ポイマンスキー彗星が観測のチャンス

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1どようび記者φ ★
ポーランドの天文家によって1月に発見された「ポイマンスキー彗星(すいせい)」が
見ごろを迎えている。4日午前5時過ぎ、埼玉県鳩山町の会社役員村岡充夫さん(47)が、
群馬県の榛名山頂付近で尾を長く引いて輝く彗星の姿をとらえた。
この彗星は、午前4時ごろから明け方、東の低い空で輝いている。

今が最も明るい状態で4〜5等級程度あり、仙台市天文台によると「今は月明かりの
影響も少なく、今月中旬までが観測のチャンス」という。また双眼鏡を使えば今月いっぱい
は楽しめる。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060304ik01.htm


福岡県星野村の天文台「星の文化館」によると、彗星は今が最も明るい時期だが、
明るさは5等級のために肉眼で見ることは難しく、双眼鏡や望遠鏡が必要。
午前4時ごろから明け方まで東の低い空で観測できるが、3月中旬以降は太陽から
遠ざかるために急速に暗くなると予測されている。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06030425.htm
2仮眠(-_-;) ◆ZHGJQQQQQQ :2006/03/04(土) 23:00:27.83 ID:+ONy/tjJ0
もうすぐ春ですね。。
3番組の途中ですが名無しです:2006/03/04(土) 23:01:44.12 ID:2RyxXbQP0
((i))
4番組の途中ですが名無しです
ボインマンコスキー彗星とはまたエロいな