翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

日本終わったな

はたらけ

これはもう入院が必要ですね

誰か黄色い救急車呼んで来い

>>1
＼(^o^)／まで読んだ

VIPでやれ

はいはい妄想妄想

タマ姉の店頭手渡しイベントはどうなった

>>1
母ちゃん泣いてるよ

涙が止まらない件

オレはタマ姉から貰ったぜ

ｷﾒｪ

いなくなれ

>>1
翠なら俺の隣で寝てるよ

よかったなヤスヒロ。

もし>>1がニートでは無く、年収５０億以上の株屋なら
本当に日本はお終い！！！！！！

胸がキュンとなった

　　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
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　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

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　|.　　　　 /　 /　 /　 /　　 /　
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　￣￣￣　 ￣￣￣. ￣￣　　

きめえ

>>1
はやく病院に戻るんだ

>>15
>>15
お前のとなりで寝てるのはエンジュの作った偽者だけど・・・

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったの　ヤスヒロ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

朝起きたら台所に俺がいた。
俺「お、おはようです」
俺「おはよう、俺。・・・後ろに何持ってんだ？」
俺「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
俺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に俺が作ったのを俺にあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、俺。まあ義理なんだろうけど」
俺「あ、当たり前です！ほんとは俺には俺手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れな俺に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ俺。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
俺「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
俺「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
俺「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌の俺にはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、俺が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
俺「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい俺のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>1
お薬要りますか？

>>1
蒼星石バージョンも作ってくれ

>>1
ハッシュくれ

>>25
母ちゃんドアの影で泣いてるぞ・・・

今週のこち亀にローゼンメイデンが出てるってマジ？

>>1
ナルホド！その手があった！！

ケイスケに改変してくれ

笑いながら泣いた

朝起きたら水銀燈が俺の上に乗っていた

ヤスヒロって誰ですか？

俺は銀様からもらったからどうでもいいけど

>>36
蒲田行進曲か？

また松岡修三スレか

>>1
ヤスヒロ乙

蒋介石にあげるつもりだったらしいよ

蒼星石なら俺の隣で寝てるぞ

金雀糸からもらったよ

朝起きたら台所にみうらじゅんがいた。
みうら「お、おはよう」
俺「おはよう、じゅん。・・・後ろに何持ってんだ？」
みうら「え！？な、なんでもない！　あー！勝手に取るな！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
みうら「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコを渡す日だとテレビで見た。
　　　　　だから、特別におれが作ったのをケンタにあげる・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、じゅん。まあ義理なんだろうけど」
みうら「あ、当たり前だ！ほんとはケンタにはじゅん手作りのチョコなんてもったいない、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやる。もっと感謝しろ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよじゅん。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかも仏像型。義理なのに気合入ってるな。」
みうら「さっきから一言一言うるさい！さっさと食べて感想を述べろ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
みうら「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
みうら「そりゃあそう！けどおこちゃまな舌のケンタにはちょっと大人の味だったかしら。
　　　　　まあでも、じゅんが愛情込めて作ったのですから美味しくて当然だわ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
みうら「な！な、な、なに言ってやがるですか、マスター！そんなもん入ってねーです！
　　　　　乳酸菌とってるぅ！と、とにかく！これからは心優しいじゅんのことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

俺「どうも〜」

翠星石なら俺の上で暴れん坊将軍だよ

>>27
やっつけだが

朝起きたら台所に蒼星石がいた。
蒼星石「や、やあ。おはよう」
>>27「おはよう、蒼星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
蒼星石「え！？な、なんでもないよ！　あっ！マスター返して！！」
>>27「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
蒼星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たんだよ。
　　　　　だから、特別にぼくが作ったのをマスターにあげようと思って・・・。」
>>27「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、蒼星石。まあ義理なんだろうけど」
蒼星石「え、えーっと、実は・・・その・・・」
>>27「ん？聞こえないのだわ。はっきり言って頂戴、蒼星石」
蒼星石「実は・・・本命なんだ・・・。だから、僕からの気持ちを、味わって食べて欲しい」
>>27「そうか。サンキュ・・・じゃ、いただきまーす。・・・・・」
蒼星石「・・・ど、どうかな？」
>>27「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
蒼星石「ほ、本当かい！？マスター・・・嬉しいよ・・・・」
>>27「ああ・・・おれだって、お前みたいな人形のミーディアムになれて幸せだ」
蒼星石「マスター・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>46
死ねる

