるか
わからない舵手だった。
無名の兵士が第一次世界大戦の主人公である。
かれらは人数として以外は、書かれた記録から消えてしまったのである。・・・」
A.J.P.テイラー 第一次世界大戦 序文
374 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:23:03.72 ID:UZnlvVOM0
>>366 中島戦闘機の回想とかいう本に書いてあるからそれ見て判断して
375 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:23:09.28 ID:gsIXwzZD0
>>371 大丈夫。秋水は初飛行で不時着・大破・操縦者死亡で二度と飛ぶことは無かったから。
着陸もなし。
訓練グライダーはあったけど
376 :
つかけん☆ナックルズ:2006/03/08(水) 22:30:20.91 ID:8enojRCp0
コメートもみんな乗るの嫌がってたよ
コメートの飛んでる画像見たけどありゃすごいな
377 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:32:18.21 ID:gsIXwzZD0
378 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:38:24.88 ID:aSxFdwki0
>>376 あれって、有人地対空ミサイルじゃないの?<コメート
379 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:40:07.95 ID:z7NF97GaP
コメットは人類初の大気圏突破用実験機だよ
欠陥てなに?
旧式機なんだから、能力低くて当然じゃん?
千馬力に満たない軽戦闘機だし。
381 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:42:40.69 ID:aSxFdwki0
>>380 いや、あの当時のゼロ戦のエンジンだって、1400馬力ぐらいはあったぞ。
382 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:43:48.92 ID:Us68Ks/30
1100馬力
>>380 559 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 22:18:28 ID:2JVskqLk
言うなれば、日ハム時代の落合の成績を出して「落合はどうしようもないゴミ選手でした」って論評するが如き愚行
384 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:45:41.31 ID:ujyV3YI40
385 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:45:43.21 ID:kTuzBMf+0
>>380 急降下で速度を上げると舵が利かなくなる
被弾するとすぐ爆発する
パイロットへの防弾装備がない
386 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:47:43.88 ID:cC5oQwh10
敗戦直後、松山空港(吉田浜飛行場)に放置されてたゼロ戦を剥がしに
行って、風防の防弾ガラスを切り取って帰った、 風防は防弾だった.
ガラスをこすり合わせると、いい匂いがした、、 人工樹脂製だったのだろう、
空港の上での空中戦も見た、 海に落ちたのはどちらだったか分からなかった.
>>385 欠陥じゃなくて敵との技術力の差を埋めるための苦心の策だろうが。
389 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:51:32.07 ID:aSxFdwki0
>>388 いや、敵との技術力差関係ないです。
ゼロ戦を作った当時の敵は中国だし
向こうの主力はI-16です。
落合の息子ってどんな人間になったんだろう。
391 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:53:42.25 ID:DUGdv1jS0
ところで、今日のその時が「午前9年」というテロップだった
ことに突っ込みを入れた香具師はいるか?
ま、旧海軍の体質をうんぬん言う前に、
NHKは自分の番組の校正をうんぬん汁。
ま、北朝鮮工作員の主催する従軍慰安婦裁判などという茶番劇
をスペシャル番組にするようでは終わってるがなw
北朝鮮のプロパガンダ宣伝戦の片棒を担ぐようなものだ。
392 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:55:03.53 ID:Us68Ks/30
>>386 人工樹脂製で防弾ガラスになるものかな。
>>385 それは他の性能とのトレードオフじゃん
欠陥じゃない。予定通り。
飛行中にいきなりプロペラだけが飛んでったりしたら欠陥だ
394 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:57:06.09 ID:DUGdv1jS0
陸軍の隼が、ある程度の防弾を施していたことを鑑みると
やはり海軍の零戦の改良方針に問題点はあったということになる。
そう言う意味で、本日のNHKは正しいが、それは一面にすぎない。
なぜなら、零戦が緒戦の快進撃を支えられたのは零戦だったからだ。
もし仮に日本海軍の主力がF4Fでは、太平洋の制空は不可能だった。
むしろ、最大の問題は次期主力戦闘機をすみやかに投入できなかった
圧倒的な経済力と工業力の差だな。
とにかく、メッサー、スピット、零戦、F6F、P51が、
WWUの戦闘機ベスト5に間違いない。
395 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:57:31.03 ID:4wSvZ2Ex0
見逃した…再放送はいつやるの?
396 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:57:40.66 ID:EQoGtqjr0
>>386 それ、どっかで読んだ。
アクリルは擦るといい匂いがするって聞いたな。
やったことないけど。
397 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:58:40.11 ID:npzWrC0x0
>>1 グラマンF6Fヘルキャットはゼロ戦のデータを徹底的に収集して造った機体じゃないYO!
ゼロ戦のデータを徹底的に収集して造った機体はグラマンF8Fベアキャットだし。
398 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 22:58:52.18 ID:vLoPqbu60
午前9年35分
399 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:00:17.04 ID:b5ISgvFu0
ゼロ戦は風のジュウザ
攻めはラオウに引けをとらないが体がヤワすぎ
400 :
つかけん☆ナックルズ:2006/03/08(水) 23:00:42.21 ID:8enojRCp0
雲だけどな
401 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:04:30.64 ID:aSxFdwki0
>>394 戦果を上げたら名機なら、F2Aバッファローだって
冬戦争で活躍したから名機ってことになる。
もっとも、航続距離と運動性部第一位の
零戦は、太平洋地区前半戦部門でぶっちぎりの
優勝であることは間違いない。
402 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:08:31.63 ID:npzWrC0x0
>>394 元々は短期決戦を想定だから後継機も必要ない筈だった。
>>340 それはないだろ。
剣はありあわせの材料で作ってて設計者は特攻用じゃないって言ってるが
車輪は無いわ照準機は無いわで特攻以外の何をする気だったんだ?
404 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:25:24.37 ID:n/Vc23we0
当時の技術力では同排気量のアメリカのエンジンと比べると90%程度の出力しか出せない為
止む無く軽量化の方向で互角に戦えるように設計したとか聞いたけどな
正直ゼロ戦なぞ、F6Fと比べるまでもないP40以下の戦闘機。
長距離運用と曲芸能力が高かっただけの張りぼて戦闘機。
406 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:46:51.90 ID:ai+GjGlL0
407 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:49:21.03 ID:Us68Ks/30
自動車エンジンもまともに作れない国が、作った飛行機なんてダイエットだけがとりえだな
408 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:49:35.19 ID:5aXpNUQf0
409 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:56:40.73 ID:DUGdv1jS0
>>402 つ「A7M」
普通、後継機は短期決戦だろうが何だろうが関係なく開発されるものですが何か?
410 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:57:26.82 ID:/R0Og2Yf0
三菱の設計ミスは昔からあったんですねwww
411 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/08(水) 23:58:50.63 ID:/R0Og2Yf0
F-1も訓練機としては優秀だけど、実戦はダメらしい。
おまえら呉に言ってゼロ戦見て来い!意外とでかいぞ
413 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:01:16.21 ID:dRrkCk3t0
酢か塩でなんとかならなかったのか
>
>>386 >それ、どっかで読んだ。
松本零士の戦場漫画シリーズじゃないかな。
「匂いガラス」って呼ばれてたのを覚えてる。
415 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:14:08.50 ID:mLVS0caE0
零戦は外国の機体のコピーで日本独自の技術はゼロ
416 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:17:17.09 ID:7two1emX0
馬鹿だなw
417 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:19:20.51 ID:aReIGKxW0
平リベットによる空気抵抗を減らす技術はゼロ戦が初めてと聞いたがなぁ
(・3・) アルェー ベルカンウォースレじゃないのかYO
419 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:20:12.10 ID:cu1CSTzu0
結局最後は国力の差、資源の差に行き着くんだよな
「湾岸ミッドナイト」で語られてたなあ
422 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:21:59.86 ID:OOQymmbfO
連邦とジオン
423 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:23:56.79 ID:7two1emX0
ヒント:捻り下げ
424 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:24:07.05 ID:aReIGKxW0
それから、日本の発明と言うわけではないが
軽量化により機動力を上げる工夫は日本の発想らしい
その思想が戦後の日本車に引継がれ、自動車大国日本になったと聞いた
425 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:24:18.50 ID:4HtGIyPT0
源田氏ね
426 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:29:06.64 ID:OOQymmbfO
バーガー食いながら大東亜の番組みると後ろめたい気分です。
アメ公が憎くなるも彼女の国だし。
427 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:37:43.06 ID:J7/Zd9yH0
風防はダイセル。タイヤはオーツタイヤ。Made in 大阪。
428 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 00:53:32.86 ID:Mu3b5lOv0
429 :
addie:2006/03/09(木) 01:10:45.15 ID:PpqEcYNb0 BE:145530465-
http://www.luzinde.com/ ゼロ戦は英国グロスターF.5/34の劣化コピー。
ちょうど韓国が日本の車をコピーしているのと同じ。
60、70代の人に聞けば分かるがゼロ戦は戦中、戦争直後はまったく無名だった。
「軍事機密だった」という人もいるがそれはおかしい。
正解は「陸軍の隼に比べるとまるで役に立たない機体だったから」が正解。
アメリカをはじめ白人の国では年金が国家にとっても企業にとっても
ものすごい負担だと言うことをを知ってますか?
