小学校の頃のちょっとエッチな思い出

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112しるば記者 ◆SILVA/LLQM
中2の時の遠足へ逝くバスの中でのこと。
私は横の補助席に座っているS君とか周りの友達と雑談してたんだけど、だんだん眠くなってきたから、
「ちょっと寝るわー」と言って目を閉じた。しばらくすると、太股の上に手の感触が、、
一瞬ギョッっとしたが眠っているふりをした。しかし、どうやら太股の上に置いていた写真を取ったらしい。
「なーんや」と思いつつ、眠りにつこうとする。
しかし、しばらくするとまた手の感触が、、
「写真返しにきたのかな?」と思ったが、どうやら違うようだ。手には何も持っていない様子。
「なんやろ?」と不思議に思いつつも寝たふり。すると、その手は私の太股を触りだしたのだ。
ギョッとしつつも、寝たふりを続ける私。
気づかれてないと思っているのか、その手の動きは大胆になりだす。
私は手の主が誰なのか確認すべく薄目をあけると、、、やはりS君だった。
S君がちょっと好きだった私は悪い気はしなかった。
正直、アソコがキューーンとなってもいた。

満足したのか、手の動きが止んだ。
そして私はそれらしく目を開けると、S君は素知らぬ顔だった。
まったくーーもう。