このネタやるなら途中から全部俺になって最後はｶｰﾁｬﾝだろ

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをシゲルにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはシゲルには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のシゲルにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼('A`)／

銀様はまだかね？

>>1
２年ぶりに苦笑いしたよ( ﾟдﾟ )

あ！だれからももらってないおれは水銀燈からもらえるはずだ！

あ！これはわるいゆめだ！はやくぼくのところへきて水銀燈！

あ！

全米が泣いた･ﾟ･(ﾉД`)

ネットゲームでNPCからチョコもらった＼(^o^)／

>>1
ヤスヒロ乙

哀れな>>1がいるスレはここですか？

かわいそう。かわいそうです。

>>52
アッー！

蒋介石からチョコレート貰った＼(^o^)／

朝起きたら台所にラオウがいた。

>>1
俺ならもっと面白く書けたな、めんどいから書かないけど

朝起きたらリビングに雛苺がいた。
雛苺「おはようなのー」
俺「おはよう、雛苺。・・・後ろに何持ってるんだ？」
雛苺「？？？」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
雛苺「ヒナは何にも持ってないのー」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、雛苺。まあ義理なんだろうけど」
雛苺「・・・」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ雛苺。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
雛苺「真紅ぅー　ヤスヒロがなんかおかしいのー」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
真紅「うるさいわね。何の騒ぎ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
雛苺「なんか様子がおかしいの・・・」
俺「え？愛情？入ってるの？」
真紅「いい？雛苺。まともに相手しちゃだめよ。」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>1
ありがとう、自分が惨めじゃなくなった！

>>1が仕事にも行かず、真っ昼間からカーテンを閉めきった暗い自室でPCに向き合って
卑屈な笑みを浮かべながら下らない妄想を書き込んでいるのかと思うと涙がとまらない。

朝起きたら台所に実装石がいた。
実装石「デ、デデス」
俺「おはよう、実装石。・・・後ろに何持ってんだ？」
実装石「デ！？デ、デスデスデスゥー！　デチー！デチーデチー！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
実装石「デスゥーデデスデスデスゥ！」
俺「ごちゃごちゃ言ってないでこっちによこせよ！」
実装石「デッ！デスゥーデスゥー」
俺「実装石、箱開けるからな。チョコレートケーキか。しかもハート型。なに色気づいているんだ。」
実装石「デス！デスデスゥー！」
俺「食べてみろって？じゃ、いただきまーす。・・・・・」
実装石「・・・デスゥー？」
俺「なんだこれ、食えたもんじゃねえ」
実装石「デーッ！」
俺「なに？もしかして本命チョコ？プッ」
実装石「」

だって。こんなにじうらなバレンタインデーは初めてだよ。
俺はとしゆきだなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

なんか勇気もらった気がする

朝起きたら台所に俺がいた。
俺「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
俺「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
俺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをシゲルにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
俺「あ、当たり前です！ほんとはシゲルには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
俺「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
俺「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
俺「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のシゲルにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
俺「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」
母「隆･･･」
だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼('A`)／

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1198.jpg

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>>68
ｲｲ

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>>68　やった〜♪

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　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
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朝起きたら台所に武士がいた。
武士「お、おはようでござる」
俺「おはよう。・・・後ろに何持ってんだ？」
武士「ぬ！？な、なんでもないでござる！　ぬー！勝手に取るなでござる！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
武士「これは・・・その・・・。・・・現代では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たでござる。
　　　　　だから、特別に拙者が作ったのをヤスヒロにあげるでござる・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう。まあ義理なんだろうけど」
武士「あ、当たり前でござる！ほんとはヤスヒロには拙者の手作りのチョコなどもったいないでござれど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないであろうから、哀れなおぬしに恵んで候。もっと感謝いたせ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかも柊型。義理なのに気合入ってるな。」
武士「先刻より一言一言うるさいでござる！はやく召されて感想を述べやがれでござる！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
武士「・・・ど、どうであろうか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
武士「そりゃあそうでござろう！しかれど幼き舌のヤスヒロにはいかばかりか大人の味でござったか。
　　　　　まあでも、拙者が愛情込めて作ったのであるから美味しくて当に然るべし」
俺「え？愛情？入ってるの？」
武士「ぬ！ぬ、ぬう、なにをおっしゃるか！そのようなもの入ってないでござる！
　　　　　自惚れなさるな！と、とにかく！これからは心優しい拙者のことをもっと敬いやがれでござる！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！死にたいでござる！