「国や企業は年金のためにある。適当に働いていかに早くたくさん年金をもらうかが人生の勝負」
これが白人たちの生きる目標の基礎です。さてそれをふまえてアメリカの退役軍人たち。
彼らが年金をもらうために宣伝したのがゼロ戦だったわけです。
「俺たちはゼロ戦というすごい敵に圧倒的に勝った。
つまりすごい仕事をしたわけだからたんまり年金をよこせ」と。
430 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 01:15:44.01 ID:TStgGy1I0
431 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 01:17:44.80 ID:Mu3b5lOv0
432 :
addie:2006/03/09(木) 01:39:58.41 ID:PpqEcYNb0 BE:194040858-
ついでに言えば海軍が戦後日本の主導権を得ようと
「陸軍はこんなに大陸でひどいことをした最低軍隊」と
反陸軍プロパガンダを広めた。そのネタが、
中国朝鮮の特定アジアの民族統制、
そして灰谷健二郎など売文屋に利用されたことも覚えておいたほうがいい。
433 :
addie:2006/03/09(木) 01:44:28.27 ID:PpqEcYNb0 BE:155232948-
またまた蛇足ながら、
アメリカの空戦ゲームの雑誌を読むと
おおむね紫電改>五式>隼>ゼロ戦である。
実際に砂漠でレシプロ機の免許が取れたり、
戦闘に参加した軍人の意見を聞けるアメリカで、
陸軍機の評価が非常に高い印象を、俺は受けた。
434 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:06:27.95 ID:RaqpL1M10
>>362 5式戦は、元々3式戦の3式戦の余った機体で製造した分けだから、1943年に
量産は元々無理な相談だよ。
>>411 実戦がダメって言うか、元がジャギュアだからねぇ…今となっては、時代遅れの
旧式機だよ。
435 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:17:12.96 ID:/CkyYXPt0
さて問題です
P51、FW190,スピット、メッサー、零戦、YAK−3を
つおい順に並べ変えなさい
436 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:18:57.25 ID:YjW1xKQM0
>>429 >圧倒的に勝った。
>圧倒的に勝った。
>圧倒的に勝った。
>圧倒的に勝った。
>圧倒的に勝った。
ゼロ戦マンセー厨は現実を見ようよ
438 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:22:05.56 ID:TK/6CeB80
マリアナの七面鳥狩り
439 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:24:51.57 ID:c7RzLJZq0
>>435 P51>零戦>スピット>FW190>メッサー>YAK−3>>>>>>>ミグ15
だと信じたい
440 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:26:00.07 ID:l00zjbS70
大戦略的強さ比較
Me262A>>P51D>Fw190A9=スピットファイアF>Bf109K>零式艦上戦闘機52型>>Yak-3
441 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:29:14.47 ID:tgOEZfy00
地上のゼロ、それがS2000!
442 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:33:48.94 ID:cMDo0BbE0
乗ってたやつもヤク中でしょ
機械も欠陥、勝ち目なし
443 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:34:42.92 ID:SbTn5+oc0
日本では今も昔も上の人たちは変わらないねえ。
日本は指揮者の誰かが失敗してもそいつはおれの知り合いだからもう一度チャンスを
で何万人もの国民が死んで国が滅びそうになる。
反対に強い国であるアメリカやイスラエルでは失敗すれば即交代、自国の兵士を守ることが第一。
イスラエルの戦車は中の人を守ることを基本に設計されている。
444 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:35:18.49 ID:rFQ8fzqE0
>>429 陸軍の隼が有名だったのは「加藤隼戦闘隊」っていう
国策映画があったから。性能の優劣は関係ない。
445 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:35:38.12 ID:F/XyhEG00
YAK-3は中高度以下ならメッサーやホッケでもきついぞ
ジパング24巻まだ〜チソチソ
447 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:41:36.40 ID:3wNgQvnJ0
>>446 おっ?いつ23巻が出たんだ?ついこの前22巻が出たばかりだろ?
>>230 亀レスだが初めは軍需工場爆撃をやっていたが、目に見える成果は少なかった。
で、都市爆撃に移ったわけだが、要は士気の低下を狙ったもの。だった希ガス
449 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:42:29.15 ID:l00zjbS70
鬼畜ルメイ!
450 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:42:54.38 ID:tbGSrwrOO
そりゃヒロポンでも喰って半分ラリった状態じゃないと狭いコクピットに押し込められてドッグファイトなんかできないよな
451 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:43:24.56 ID:TK/6CeB80
>>429 技術的な話で頑張って論じようとしているのはわかるけど
日本の零戦のデザインのところでは「ずんぐりむっくりした星型空冷エンジン機」とか
主観的に馬鹿にして、逆に欧米のデザインは洗練されているみたいなこといってるけど
星型エンジンの基礎メカニズムといっていい根本のデザインは
アメリカのプラット&ホイットニーのライセンスなんだけどな(笑
ところどころで無理に叩こうとして
逆に知識不足を露呈してしまってることで
足を引っ張っちゃってるところが恥ずかしいところかな
>>447 ごめん間違えた^^;
ジパング面白いねー
ミリヲタには辛いだろうけど
453 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 02:47:03.77 ID:/CkyYXPt0
454 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 08:10:10.68 ID:iAukDvLN0
ヨーロッパの機体と零戦とでは航続距離が違いすぎる。
ゼロ戦は何も考えず前知識も無く空中戦やらせれば、
世界でも最強の部類に入った戦闘機だろうよ。
でも、それに特化しただけの、ただの欠点満載機だから。
ちょっと研究して戦法変えれば、馬脚が顕れる並戦闘機。
456 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 09:26:55.42 ID:3wNgQvnJ0
対ブルースターバッファロー
鈍重で設計も古いため零戦にはよい餌食
対F4F
零戦より多少高馬力であるが、急降下速度は同等という
以外、いかなる高度でもあらゆる性能で零戦が勝っていた。
同性格の戦闘機のため、緒戦のころ良く格闘戦が行われた。
F4Fパイロットが戦わずして帰還して良い条件は
機体が不調の時と、”ZERO”に出会ったとき。
対カーチスP-40、ベルP-39
馬力の割には機体が重く、そのため急降下速度は大きく
水平速度は同等。なんの取り柄もない戦闘機で、急降下速度
を活かした一撃離脱で立ち向かってきたが、特に手強い相手
ではなかった。
457 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 11:44:40.10 ID:3wNgQvnJ0
対ロッキードP-38
高空性能が良く、急降下速度が速かったが反面旋回性能と低速での
操縦性が悪いのが特徴。緒戦の頃、しばしば格闘戦になったが
零戦は常に優位を占めこれを撃墜して気をよくしていたが、零戦の
弱点を見抜かれてからは、まともに組み合って貰えず捕捉不能に。
対チャンスボートF4U
最初の2千馬力級エンジン搭載機。零戦よりかなり優速だが
艦載機としては高速を狙った設計のため視界が悪く、着艦性能
も悪かったが、陸戦機としての運用で成立。高速を活かした戦法
のため、同数以下の戦いでかろうじて五分。数が多くなってくると
うるさい相手となった。このあたりから、零戦は優位から劣勢へ。
しかし、倍の排気量の新鋭機にも戦い方があった零戦はやはり優秀。
458 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 11:45:52.37 ID:nttzt9ek0
大して歴史動いてねーし。
>>1 番組開始直前にスレ立てんなよ・・・
見たかったな。
460 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:09:07.36 ID:3wNgQvnJ0
対グラマンF6F
零戦の弱点を研究して作られたという説はほぼ間違い
本機は真珠湾以前から開発されたグラマン戦闘機の
正常進化型。零戦研究の結果の武装・防弾などの増強は
量産開始後の改造による。大戦中まともに零戦とやり合って
よい勝負(ドッグファイト)をしたのは本機だけである。
馬力・急降下・防弾・火力どれも零戦にまさっていたが
垂直面内(巴戦)の空戦では零戦について行けず、零戦
が得意とするひねり上げるような旋回では四分の一周も
追従できなかった。零戦に追尾されたら、急降下で離脱
優速を活かして2機一組によるアウトレンジからの一撃
離脱以外には、零戦をとらえられなかったのが実情。
大馬力と物量(単純に数量)が本機の最大の武器である。
461 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:10:36.67 ID:yDVsIk8f0
462 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:14:11.08 ID:hhg9NviKP
あのさ一対一の勝負で語るならガンダムファイトでもやればいいんじゃね
463 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:23:48.10 ID:kZlWfeqs0
>>31 単に、昭和15年(皇紀2600年)製だからだよ
九八式とか、日本の武器の○○式は、全部皇紀の下2桁
464 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:28:00.65 ID:UHFJHYIxO
対ゼロ戦として作られたのはベアキャットだよ
エリア88tっておもしろいの?
