栗山千明に出産されたい

お祭りで千明様が突然「金魚すくい」がしたいといったので
私と千明様は金魚すくいをやりはじめた。
結果は千明様は０匹、私は10匹をすくい、帰宅途中に水槽など飼育セットをそろえ
家に帰りさっそく水槽にすくってきた金魚を入れた。
それからその場をいったん離れて再び水槽のある場に戻ると
そこには金魚ではなくピラニアが泳いでいた。
千明さまはそんなピラニアをみながら「はやくおおきくなぁれ」と鼻歌交じりに言っていた。

断崖絶壁の崖の下に連れてかれて
「ここから何も使わずに登ってみて。できたらご褒美上げる」という千明様。
言われたとおりに登る俺。
生爪ははがれ、悲鳴を上げてしまう。しかしちんこはびんびん
登り終わった時のご褒美・・・・崖から突き落とされることを想像しながら・・・

あるテレビの企画でドミノを作ることになったが
ひとつたてるたびにドミノを蹴散らしていく千明様。

自販機にお金を入れた所で、後ろから伸びてきた手が勝手にレモンスカッシュのボタンを押す。
驚いて振り返ると栗山千明が立っていた。文句を言おうとする僕を無視して千明はジュースを
自販機から取り出し、飲み始める。
呆気に取られていると、千明が缶を僕の方に差し出す。受け取るとまだ半分くらい中身が残っている。
「間接キス」目を伏せながらそう言って千明はどこかに言ってしまう。
僕は缶の飲み口を暫く見つめて、そっと唇を付けた。
瞬間、向こうから助走をつけてきた千明に思いっきり缶の底を殴られた。
前歯が折れた。　心も折れた。

42.195kmを完走した後に思いっきりビンタされたい

栗山千明のレモンスカッシュでお茶漬け作って食べたい

出張中に家の冷蔵庫のコンセントを抜いておいて欲しい。

栗山千明と遭難。
日も落ちてしまったので焚き火で温まっていると、
栗山千明が「ティッシュ……あるでしょ？ポケットティッシュ」と漏れに要求するので、
「あ、おトイレ？はい、ティッシュ。僕、向こうむいときますね！」って気を利かせて顔をそむけたら、
「そう、向こうを向いて死んでね」って息が掛かるほど耳のすぐそばから栗山千明の声が聞こえると同時に、
冷たいナイフで漏れの頚動脈がシュバーーーー！って音消し機能。

「骨って、本当に折れやすいのかなあ」と、言いながらこっちをチラ見してくる千明に勃起。

>>658
エチケットだな

「私、渚カヲルが好きなの、知っている？」
と言う千明様。
「だから光栄でしょ」
と微笑んでくれた。

僕を大型重機でつぶそうとする千明様をみて、僕は、、、

歯医者さんになった栗山千明
かける麻酔は手足の麻酔

みなさんは風船羊羹という菓子を御存じでせうか。
夜店の風船釣りで使うやうな、小さな護謨風船の中に羊羹を詰めた、
只其れだけの駄菓子であります。
既にみなさん御気付きのやうに、千明様の好物で御座います。

千明様はおつしゃいました。
護謨の表面に爪楊枝を刺した瞬間の、ぷつりとはじける感触が愉しいのだと。
最前から、もう２ツ許り召し上がつたとのことです。
こちらを見つめる千明様の瞳に、
めらめらと炎が立ち昇つたのを見逃すほど惚けた私ではありません。

私の最後の視覚は、上気した頬を赤らめた千明様が、両手に爪楊枝を持つて、
私の黒目に突入してくる姿でした。

倖せで御座います。
あのやうに美しい千明様で、
私の視覚の最後を飾ることができたのですから。

毛色が違うキモイのがだいぶ混ざってきたな

愛する彼女をひき逃げされて裁判を起こす
入廷した被告は軽薄そうな若い女だった
そして裁判は進み判決
「原告を死刑とする」
やった。僕は彼女の仇を・・・って、え？
原告が死刑？？？
そのとき僕は気づいた。裁判官が綺麗な黒髪だったことを。
そして僕が激しく勃起していることを。

>>408がこのスレのベストかな

そういえば明日は千明様のドラマが放送されるんだっけ？

>>667
金曜だった希ガス

あ、金曜か。
うーん、女王蜂の時のようにここの変態どもがまた身もだえするのか。

>>669
身じろぎ一つせず正座してみますが？

>>408で抜いた

>>669
こんな感じ
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　ええい、千明様を映せっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　美しい千明様をっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