朝起きたら台所に水銀燈がいた。
水銀燈「・・・・・」
俺「おはよう、水銀燈。・・・後ろに何持ってんだ？」
水銀燈「・・・・・・・。　あﾝ！勝手に取らないで！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
水銀燈「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見の。
　　　　　だから、特別にこの水銀燈が作ったこれ貴方にあげるわぁ。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、水銀燈。まあ義理なんだろうけど」
水銀燈「あ、当たり前よ！ほんとは貴方には水銀燈手作りのチョコなんてもったいないけどぉ、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れで醜い貴方に恵んであげる。もっと感謝したらぁ？」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ水銀燈。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
水銀燈「さっきから一言一言うるさいわね。さっさと食べて感想を述べてよ・・」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
水銀燈「・・・ど、どう？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
水銀燈「あたりまえじゃないのぉ。この私が愛情込めてちゃぁんと造ったんだからぁ」
俺「え？愛情？入ってるの？」
水銀燈「さあ？どうかしら、・・おばかさん・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ヤスヒロってだれだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
翠星石「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
翠星石「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
翠星石「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
翠星石「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
翠星石「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
翠星石「え？愛情？入ってるの？」
俺「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

>>75
ｸｿﾜﾗﾀｗ

チョコくらいあげるのに

>>50 >>52

朝起きたら台所に水銀燈がいた。
翠星石「あ、あらぁ・・・早いわねぇ・・・」
「ん？水銀燈じゃないか。何やってるんだ？」
水銀燈「べ、べっつにぃ・・・いいじゃなぁい・・・」
「まあ、いいや。朝飯食べていくか？」
水銀燈「バカじゃない・・・まあ、すこしだけなら食べていってもいいけどぉ・・・」
「お、そうか。じゃあ、ちょっと待ってろ」
水銀燈「そ、そういえばぁ、この国ではバレンタインって行事があるそうねぇ」
「ああ、チョコを送るってやつだな。ま、俺には縁がない話さ」
水銀燈「あはは。おっかしぃ・・・もてないわけぇ・・・」
「お、お前には関係ないだろう！」
水銀燈「怒っちゃってこわぁい・・・そんなことだからもてないのよぉ・・・」
「う、うるさいな！朝食を食わせるか！出てけ！」
水銀燈「言われなくてもこんなところさっさと出て行くわよ・・・。また遊んであげるぅ・・・ばいばぁい・・・」
「ったく・・・何しに来たんだよ・・・。ん？なんだこれ？チョコレート？
そうか・・・あいつはこれを俺に・・・。今度、会ったら謝らなくちゃな・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>78
おめー
いくら翠星石だからってやっていいことと悪いことがあるんだよ
死ねよ

>>81
すばらしい

第 1位　翠星石　　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第 2位　水銀燈　　||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第 3位　蒼星石　　|||||||||||||||||||||||||||||||||
第 4位　真紅　　　 |||||||||||||||||||||||||||||||
第 5位　雛苺　　　 ||||||||||||||||||||||||||
第 6位　薔薇水晶..|||||||||
第 7位　金糸雀　　|||||
第 8位　くんくん　　||||
第 9位　巴　　　　　|||
第10位　ジュン　　 |||