最後は体当たりするしかなかった戦闘機なのか、零戦の防御力の無さが
航空機特攻という発想を生んだのか、どっちが先なんだろうな
467 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:42:54.82 ID:17bKNE9a0
>>448 それもあるけど町工場などの小規模だが有力な軍需品生産拠点を破壊することで軍需資材供給を絶つことも
狙いだったんじゃなかったっけ?
>>449 そして鬼畜に勲一等
468 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:45:50.92 ID:kcpx5YZF0
>466
根本的に理解が間違ってる。
山のように押し寄せてくるアメリカの大艦隊に対して、最早普通の爆撃機や雷撃機で通常攻撃するには、パイロットの
練成が間に合わず、かつ数も絶望的に足りなかった。
ということで、戦闘機にも爆弾をくくりつけて未熟なパイロットを乗せて対艦攻撃任務につかせたというわけ。
つまり零戦の防御力云々と、特攻との関係はなにもない。陸軍機を見てみろ。防弾を施した隼や疾風なんかも
特攻に使用されている。
最後には赤トンボ(複葉の初等練習機)までが特攻に使用されたんだからな。最早その時点で日本は終わってた訳だ。
見るの忘れてた
470 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 12:56:19.67 ID:nUlGE39I0
零戦も大元は朴李なんでしょ? まあ機体各部に日本独自機構をくっ付けたのはあるけど
471 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:03:53.74 ID:rFQ8fzqE0
>>456 そんなことないだろ、F4Fと零戦の撃墜比率は
戦争のすべての年を通じてF4Fが優位に立っていたはず。
たしか、このNHK番組のパーソナリティーの柳田邦男も
著書零戦燃ゆでそんなことを書いていた。
F4Fに防弾設備があったかどうか知らないけど、
兵装では12.7ミリ×4を積んだグラマンが勝っているし。
「ゼロを見たらまず逃げろ」っていうのは、格闘戦は
F4Fに不利だからやるな、という意味だよ。
472 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:09:33.05 ID:kcpx5YZF0
>470
どこの国の航空機も大抵がパクリになるの。
なんたって相手国の最新鋭機が配備されたりしたら、それに対抗するために解析が始まってそれを元に更なる
開発につなげるんだから。
航空機関砲もイギリスはイスパノをつかったりしたし、ドイツもスイスのエリコン社からライセンス生産している。
(零戦もエリコン社だな)
アメリカも自分達で大枚をはたいて作ったアリソンエンジンの具合があんまり思わしくなくて、P51ではイギリスから
マーリンエンジンのライセンス取って使ったぐらいだ。
ソ連の航空機エンジンもおフランスのエンジンが元になっているし、イタリアもドイツからエンジンを導入している。
国力がある国なら全てを自前で開発することも可能かも知れんが、大抵の国は他所の国の特許やライセンスを
とってその技術を導入して自国の兵器に採用している。
それらをパクリというのなら、全ての国がパクリになるの。まあ、本当に情けないのは航空機も設計出来ずまた
生産も出来ずにいた、某国民党国家とかを考えたら、日本は列強先進国並に進んでいたといえる。
あと艦船の分野ではかなり進んでいたしな。
モータリゼーションも進んでいたら、日本もエンジン開発に関して、もう少し違った展開があったかもしれん。
まあ設計図面を引いて、試作品を作るのと、それを量産するのとでは天と地ほどの差が出てくるし・・・・・・・
設計すら出来ない国があったことを思うと、黄色人種唯一の列強としては充分過ぎるだろう。
もうガンダムが最強って事でいいよ
474 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:13:33.73 ID:hTgymvhX0
零戦もYS−11も東条英機の次男が開発したのか?
475 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:15:28.64 ID:kcpx5YZF0
>471
F4Fの場合、レーダー管制を受けた迎撃戦が主な戦歴であり、長躯侵攻してきて、かつ爆撃機の護衛として
張り付いていなければならなかった零戦隊とハンディキャップがありすぎる場合が殆どだ。
しかしながら双方の損害をつき合わせてみると、大戦前半ではほぼ五分五分の損害となる。
問題はF4Fの航続距離では爆撃機を援護することが難しい場合が殆どで、仮に近距離のエスコートについた場合で
は、零戦隊からの優位からの攻撃により一方的な敗北を喫している場合が存在する。
これらは無論F4UやF6Fにもいえることなんだがな。
純粋な飛行性能でいうなら、F4Fは零戦の敵ではないことは自明の理だ。
で、アメリカはそれらの不利を総合力でカバーしたという点では互角の戦いをしたといえるだろう。
その意味では全くF4Fの性能評価が変わってくるといえるな。
476 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:23:43.64 ID:bixzfZXE0
477 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:24:47.31 ID:rFQ8fzqE0
>>475 機体よりも、パイロットの経験差がそういう結果を生んだんじゃないの。
もし米軍が零戦を、日本軍がF4Fを装備していたとしても
空中戦の結果はあまり変わらなかった気がする。
それに、無線機や兵装も機体性能の一部だし。
>零戦隊からの優位からの攻撃により一方的な敗北を喫している
478 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:27:01.53 ID:3wNgQvnJ0
対スーパーマリーン・スピットファイア
対戦数が少なく、パイロットの談話も少ないので
特徴・性能の対比は難しい。緒戦の頃は鎧袖一触
で零戦が蹴散らしていた。データとして残っているのは
次の通り。
オーストラリア・ポートダーウィン爆撃援護
昭18年5月
零戦27機ー>スピットファイア30数機
零戦全機帰還(被弾5機)、スピットファイア14機撃墜破(戦闘不能1機)
同6月
零戦27機ー>スピットファイア機数不明
零戦全機帰還(被弾2機)、スピットファイア4機撃墜
同6月末
零戦27機ー>スピットファイア30数機
零戦全機帰還(被弾5機)、スピットファイア10機撃墜破(戦闘不能2機)
(戦後連合軍側資料・フランス人パイロットの手記と
日本側出撃記録に基づく)
479 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:30:49.31 ID:CQZsCfYq0
スピットファイアにしろ零戦にしろ
劣勢の戦闘機に乗り込んで敵陣に向かうパイロットの心境ってのは相当なもんだったろうな
480 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:32:28.49 ID:fVNP7bXj0
なんで、世界の中でまっさきに統一国家になった日本で産業革命が起こらなかったんだろうな
481 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:36:00.23 ID:kcpx5YZF0
>477
それ以前に、F4Fでは日本海軍の要求する航続性能などが得られないから、採用されてないだろうなw
根本的に日本は戦略の練り直しになるだろうから。
もし仮に日米の戦闘機が入れ替わった場合、ガダル攻略の為に爆撃機隊のエスコートにさえつけず、甚大な
損害を早期に日本側は蒙っただろう。
また開戦時における、台湾の高雄からフィリピンへの航空侵攻作戦もF4Fでは航続力不足で、爆撃機の護衛を
行うには別途空母を割いて戦闘機隊だけフィリピン近海へ事前に進出している必要が出ただろう。
これらのことは、戦略に重大な影響を及ぼし、戦争の帰趨を早期に変えていただろうな。
つまり、そういうことだ。
482 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 13:36:20.84 ID:3wNgQvnJ0
>>471,477
456は艦上戦闘機というハードウェア上の性能についての記述
であります。よって475が正解。
ついでに言うと、当時艦戦機と陸戦機では、艦戦がいろんな意味で
不利だったのだが、零戦は陸戦機に対しても有効且つ優位だったー。
海軍機はスロットルを倒すと増速で
陸軍機はスロットルを引くと増速だっけ?
