【山形】条治に勇気もらった−本県アスリート「さあ続け」

　初めての五輪に臨んだスピードスケート男子500メートルの加藤条治選手（日本電産サンキョー・山形中央高出）は、
13日（日本時間14日未明）のレースで期待されたメダルに手が届かず6位。夢を4年後に持ち越した。
それでも、各国の強豪相手に堂々と渡り合う21歳の世界記録保持者の姿は、県内の同世代や後に続くジュニア層に
大きな勇気と刺激を与えた。
「条治に続け」。大舞台での気迫あふれる滑りが、本県アスリートたちの闘志に火を付けた。

http://www.yamagata-np.jp/kiji/200602/15/news04005.html

２？

さ　あ　ふ　え　る　が　い　い

条治に病気もらった−「さあ続け」

つーか合計タイムで競うってどう考えてもおかしくないか

マットか