あぁぁぁ金曜日じゃ見たいけど見れないなぁ
でも逆に最高に身悶えることができるからいいかも

栗山千明の髪の毛でチンコを包んでオナニー
起きたら殺されるかもしれないスリルと髪の毛の美しさで射精。
どっちみち殺されたい

あぁあの操り人形がびっくりしたような女のことか

栗山千明に染色体一個抜き取られたい。
あいつらと同じ顔ねって言われたい。

なんかいつもの栗山千明スレじゃない

いつもはただ黙々と妄想レスがあるだけなのに…

妖怪に生まれ変わって栗山千明の手で獣の槍を刺してほしい

久しぶりの栗山スレだｗ

全力で存在を否定されたいｗ

>>677
俺もそう思う。純度が低い

涎のクオリティが高すぎるんだよな

涎が書くたびにレベルがあがりまくる

資生堂のCMに篠原涼子と出てたぞ

>>684
そういうことじゃないんだ。そういうことじゃ・・・

保守age

「大事にするからいいでしょ？」といいながら糸ノコで俺をパイプカットする栗山千明
カットされた俺の息子は野良猫の餌に

「蛍の墓」で号泣する俺。
隣に座る栗山千明がそっと俺の手を握る。
「お腹すいたでしょ？あなたのために買ってきたの。」
俺の手の中にはサクマのドロップが。

「私、アレが見たいの」
そう言って僕に高圧電流を流す栗山千明
「おかしいわね、骸骨のｼﾙｴｯﾄが見えないじゃないの」
そうつぶやいて何度も何度も僕を感電させる栗山千明

あぁ、消し炭になるまで高圧電流を流し続けて欲しい

綿棒になって栗山千明の耳掃除に使われたい。
栗山千明はカサカサ派とネトネト派どっちかなと考えたりして、すげー楽しみに待ってるの。
いよいよ出番って時になって、ファミコンカセットの端子掃除に使われる俺。

栗山千明に体をグーで殴られたい
更にできたアザでアートをして欲しい

涎は映画監督になれよ
月光の囁きよりいい物作れるよ

涎は放送作家になってほしい
ちょっと前にハガキ職人ぽいこともやってるって言ってたし

栗山千明と戦隊モノで念願の競演。
もちろん俺が悪役で、栗山千明がモモレンジャーなんだけど。
アカレンジャーとかアオレンジャーは、みんなスマートなバイクとかに乗ってくるんだけど、
栗山千明だけ素顔で全長３０メートルはありそうな貨物付きコンボイで突っ込んでくるの。
手前のアカとかアオを轢き潰して、あぁ俺の番だと思ったら目の前で急停車。
「？」と思っていたら突然クラクション全開で鳴らされて、顔中から血噴出して死にたい。

保母さんの栗山千明が、
「まだ眠れないの？添い寝してあげるから、きちんと寝るのよ。」
お昼寝の時間に５歳児の俺を寝かしつける。
目が覚めると、股間が冷たい。
「あらあら、お漏らしをしちゃったのね。本当っ汚い子。」
レモンウォーターを飲みながらニヤニヤ笑う栗山千明。

栗山千明に一生俺の存在を知らないまま放置されて死にたい

魚肉ソーセージになって栗山千明に食いちぎられたい。
「空けにくいんだよ、この屑肉がっ！」
と思いっきり歯を立てる栗山千明。
銀の金具の部分でキーンと悶えてくれるなら１００００回死んでもいい。
いよいよ出番って時になって、お前らの尻のアナに突っ込まれる俺。

放送委員の俺と千明様。放課後、二人っきりで放送室の後片付け。
「ねぇ、女の子の裸みたことある？」「え？」
突然の発言に心臓が高鳴り、何も考えることができない。
「Ｓ君がオナニーするところを見せてくれたら、私のを見せてあげる。」
悪戯っぽい笑顔で、放送室の鍵を内側からかける千明様。
気づいた時には夢中で自分の息子をしごいていた。
俺の浅ましい姿をじっと見つめる千明様の瞳に、息子をしごく俺の姿が映っていて昇天。
あまりにも気持ちがよくて射精する瞬間「うっ、千明様」と思わず声を上げてしまう。
「以上Ｓ君の公開オナニーショーでした。フィニッシュの『うっ、千明様』はかなりキモかったですねー」
マイクに向かって嬉々としゃべり続ける千明様。

会社でミスして散々怒られたオレ。
「浮かない顔してどうしたの？」と栗山千明
事情を説明すると栗山千明は急に真剣な顔をして
「嫌な事私が忘れさせてあげる。目を閉じて」と言う。
言われるがままに目を閉じると後頭部に強烈な蹴りが入って
小さい時の記憶を失いたい

電車に酔い、駅のホームで座り込む千明様を発見。
「大丈夫ですか？」と尋ねたら「気分が悪いの」と千明様。
その瞬間線路に突き飛ばされ電車に轢かれる俺。
ああ、千明様が微笑んでいる。ご気分がよくなられて良かったと
思いながら轢死。