村主専用

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679番組の途中ですが名無しです
> ttp://www.cubeny.com/catch02-2-06.htm
> さて、今大会で、ミシェルが出場しても、しなくても、アメリカ選手の中では 最もゴールド・メダルに近いと言われているのは前回のソルトレイクで4位に甘んじたサーシャ・コーヘン。
> 彼女が先ごろ出演したトークショーで明らかにしたところによれば、ソルトレイクではテロを警戒した荷物検査が厳しく、
> 選手と言えど、スポーツバッグの中身を全て取り出さないと会場入りが出来なかったという。
> ところが、その荷物検査でサーシャが置き忘れてきたのがタイツ。
> 女子フィギュア・スケーターは、ストッキングのように見える厚手のタイツを履いて滑っており、これを着用しないで演技をするのは不可能。
> サーシャがタイツが無いのに気付いたのはロング・プログラムを滑る直前で、真っ青になった彼女は 控え室の中を、「誰か余分なタイツを持っていない?」と聞いて回っていたものの、誰も返事をしてくれない。
> サーシャが”タイツを忘れてオリンピックに出れなかった前代未聞のスケーター”になるのを覚悟し始めた時に、親切にも 自分が履いていたタイツを脱いで 彼女に差し出してくれたのが 他でもない日本人スケーター。
> サーシャはそれが誰だったかまでは 覚えていないのか、語らなかったけれど、この日本人スケーターは、サーシャが滑れば自分のランキングが下がる可能性が高いことを承知で タイツを提供した訳で、
> 敵に塩を贈るような事を決してしない フィギュア・スケートの世界において、このことは「極めて稀な美談」と言える出来事だったと思う

この日本人スケーターってフグリのことらしいよ
コーエンの公式サイトには仲良くフグリと写ってる写真もあるし
ttp://www.sashacohen.com/photos/C0I22.JPG
フグリが性格悪けりゃこんな事しないだろ