いつ統一したんだったか・・・
484 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 15:02:29.52 ID:nUlGE39I0
>>472 外国がやってる「パクリ」というのは技術導入で朴李じゃないでしょ?ラ国もパクリじゃないし
日本は無節操にパクリだったけど・・・
485 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 15:08:54.13 ID:kcpx5YZF0
>484
キター、日本がパクリだけでライセンスでの技術導入など正規の方策をまるでとっていなかったような口ぶりだな。
日本のライセンスや特許に関する遵守はかなり有名だぞ。戦争中アメリカの会社に払えなかったライセンスを戦後に
なって清算しようとしたり、中立国経由で支払おうとしたりとかwww
特定アジア人と一緒にすんなよwww
でどこら辺がパクリというのだ?逆に具体的に教えれw
イメージだけで話してるんじゃねーの?どこの日教組狂死にでも教わったんだ?自分で良く調べて見れ。
意図的に防弾性を捨てて格闘性能を取ったんだから欠陥とは言わんのでは
487 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 15:12:43.08 ID:m7S2ZMXV0
この話しを聞くと、益々昭和の軍幹部達のバカさ加減を痛感する
明治の軍部は、精神論と現実論を上手く調和させ強固な軍を築いたが
昭和に入ると精神論一本、現実論を出すと弱腰、逃げ腰と非難される
戦争突入も、敗戦も全ての原因
488 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 15:17:24.65 ID:l4hkp9OJ0
戦闘妖精雪風で戦闘機に興味を持って色々調べたなぁ・・・懐かしい
489 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 16:09:28.64 ID:3wNgQvnJ0
日本が全金属製低翼単葉の九六式艦戦を完成させた頃
アメリカは複葉引き込み脚のF3Fだったー。
ここですでに日本は外国の模倣からの脱却をしていた。
零戦が出来て初めて外国と航空技術で肩を並べたような
記述がある書物が何故か国内に多いが、九六艦戦ですでに
肩を並べていたのだったー。続く零戦では同じ時期のF4F
よりも格段に勝っていたのは周知の通り。海外の零戦関連
の書物では、その内部構造は同時期の他国の機よりも進歩的
であり、また隅々まで行き渡った軽量化の工夫と操縦しやすさ
に関する工夫は、独自の工芸技術として高く評価されている。
全くこのスレではID:kcpx5YZF0とほんの何人かしか
まともに話が出来るのはおらんようだなw釣り堀かwww
490 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 16:13:20.80 ID:nUlGE39I0
まあ乳速だからね
491 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 16:39:25.00 ID:K75JogAk0
が、なぜか軍事ネタはのびる。
492 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 19:44:12.28 ID:gWosv/Yz0
>>489 その論理は、メッサーと比較されたら弱いよ。
493 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 19:48:37.72 ID:CVTQon6s0
九六式て零戦の4年前にアメリカはハリケーンとか水冷引き込み脚単葉機だったんじゃ
>>487 そのバカの一人、源田実は1962年から4期24年もの間
参議院議員をつとめた。
495 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 20:34:56.87 ID:vE9hSll6O
496 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 20:38:28.84 ID:CVTQon6s0
源田実て1986年まで参議院議員をつとめてたの?
497 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 20:53:31.07 ID:3wNgQvnJ0
>>492 論理でも何でもない、単なる事実。
メッサーと比較って、バカ?ww
498 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 21:01:51.10 ID:aReIGKxW0
499 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 21:06:13.20 ID:CVTQon6s0
カフェインも五輪で薬物だからな。
500 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 21:07:47.11 ID:1Zo//nJh0 BE:59591873-
501 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 21:37:16.36 ID:7meC/3G+0
スピットファイアの場合後期型は
かなり強いんじゃないの
502 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 21:38:47.93 ID:CVTQon6s0
スピットファイア>メッサシミッタレだろうう
503 :
addie ◆phyx32M/iY :2006/03/09(木) 21:41:52.56 ID:PpqEcYNb0 BE:203742667-
・1941〜:P39トマホーク、P40エアコブラ
P39、P40の後方視界の悪さと、空戦がほとんど1000〜2000フィートで格闘戦が行われたこと。
(1000フィート以下でスカイダイビングすることは恐怖をともなう)
中国軍、米軍ともに実戦不足もあり、ゼロ戦の能力がフルに発揮できた。
・1942〜:F2Aバッファロー、F4Fワイルドキャット
ワイルドキャット乗員の戦訓「ゼロ戦とともに旋回するな!」が全て。
まだゼロ戦の旋回能力が優れ、ミッドウェイまで低い高度の格闘戦が続いていた。
低空域では、軽いゼロ戦のほうが300フィートぐらいの急上昇は得意で、
米軍機は高度変更による速度の低下はまぬかれない。
またバンク競争も繰り返し行えば「横滑り」運動ができるパイロットならば、ゼロ戦有利。
ゼロ戦の経験豊富なパイロットならばこれらを利用することができたのだが、
しかし米軍パイロットは、だんだん高い高度でゼロ戦と戦えば良いことを悟っていく。
1000フィートの急降下では、まずゼロ戦は追いつけない。
日本軍の熟練パイロットの消耗が激しくなると、
急速にゼロ戦の弱点…高高度の運動性の悪さ、装甲の薄さが露呈しはじめる。
・1943〜:P38(ライトニング)、F6F(ヘルカツ、ヘルキャット)、F4U(コルセル、コルセア)
この時代になるとゼロ戦の優位は全くない。
コルセアにいたってはもはや急降下も必要ないしバンク競争もゼロ戦より小さい。
ゼロ戦が優れているのは視界のみ。勝負にならない。
最後に。アメリカのゲーム雑誌「AHジェネラル」のマイケル・アンカーの言葉を挙げる。
「…米国製の各戦闘機の比較検討は誰もが寝て仕舞うほど退屈である。それらはギャング団の如く急降下し、
多くの打撃に耐えることポパイ以上である。だが零戦はこわれものである。忍耐力と技巧、
勇気そして機体についての知識が零戦の機動性における独特の優位を生かし、
機械的な凡庸さという弱みから勝利を盗み取るために要求される…」
いつになっても官僚はくそ
505 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 21:57:59.81 ID:Owmehqjs0
>>498 安部公房の作品読んでたら(飢餓同盟だけど)
戦後間もないころって、ほんとヒロポンが一般的だったんだな、と思った。
506 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:07:50.16 ID:dQ4iXN660
>>addie ◆phyx32M/iY
ここで素人相手にいい加減な講釈たれるより軍板で同じ事を書けYO!(プ
507 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:22:33.76 ID:4BIS62eS0
ともかく源田実が悪いってことは確かだろ。
ほんと、よくもまぁ自衛隊から議員までどの面さげてできたんだか。
あんなのを当選させた連中も同罪ですわ。
508 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:24:07.62 ID:Eb5AO/1Q0
>>489 ほめすぎw
96戦で世界水準に達したのは確かだろうが、
零戦・97艦攻あたりの引き込み脚は輸入機が参考になったとある。←遅れてる
バカ穴の話なら、量産性を重視するならほどほどに、としていた設計者もいる。(川西か川崎の人?)
