【ｱｶﾃﾞﾐｰ賞】ﾐｼｪﾙ･ｳｨﾘｱﾑｽﾞ､“ｹﾞｲ映画”に出演で母校から絶縁さる

　アカデミー賞8部門でノミネートされている『ブロークバック・マウンテン』のミシェル・ウィリアムズが、
映画の内容のせいで母校から縁を切られた。カリフォルニア州にあるウィリアムズの母校サンタフェ・
クリスチャン・スクールの校長は、「卒業生がゲイをテーマにした映画で苦悩する女性を演じたのは
非常に不快。彼女の行動は当校の価値観とは異なり、一切関わりは持ちたくない」とコメントしている。

ｿｰｽ
http://www.flix.co.jp/page/N0007983

　　　　　　 ／⌒`ヽ
　　二　と（、Ａ　, ） つ　　＜　これは酷い
　三　　　　Ｖ￣Ｖﾉ（　ゝ
　　二　　　　└=ｦ└=ｦ

アッー！

>>2
ｲﾅﾊﾞｳアーッ!!

これはｹﾞｲｼｬﾍﾞﾁｭだ！とかいって
朝鮮人みたいに訴えればいいじゃんねえ。
アメリカはゲイの人権団体強そうだからなんとかするんでない？

校長はこの娘がレズ映画に出てたのを知らないんだな

純粋に女優としてのゲイを評価しろよな

>>6
もしかすると知ってるのかもしれんぞ。
知ってたとしても俺にはちょっと校長の気持ち、わかるかな。

俺、レズものは好きでもゲイものは嫌いだもの。

たかが異常性愛者をここまで持ち上げて（個人の性の自由）だの（性同一性障害）だのって
特別扱いさせてそいつらの変態としての人権まで主張させる社会がおかしい。