低学歴、池沼でもPCは使えるのか?-MSの朝鮮
Microsoftは、読み書きできない人も技術の進歩の恩恵を受けられるよう
支援しようとしている。例えばインドでは、読み書きできない家政婦が
仕事を探せるシステムを開発している。
2006年03月02日 11時00分 更新
レドモンド(Associated Press)
読み書きのやり方すら知らない人でもコンピュータを使えるだろうか?
Microsoftはインドの研究所でこの疑問に取り組んでいる。
同社は地元の権利擁護団体と協力して、読み書きのできないインドの家政婦と、
家政婦を探している家庭をつなぐシステムのプロトタイプを開発した。このシステムは、
画像、ビデオ、音声コマンドを使って、仕事の内容、報酬、場所を家政婦に伝える。
このシステムの目的は、読み書きのできない人が技術の進歩の恩恵を受けられるよう
支援する幅広いツールを開発する最初の一歩として、テクノロジーがいかにして
仕事探しを効率的にできるかを家政婦らに理解してもらうことにある。
このソフトは3月1日、Microsoftが年に1度さまざまな研究開発センターで社員向けに
開いているMicrosoft Research TechFestで披露された。中国、インド、英国、米国で
働く同社の研究者たちは、幅広い技術やより実用的なアプリケーションを提供している。(後略)
全文ソースは以下で
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/02/news021.html