操縦系の剛性低下だが、その他の機体はどうなん?雷電は?川西とか中島とか川崎は使っていたか(特許?)
あとなぁ、稼働性な。(稼働率でもいいが)雨の機体は飛行後でもカウル下面がピカピカでした、
一方日本機はオイルでベタベタでした。
飛べない豚はただの豚
509 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:24:16.44 ID:pgbeDVyg0
ゼロに防弾を施しても凡な戦闘機にしかならんわな
発動機の開発力で決定的な差があるんだぜ
510 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:29:43.30 ID:gWosv/Yz0
>>509 凡な飛行機っていうか、最重要の航続力が出ないな。
源田実って、戦闘機無用説を唱えて、戦闘機搭乗員の人数を減らした張本人でつよね(´・ω・`)?
512 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:39:05.50 ID:4BIS62eS0
>>511 当時、一瞬だけ戦闘機不要論が流行ったんだけどね。
爆撃機の高速化が進んだせいで。
>>512 96式陸上爆撃機でしたっけ(´・ω・`)?
514 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:43:08.74 ID:gWosv/Yz0
>>512 てか、対抗する戦闘機が固定脚の複葉機だったからでわ。
515 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:44:06.07 ID:dQ4iXN660
96式陸上攻撃機な。
517 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:49:26.28 ID:dQ4iXN660
源田実は確かに罪深いがその政治力を以って二代目343空を作った功績もある。
>>517 各地の戦闘機隊からベテランを尽く奪って戦闘能力を失わせたけどね(´・ω・`)ショボーン
519 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:51:08.04 ID:Eb5AO/1Q0
>>513 んだ。陸上攻撃機ですが。
が、これも戦闘機援護無しの作戦でけっこうな被害が出てるんですな。
で、翼端援護機なる物(重武装機)が出来たりするんだけどたいして効果無し。
よって?長距離援護可能な戦闘機が必要な訳ですが。(損害と長距離戦闘機の要求のどっちが早いかオボエテネ)
・・・・それをふまえて一式陸攻があるわけです。
>>517 ベテラン引き抜きまくりで他部隊から非難囂々とされていますが。
520 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:51:48.52 ID:gWosv/Yz0
陸軍に辻あらば
海軍に源田ありだな。
521 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:59:15.08 ID:dQ4iXN660
>>518 >>519 他部隊からの非難は勿論存じてるよ、
ただ何故そうしたか状況を理解できてるかね。
522 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 22:59:49.26 ID:gWosv/Yz0
>>521 そりゃ、優秀な奴から順番に特攻だからな。
523 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:02:59.33 ID:JlQJU9EBO
まぁ その343空も大した戦果挙げてないがな
524 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:06:55.88 ID:gWosv/Yz0
>>523 それでも印象に残る活躍はしたらしい。
飛行機を飛ばす航空用ガソリンがないんだから
戦果を上げろったって無理だよ。
525 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:09:53.69 ID:JlQJU9EBO
>>524あの時にたとえガソリンがシコタマあっても戦果はほとんど変わらんよ
526 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:09:57.91 ID:dQ4iXN660
>>523 大した戦果挙げてない部隊を一時的とはいえ米軍が戦闘を避ける訳がない。
527 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:10:02.07 ID:4BIS62eS0
ドイツのJV44と何か関連はあったのだろうか?
追い詰められると考えてることはいっしょってこと?
零式艦上戦闘記 弐を買ってきた。
おもしれー、ゼロ戦カッコイイ!
529 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:17:23.20 ID:gWosv/Yz0
>>525 ガソリンがしこたまあれば、もっとパイロットの訓練が出来たと思うぞ。
530 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:17:56.36 ID:JlQJU9EBO
>>526あの時期にそこそこ新鋭機の数が揃った部隊が有るならば警戒するのは当たり前だろ馬鹿
531 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:18:45.22 ID:Eb5AO/1Q0
>>523 何回かは勝ち戦?があったはず。
私見だけど、当時(米戦闘機が飛来するような状況)で一ヶ所に精鋭部隊置いてもねぇ?
機材が無いと言えばそれまでだけど、対爆撃機戦闘とか、新人の訓練充実させるとか、
もっとやり方はあったろう、と思うんだけど。
532 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:19:47.41 ID:VTPjdtEf0
533 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:20:35.70 ID:CVTQon6s0
ゼロが美しいなんて、紫電改を知らないな
534 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:21:16.31 ID:JlQJU9EBO
>>529 格闘戦を第一に考えてる海軍じゃ訓練したって効率悪いし、そもそもまともな機体が無い
535 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:21:41.40 ID:gWosv/Yz0
536 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:22:25.95 ID:4BIS62eS0
>>526 っていうか普通避けるわな、ちょっとでも損害増やしたくないだろうし。
別にそれを避けても米軍的にはあまり困らないわけでしょ。
無理に勝負する必要ないじゃん。残っただめだめな部隊とやってりゃいいわけで。
久我山の上は避ければいい。
コメートのいる基地周辺には近寄らなければいい。
ってな感じじゃない?
537 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:23:21.12 ID:dQ4iXN660
>>530 警戒するのと戦闘を避けるのは全然違う!
それを馬鹿呼ばわりとは御里が知れるなw
米軍機だの水冷V12エンジンだのと比較して語られているが、1940年代という
(工業化で遅れをとっている)時代で、結果として実戦的な空冷機をつくり対抗で
きたということが驚異的だよ。
戦闘機の性能差でいえば今のほうが開きがあるわけだから。全体的に工業レベル
が上がっても本気度がないとダメということか。
539 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:23:22.94 ID:VTPjdtEf0
>>533 あー、宇和島まで見に行った
二時間近く眺めてたけど
涙が出そうになった
540 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:25:11.49 ID:JlQJU9EBO
>>531源田得意の誇張された(捏造された)戦果がな
別に四国に部隊を置くのは戦略上悪くない
541 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:27:49.36 ID:gWosv/Yz0
>>534 そのためにまともな機体を全部343にかき集めたじゃないですか。
>>532 PS2でこの前発売されたSTG。
ゼロ戦以外にもいろんな機体使えて楽しい、P−38強いなあ。
543 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:30:03.00 ID:JlQJU9EBO
>>537は? じゃあ何故米軍は戦闘を避けていたのに343空は機数を減らしていったんだ?
戦後に誇張された情報を鵜呑みにすんなよ
544 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:33:32.29 ID:Eb5AO/1Q0
>>540 あれw
紫電関係の物読むと343の戦果には間違いなく触れてくるんだけど、そーなの?
まぁ、さもありなんw 道化師だしね。
四国ってのは迎撃に適した土地なのか。アンガト
>>543 機数減ったのは訓練で潰したんでしょ。紫電の脚。
545 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:34:23.19 ID:dQ4iXN660
>>543 ID:JlQJU9EBO
君は日本語が苦手の様だね、
>一時的とはいえ米軍が戦闘を避ける訳がない
どちらの国の方ですか?
546 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:34:36.28 ID:JlQJU9EBO
>>541 日本の戦闘機は劣化が早いんだよ、補給が追い付かないぐらいに
だからガソリンあったって馬鹿みたいに乗り続ける分けにはいかないし、制空権がまともに無くて訓練なんて出来ねぇよ
547 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:36:08.43 ID:gWosv/Yz0
>>546 そのための満州じゃないですか。
ああ、343にまともなパイロットと機体を集めても
何の役にも立たないといいたいんだったら同意だ。
548 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:36:23.65 ID:rDM+eLUO0
一昔前のボードゲームで日米戦をした事があるが
捨石付きの米戦闘機の前には日本機は完敗してた、。、、、、。。。
人柱がやられた後総攻撃で日本機殲滅繰り返しの非道な作戦だったけど
549 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:39:00.21 ID:3CnpZ5RF0
>>545 そこだけ引用すると別におかしくないからなぁ。
その前から引用したほうがよかったと思うよ。
>>540 四国に置くメリットを具体的に教えてください、お願いします。
機動部隊は沖縄のほうからで艦載機の迎撃は四国がよかったとか?
