骨髄細胞 肝硬変患者に注入 山形大医学部

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1依頼171@おいすー( ^ω^)φ ★
 山形大医学部付属病院の河田純男教授(消化器内科)らのグループは6日、肝硬変にかかっ
た山形県内の50代の男性患者に骨髄細胞を注入し、肝臓組織の再生を目指す治療を実施した
と発表した。術後の血液検査で肝機能の改善を確認したという。この治療を実施したのは、山口
大に続いて2施設目。

 同グループによると2月中旬、患者から骨髄400ミリリットルを採取し、腕の血管から約30億個
の骨髄細胞を点滴で投与した。2週間後の退院までの血液検査で、肝臓で作られるタンパク質「ア
ルブミン」の血中量が増加したのを確認。肝機能は、肝硬変から慢性肝炎レベルまで改善したとい
う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060307-00000006-khk-toh

2番組の途中ですが名無しです:2006/03/07(火) 09:30:06.20 ID:fX19usDI0
どうせアメリカのパクリだろ
3番組の途中ですが名無しです
すげーじゃん