なんか電撃文庫の新人賞に送る作品を公開してるバカがいますよ

見せ場みたいなとこあるの？

……どうせ次スレ立ててしらけるんだったら…
色んなスレに…拡散させるゲリラ作戦を展開しないか…

>>947
「同じじゃないって言ってるんだ！」

>>952
女の子。それが、全てのキーワードだ。

>>950
「うるさい！　あんた、本当は気付いてるんでしょ？　ずっと前から気付いてて、心の中では私のことをあざ笑ってたんでしょう?!」

「OH・・・マイナスイオン・・・乙一！？」

万が一アニメ化映画化した時に備えてこのスレ保存しておけよｗ

　いきなり何を言い出すのか――とはじめは思ったが、すぐに思い至った。頭が変だからあんなわけの分からないことを言うのだ、と言いたいだろうか。まさか、そんな――

1000なら意識を失った。

「うん。それで――立ち話もなんだし、できれば上げてくれないかな？　それとも、どこか喫茶店にでも行くかい？」

>>953
とりあえずガイドライン板にスレ立てればいいと思うんだ

>>961
真人はコクリとうなずいた。

「ごめんなさい。あなたのお姫様は頂いていくわ。でも、心配しないで。またすぐに会えるから。引き離される悲しみは、私も十分に知っているつもりよ」

次スレを立てるなら
>>1に再うp貼っとけよ

俺がスルーされるあたり君たちが祭りたいだけなのはよくわかった。

「このスレも終わり……か。彼は一体どこへ行こうとしているんだろう」

>>966
「よう、気がついたか」

「いきなりで悪いんだがな。これが本題だ。誰か――次スレたてないか？」

見逃したからどっかに転載なり再うｐしてほしいな

>>950
「……あざ笑ってたのか、俺を」

>>966
「あんたはただ怯えている」

>>966
「とにかく、どうだい？　少しは聖司君のこと、分かってくれたかい？」

>>969
「また、一年後？」

>>966
真人はコクリとうなずいた。

>>964
「それは……もういい。いいから、帰れ。邪魔だ」

>>969
「ガ、ァッ！」

>>966
「どうやら君も、まだまだ経験が足りないようだね」

>>940
正直もう飽きたけど、最近のﾗﾉﾍﾞって酷いことになってんだな。やっぱゆとり教育のあおり？

>>967
応援ありがとうございました。先生の次回作にご期待ください

「じゃ、スレ立てて」

このｽﾚｵﾓｽﾚー(・∀・)

>>979
真人はコクリとうなずいた。

電撃大賞銀賞受賞作「火目の巫女」のあとがき。
http://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up81370.jpg

「だけど君、もう限界だろう？」

　

>>979
新人賞のレベルそのものはあがってるらしい。

くそ作品の数自体は増えてるようだけど。

「ＥＮＤ」

>>979
「……オレの、妹たちを、泣かせたら……承知、しねえ……ぞ……」

1000ならガ、ァッ！

>>984
SUGEEEEEEEEEEEEEE

>>984
たまたまだよ、多分

真人は意識を失った。

1000なら電撃大賞確定

１０００ならガンが完治

「ポチ、もうすぐ散歩の時間だから。もうちょっと待っててね」

けど、そのままじゃあ許さねえ。おい、分かってんのか？　てめえ、あの秀彰のガキなんだぜ？　そのままでいいワケがねえだろう。オレのことが憎いなら、次スレにいきやがれ。そしたら、相手ぐらいはしてやるぜ？」

>>989
「……うん。がんばってみるね」

>>作者
「それじゃね。がんばりなよ！」

>>1-1000
「じゃ、口あけて」

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