B-29と陸軍機(空軍機)はサイパンと硫黄島だから東のほうにおいた
ほうが首都圏は守りやすいよね。
550 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:39:51.43 ID:JlQJU9EBO
>>544 マジ、米軍側の記録では数機しか落とされてない(これも当てには出来ないが)
被弾は多数らしぃ、が20ミリ食らって無事なのかねぇ?
日本は狭いからね、四国なら九州、関西、関東に対応出来る
情報がちゃんと来れば…
551 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:44:04.60 ID:dQ4iXN660
>>549 東日本は251空とかいるからでは?
四国は訓練の為、後に九州に移動している。
552 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:51:25.56 ID:Eb5AO/1Q0
>>549 B-29は中国ルートもあった、つか当初はこれのはず。
北九州の製鉄関連施設が目標だったと記憶しているけど。
首都圏には厚木に新撰組がありますた(雷電部隊)
アレ、新撰組だったっけ?
>>550 敵味方で戦果が違うのは世の常ですからー。
20mmなんて当たってないのでわw
553 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:52:20.40 ID:CVTQon6s0
20ミリ食らってもB29は落ちなかったらしい。唯一の弱点は頭頂部だったそうだ
554 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:54:30.69 ID:gWosv/Yz0
>>553 そこはコクピットじゃありませんか。
陸軍は、機銃が通用しないから対戦車砲で撃ってたみたいですね<B-29
終いには高射砲を爆撃機に搭載して撃ったとか。
555 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:56:33.75 ID:dQ4iXN660
556 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:57:23.21 ID:JlQJU9EBO
557 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/09(木) 23:59:43.92 ID:MSxAWn2U0
ID:JlQJU9EBOは都合が悪いと逃げるねw
558 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:01:55.20 ID:Eb5AO/1Q0
>>553 えっと、
>>550は対戦闘機戦であってB-29相手ではないのね。
陸軍の対爆撃機迎撃機?はキ-109ですな。75mm砲積んだ飛龍。
これが試飛行でたまたま迎撃して撃った(のか?)が戦果無し。。。
以後、艦船攻撃に価値ありかとして温存。したのか?
>>555 あんがとw
559 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:02:00.49 ID:JlQJU9EBO
釣りを相手にしてないだけだが?
560 :
555:2006/03/10(金) 00:04:01.23 ID:MSxAWn2U0
>>553 因みにコクピット潰してもB29は落ちないよ。
561 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:04:26.52 ID:LHqF1MuK0
「その時私が動いた 松平キック炸裂・タクシー運転手の悲劇」
562 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:04:44.85 ID:hdrB2+c10
563 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:08:32.74 ID:Ou7t2zdb0
564 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:09:55.57 ID:zaV+VyiX0
つーかお前ら、議論ぐらい仲良くできないのかよw
>>561 なつかしいなw
あいつ7時のメインニュース担当だったのになw
でも、それでも看板番組のMCやらせてもらってるんだから、局内では
政治力発揮してるんだろうな
565 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:10:53.65 ID:9xNCgnc50
>>564 松平だし、ガチで家康の血を引いてるのかもしれん。
566 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:13:07.15 ID:zaV+VyiX0
567 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:13:39.11 ID:QOnLDRlUO
>>563めんどいなぁ〜 笑
脚折ったからってパイロットは100パー死ぬのか?
568 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:17:37.36 ID:7zv1jq9d0
ゼロ戦萌ゆ〜
569 :
八雲月夜 ◆SUPER4zhSU :2006/03/10(金) 00:17:53.42 ID:40pBiI6M0
570 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:19:04.04 ID:QOnLDRlUO
一般常識だろ
571 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:20:58.02 ID:Ou7t2zdb0
>>567 話が全く噛み合ってないし、
君の日本語が不自由なのはよく判った!
573 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:23:34.57 ID:Ou7t2zdb0
>>562 自動操縦装置が装備されているので目標に向かって勝手に飛行できる。
574 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:24:58.34 ID:QOnLDRlUO
>>571 ゴメソ
もう一回俺みたいな馬鹿にも分かりやすく質問纏めてもらえますか?
575 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:31:06.15 ID:zaV+VyiX0
>>572 >徳川家康の異父弟・松平定勝を祖とする
って、あの時代に姫様のマンコを殿様が共有って事か?
576 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:32:50.27 ID:Ou7t2zdb0
577 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:41:50.26 ID:QOnLDRlUO
マヂデス
578 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:45:04.78 ID:Ou7t2zdb0
579 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:48:40.76 ID:Ou7t2zdb0
>釣りを相手にしてないだけだが?
まるで噛み合ってないw
580 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:53:43.78 ID:QOnLDRlUO
あぁ 最後のは
>>544が間に入っていたからそれを指摘したのかと思って勘違いしたんだよ、
つーか米軍さん戦闘をちっとも避けてませんけど
それと、B-29がコクピット潰されても落ちない理由が自動操縦装置が有るから〜
ってのもかならのトンデモ論だろ 笑
581 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 00:57:08.28 ID:hDrtp40I0
結局日本がやるべき事は大和作るより良いエンジン作る事だったって事だな。
582 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:11:06.28 ID:Ou7t2zdb0
>>580 機首を大破、主複操縦士共に戦死して帰還(着陸は無理なので落下傘降下)してるB-29はある。
つうか論点をすり替えるなよな!
343と対戦後暫く避けてましたが?
583 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:12:50.32 ID:Ou7t2zdb0
あー勿論自動操縦装置が壊れたら無理だがなw
584 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:26:28.89 ID:3PC9bQth0
なんかここ見てたら
SS版ワールドアドバンスド大戦略の日本軍キャンペーン
を再びやりたくなった
585 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:29:17.88 ID:1pPnKGn40
>>584 あれ面白かったな。大戦略シリーズって結構な数出てるが、日本軍で戦えるのって
あれくらいか?
少し前に大戦略 大東亜興亡史ってのが出たが、ちょっと複雑そうだった。
586 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:30:20.58 ID:QOnLDRlUO
>>582 もちろん戦闘機の話だよな?
艦爆、艦攻のパイロットの話はまじってないよなWW
前にも言ってるだろ、新鋭機がそこそこ数ある有力部隊を警戒するのは当たり前、米機に不利(援護任務や高度、数的劣性)時には戦闘を避けるのは当たり前、 けっして避けられていた分けじゃなくて 状況で避けていただけなんだよ
B-29はそんな一例をだして、「コクピット潰されても落ちない」とか言ってんじゃねーよ 恥ずかしいぞ
その影でB-17や二式大艇含めて自動操縦装置の付いてる飛行機がコクピット潰されて落ちてると思ってんだよ WWWWWW
587 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:42:21.81 ID:0yzazIVj0
588 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 01:48:40.83 ID:Prh9X4fo0
どこにもB-17や二式大艇ならどうこうとは書いてない気ガス
てかそんな必死な論争は軍板でやれカス童貞
827 名前:録画してます[sage] 投稿日:2006/03/10(金) 00:17:39 ID:???
>>811 左上方から右下方へ発砲中のガンカメラの前を横切るのは
明らかにF6Fヘルキャット。
しかし同士討ちとまでは言えない。一瞬、発砲中の味方軍機の前を横切るといった感じ。
このF6Fが胴体下に付けてるのは明らかに燃料タンク
NHKは間違いを認めるのだろうか・・・
591 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 07:39:59.93 ID:bSheHSGr0
>>561 おれも「その時」をやってくれるのをずっと心待ちにしている。
>>575 家康の父死亡後の再嫁ぎ先の子だな
ちなみに久松松平は元秋山好古、真之兄弟の主筋
594 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 08:29:04.53 ID:eE+iar9I0
595 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 08:33:40.22 ID:q9n5MkDc0
当時もゼロ戦って呼んでたの?
596 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 08:35:34.96 ID:C1t56wv10
>>590 NHKが間違いなど起こすはずはありません。
F6Fを模倣した日本軍の新型機「鬼畜」です。
598 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 08:38:30.36 ID:VFn5U1BlO
事実は戦場まんがシリーズで知った。
何を今さら、犬HK。
599 :
553:2006/03/10(金) 08:40:19.57 ID:0zG0/9Pr0
コックピットも弱点だろうが、B29の上面が弱点らしいな。んで急降下一撃離脱しかなかったらしいな
600 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 09:09:55.32 ID:N2aKagqK0
で、誰かNHKに修正しろって連絡したのか?
601 :
堀越二郎:2006/03/10(金) 12:36:08.40 ID:xCiJ6Ey10
>零戦・97艦攻あたりの引き込み脚は輸入機が参考になったとある。←遅れてる
引き込み脚を独自技術なんて一言もいっとらんよ。もちろん世界初でもない。
むしろ、ねじり下げや主翼・尾翼の配置バランス等が優れていた事が重要
犠牲にした性能は数々あれど、理にかなった機体バランスは当時の先進性
故のことじゃ。
>バカ穴の話なら、量産性を重視するならほどほどに、としていた設計者もいる。(川西か川崎の人?)
要求性能実現のための努力であり、悪いことではない。生産性を悪くしてまでもしなければならなかった。
海外の技術者は誉めていたよ。
>操縦系の剛性低下だが、その他の機体はどうなん?雷電は?川西とか中島とか川崎は使っていたか(特許?)
十二試制作時のさまざまから生まれたモノで、雷電に必要であればやっていただろう。他社は
それぞれやり方が有ろう。
>あとなぁ、稼働性な。(稼働率でもいいが)雨の機体は飛行後でもカウル下面がピカピカでした、
>一方日本機はオイルでベタベタでした。
エンジン屋ではないから知らん!
602 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 12:55:00.38 ID:uBDqSH3m0
ID:JlQJU9EBO
ID:QOnLDRlUO
の国籍や民度の低さについて本人のコメントが無いなw
まぁちゃんとした躾を受けられなかった者の悲劇だ。
大きなハンデを背負わせた低脳な親を怨むといいYO!
603 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 13:10:28.55 ID:xiS4fIx90
>>590 本当にF6Fみたいね。
放送見てた時はまったく気がつかなかったよ。
一杯やりながら見てたのもあるけど
むしろ銃撃を受ける友軍機を助けようと、F6Fの間に別の零戦が
割り込んだのだと思って感動すらしてしまっていたよ。
ちょっと損した気分(´・ω・`)
604 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 13:14:48.32 ID:aB5CgRMl0
技術はあったけど物量で負けたのはドイツだろう
日本は技術もなし物量もなしで負けるべくして負けた
605 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 13:22:27.04 ID:xiS4fIx90
つ大和魂
606 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 14:04:40.12 ID:N2aKagqK0
お前ら関特演知ってるか?
あの時日本が対ソ参戦してたらなぁ・・・・('A`)
607 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 14:28:53.25 ID:RjRdo+S5O
日本みたいな準先進国程度の国が一時でも先進国以上のものを作ることがどれほど凄いことか
あの時代の兵器にはそもそも欠陥がつきものだ
608 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 14:34:03.07 ID:N2aKagqK0
>>600 >>603 中国での複葉機との戦闘のところも
零戦じゃなくて隼だったのだが・・・
これでいいのか?NHK
610 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 16:16:05.73 ID:DmIBbA1FP
当時は「れいせん」って読んでたんじゃないの?
611 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 16:21:02.17 ID:HbS077KH0
>>610 故・坂井しゃぶろう大先生が当時もゼロ戦と呼んでいたと著書に
書いてあったと、弟の友達の親戚の人が言ってたらしい
612 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 16:22:04.87 ID:x4HoPa8K0
との噂です。
坂井三郎氏は朝生で硫黄島から特攻に行かされた話してたな
あれが生で見た最初で最後・・・
614 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 20:59:21.07 ID:wDqNSt/D0
大方は「れいせん」ごく一部で「ゼロせん」と呼称、
一般庶民は存在自体をあまり認知してなかった。
615 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 21:05:02.45 ID:wDqNSt/D0
大和・武蔵にイージスシステム、俺の夢。
怒る人間が周りにいなければ、みんな「ゼロセン」て呼んでたよ。
基本ゼロセンだが、「ゼロ」がアレだから建前は「れいせん」っつーところだろう。
618 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/10(金) 21:32:09.22 ID:RIBhLgWV0
戦後に出てきた左翼運動で、戦時中の敵性語廃絶運動を大げさに取り上げている場合があるからな。
昭和19年に封切られた加藤隼戦闘機隊のスクリーンの中でも隊員達が歌う隊歌とその字幕にも思いっきり
エンジンの音轟々と・・・ はっ発動機っていわんでいいんかい?ってな感じだしwww
でその運動を特に推し進めていたのがくだんの某新聞社だ。
戦前は社旗にも日章旗をあしらったデザインにした、国民を右よりに煽動しまくったあの糞新聞社な。
で戦後に入り、国民総懺悔・戦争反対・平和バンザイの風潮が主流になるととたんに左翼思想を盛んに吹聴しまくる
あの新聞社だ。
全くこの国は巨悪がのさばりすぎている。
619 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 05:59:49.19 ID:hROtw6Lz0
>>558 うっかりミス、
新撰組は343空所属の戦闘301飛行隊!
620 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 07:03:27.54 ID:2sfMesu80
松平とかほんとおまえら歴史詳しいよな。感心するよ。
(即座にぐぐったのだとしても感心する)
脚折るってのは紫電の話じゃないの?中翼で脚が長かったから。
紫電改は低翼にしたからまだましなんでないかと。間も十分開いてるし。
343って紫電改でしょ。
621 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 07:24:45.63 ID:LgpSF7VD0
>>620 ごめんよぉ
普段ニュー速にはいない軍板なんだけど、ことがことだけに
F6Fや紫電改の映像を零戦と言われてムカついてレスしてたんよ
また軍板に戻るね&age〜〜〜
622 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 07:29:09.12 ID:RdbUJbBW0
三菱の欠陥隠しの体質はこの時代からか。
>>620 紫電と紫電改の混成だったと思うでつ(´・ω・`)
624 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 07:32:04.84 ID:vHJCED3S0
新撰組が太平洋戦争の時代にタイムスリップか
そいつはいいアイデアだな
そのアイデアいただいた!
625 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:03:10.18 ID:0f4648rV0
>>621 テラウザス!
>>624 343空にはまだ他に、
天誅組、維新組、奇兵隊が所属してるYO!
626 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:20:49.99 ID:DRP8evSR0
マジレスすると、今年、おれの「その時歴史が動いた」の総視聴時間はすごいよ。
日本一というか、世界一やね。
歴史のことをちゃんと勉強しないで30を超えたんだが、
今年になって、なんとなく見始めた「その時歴史が動いた」で、学び始めた。
いやあ、勉強になるね。で、おもしろいね。
今までは、坂本龍馬(りゅうまって読んでたw)って結局なにしたの?とか
新撰組や明治維新ってなに?というレベルだった。日本史や世界史は高校時代
まったくふれてなかったので、歴史は中学時代に学んだ知識(ほとんど
意味がわかってないまま、用語を暗記しただけのような知識)しかなかった。
学生時代と比べると、ただ出来事を暗記するんじゃなくて、
流れの中で覚えようとしているところにおれの進歩が見えたね。
わからないところがあったりすると、ネットで検索(主にwikiを利用。
すごいね、wiki。ただ、サイトが重いすぎるのが難点だな。)して、
周辺知識を補う。
これで、一般的に話題になる歴史上の人物や事件はわかるようになった。
今のデスクトップの背景は中岡慎太郎の写真になってるし、3ヶ月前のおれと比べると
今のおれは別人。いやあ、人って変わるんだね(´・ω・`)
627 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:22:02.27 ID:Y8f/Gxqn0
どんなコピペやねん
628 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:28:47.75 ID:10cdagOwO
629 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:41:09.50 ID:+2sOcTIy0
その時、おまいが動いた
630 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:54:02.30 ID:yjDlt9c+0
631 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 08:56:45.69 ID:34wyGhB1O
カタパルトだけ搭載し、飛行機を多数搭載可能な飛行甲板をもたない船をつくり、洋上でゼロ戦を発射、
戦闘後のゼロ戦は近くの地上基地に帰還、ってすれば空母いらずだったんじゃないかな
戦艦から発射するのなかったっけ
番組内では爺さんが「れいせん」っていってた
635 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 19:24:34.87 ID:JH0AFFc90
636 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 21:43:46.12 ID:wchn8PMC0
>>632 まじレス
地上基地から出撃すればいいじゃん
637 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 21:51:40.77 ID:gK+ZPG3n0
>>632 まあ往きのガソリン節約にはなるが。そんなたくさん飛行機積めないし、カタパルトじゃ単葉機を飛ばせないだろう
638 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:31:27.24 ID:St+XuXGJ0
彗星は航空戦艦に搭載しようとしてなかったっけ?
639 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:47:35.35 ID:JryhYJMJ0
>632
そんな船は、通常護衛空母と呼ぶんじゃないか?まあ護衛空母の場合、一応着艦も出来るが・・・・・・
で、中途半端な船をこさえるぐらいなら、その護衛空母を大量にこさえた方が得だと米海軍は考えた訳だな。
しかし当の日本は、スチームカタパルト方式なんて技術的にも難しいのではなから考えに無く、
RTO(離艦用補助ロケット推進)で着艦促進を考えていたのだが・・・・・・・
あんまり芳しくなかったんだよな、実際の話。
640 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:49:09.90 ID:MPRGfFTw0
ぎゃー見逃したー
641 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:49:10.39 ID:9wb2BcOv0
642 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:49:41.58 ID:vBjcVnNC0
航空戦艦の飛行甲板付きのカタパルトなら、彗星のような単葉機でも飛ばせるだろうな
643 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:54:27.37 ID:AvPQQ2CPO
>>634 当時のパイロットはみんなそう言ってたらしい。ってか、れいせんが正式名称。
ぜろせんって言うようになったのは戦後から。
644 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:57:41.35 ID:7j/YnPjA0
零戦で太平洋の上を飛んで敵艦に突っ込んで散華したかったなぁ・・・
645 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/11(土) 23:58:27.56 ID:DRP8evSR0
何が悲しいってさ。
長い文「
>>626」を書いたのにさ、コメントがないのよ!(><)
いま、起きたばっかりだけど、これは辛いね。
>>645 ・゚・(つД`)・゚・長すぎて読んでない...
647 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 00:02:49.66 ID:cLzNLVIF0
>>632 イギリスでタンカーにカタパルトと戦闘機を乗せたCAMシップは
船団攻撃に来た長距離爆撃機相手には活躍してます
648 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 00:15:55.83 ID:3Ecwrz9W0
零戦の優秀なパイロットってミッドウェー海戦で
帰還する空母が沈んでしまいそのまま海へ不時着して
ほとんど亡くなったんたんだよね。
649 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 00:17:34.34 ID:eqKziFde0
ミッドウェーじゃそんなにパイロット死んでないだろ
650 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 00:41:51.32 ID:e4nTZKL10
ミッドウェイ海戦で失ったパイロットの人数なら、むしろ米軍の方が多かったはず。
>>648 言われるほど亡くなってないという話を聞いたことあるでつ。
でも、ミッドウェー参加した兵隊はその後、激戦地たらい回しさせられて生還率は低かったらしいけど(´・ω・`)ショボーン
652 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 02:29:53.90 ID:3Ecwrz9W0
>>651 そんなんだ。消防の頃読んだ本に書いてあったような。
でもあの戦火の中でよく生き残ったね。
他の船で引き上げられたのかな?
653 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 02:31:51.19 ID:AoRsAGVY0
四式戦のほうがつえーんだよ
いい加減現実を見ろやゼロオタども
654 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 02:38:20.75 ID:eqKziFde0
空母がやられたからってパイロットが全滅したら速攻でパイロットが居なくなるわなw
655 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 02:55:23.68 ID:Dvfp4I340
どっかに新品のゼロ戦かくしてないの? そろそろ出してもいいんじゃね
656 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 07:03:24.29 ID:jXW5UM/v0
>>632 当時は火薬カタパルトだからね、ちょっと厳しいかも。
航空戦艦伊勢も後ろに飛行甲板持ってたしね。
しかし、その前線に出た船はどうやって敵機や敵艦から守るんだ?
運用としては結局普通に空母出してるのとかわらん。
簡易につくったものだからばしばし沈められてもOKってわけでもなかろう。
>>632 水上機母艦から陸上機を発車するってことか
658 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 18:15:27.09 ID:iqWZyYxu0
またNHKの日本叩き番組か
659 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 19:45:31.98 ID:a4dFcQDy0
もうそろそろゼロ戦も新型でそうだな、買い待ちするべきだ
660 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 19:51:03.20 ID:p9AucDWJ0
>>647 ミッドウェーでは、主力空母がやられた損害の大きさから
全滅したような印象をあたえてるからからかな?
661 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 19:55:49.81 ID:FAnwYYsP0
五式戦最強
662 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 20:01:09.40 ID:skQ0CZfj0
>>650 アメリカに比べて日本はマンパワーが違いすぎるから日本にとって
優秀な人材・機体ともに失ったときのダメージはでかい
663 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 20:06:56.25 ID:ugg51zPH0
最終的にベテラン搭乗者がいなくなったのは南太平洋海戦かな。
ラバウルの台南空がほぼ壊滅したのもその頃じゃなかったっけか。
西沢を輸送機上で亡くしたのも痛かったな。
665 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 21:47:49.13 ID:axQkab680
無茶な作戦をたてるために長大な航続力を要求したのか。
長大な航続力が無茶な作戦をたてさせたのか。
ガ島は後者になるのかな?
21型の航続距離をしってたから32型なんかあかんっていったんだし。
666 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 21:53:34.57 ID:D8XXAjxw0
戦争の勝負島とも言える、ガ島を艦砲射撃で占領した米と、ガ島を航空攻撃しかできなかった日。制海権制空権が最初からなかった日に問題あり。
667 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/12(日) 21:57:52.25 ID:e4nTZKL10
何で三二型を2号零戦と呼ぶのですか?
668 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 00:04:03.35 ID:axQkab680
>>667 想像で書くと、
11型 A6M2
21型 A6M2b
32型 A6M3
だから型番がかわるので2号とか呼んだんだろうね。
ちなみにA6M1は試作の12試艦戦。
669 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 01:05:52.90 ID:pDz4NNwi0
>>668 11型をA6M2a
11型&21型を一般的にA6M2
と呼ぶんジャマイカ。
670 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 08:01:49.05 ID:9PVjMuIW0
A6M零式 = アムロレイ
671 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 08:06:56.34 ID:yNJkreA50
まあ軽自動車にV6の3000ccのエンジン積んだみたいなもんだろ
そりゃ早いわww
672 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 13:20:14.07 ID:PJMI+elt0
安室麗ていそうだな
673 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 15:11:43.44 ID:6JT5AfY80
零戦にも防弾装備有るぜ、後期の型にはな。
米軍でも全部が頑丈なワケじゃ無いぜ。
674 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 15:13:13.13 ID:rt8TBn5s0
火星金星で手堅く纏めれば良かったんだよ、旧軍は前面投影面積に拘り過ぎた
675 :
番組の途中ですが名無しです:2006/03/13(月) 19:08:08.85 ID:oiH9tlZu0
まぁ何をどうしても勝てなかっただろうけどな
676 :
番組の途中ですが名無しです:
ブリティッシュ作戦が失敗した時点で敗戦は確定していたのだよ