さすがローゼン１位のキャラクターだな

朝起きたら台所に誰も居なかった。

悪魔は皆…優しいのだっ…！！

中の人が中国のお面みたいな奴か

朝起きたら台所に若本規夫がいた。

ヤスヒロ乙ｗ

>>80
中古女から貰いたくないです。

朝起きたら台所にカタコトの日本語をしゃべる奴がいた。

電車ん中で
>>1から読んで
ﾜﾛﾃｼﾓｗｗｗ


>>80
モライテﾅｼ
乙

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
蒼星石「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
金糸雀「え！？な、なんでもないかしら〜！　あー！勝手に取らないでほしいかしら！！」
真紅「まー綺麗にラッピングしてるわね。誰かの誕生日プレゼント？」
雛苺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たでの。
　　　　　だから、特別に雛が作ったのをジュンにあげるの・・・。」
ジュン「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、雛苺。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはジュンには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
真紅「まぁ、義理でも本当に嬉しいわ翠星石。じゃ箱開けるわね。
　　まぁ凄い。チョコレートケーキだわ。それにハート型。義理なのに気合入ってるわね。」
金糸雀「さっきから一言一言うるさいかしら〜！さっさと食べて感想を述べるべきかしら！」
蒼星石「そう。じゃ、いただくよ。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
水銀燈「ずいぶん苦い味ねぇ〜。ま、食べられない味ではないけれど」
ジュン「そりゃあそうだろ！けどおこちゃまな舌の水銀燈にはちょっと大人の味だったかなぁ〜。
　　　　　まあでも、僕が愛情込めて作ったんだから美味しくて当然だけどな。」
水銀燈「あら？愛情？そんなものまで入ってるの？」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に蒋介石がいた。
蒋介石「お、おはようです」
俺「おはよう、蒋介石。・・・後ろに何持ってんだ？」
蒋介石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
蒋介石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に蒋介石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、蒋介石。まあ義理なんだろうけど」
蒋介石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには蒋介石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ蒋介石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
蒋介石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
蒋介石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
蒋介石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、蒋介石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
蒋介石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい蒋介石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

このスレは混沌と化して行くだろう

>>94
腹いてぇ

朝起きたら台所に綾波レイがいた。
綾波「・・・」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
綾波「・・・」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
綾波「・・・」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
綾波「・・・」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
綾波「・・・」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
綾波「・・・」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
綾波「私と一つにならない？」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にねこ警部がいた。
ねこ警部「マーオ」
俺「マーーーーーオ」



マーーオ

電車の中でﾜﾛｽ

ガイドラインにスレ立てろ

電車の中で読んでるやつ
顔がにやけてるぞ

ヤスヒロはまず病院に行けｗ
俺は六時のエヴァを楽しみにしつつ勉強する

翠星石←これなんて読むの？　

>>103
おれのよめ

朝起きたら台所に腐女子がいた。
腐女子「お、おはようです」
俺「おはよう、腐女子。・・・後ろに何持ってんだ？」
腐女子「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
腐女子「飛影きて！」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、腐女子。まあ義理なんだろうけど」
腐女子「オレは蔵馬」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ腐女子。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
腐女子「飛影はそんなこと言わない」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら馬がいた
馬「ヒヒーン(ご主人様おはよ〜)」
俺「あ、おはよ」

>>103
みどりのこ

>>101
ど、どこだ！
おめーどこにいる！！
あ
台所か

真紅はチョコくれないの？

朝起きたら台所に梅岡がいた。
梅岡「おはよう、桜田」
僕「おはようございます。住居不法侵入ですよ。…後ろに何持ってるんですか？」
梅岡「よく気づいてくれたな桜田！　さあ手にとって見てくれ！」
僕「なんかキモイラッピングしてありますね」
梅岡「そんなに褒めないでくれ桜田。今日は2月14日だろ？　僕が作ったチョコを桜田にあげるからな！」
僕「帰ってください。中学に電話しますよ」
梅岡「そうか！　ありがとう桜田！　さあ開けてみてくれ！」
僕「開けたら帰ってくれますか？　おおチョコレートケーキだ。しかもハート型。警察呼びますよ」
梅岡「嬉しいぞ桜田！　さあ食べてみてくれ！」
僕「食べたら帰ってくれますか？　じゃいただきます」
梅岡「・・・ど、どうだい桜田？」
僕「ちょっと苦いかも。でも美味しいです」
梅岡「はっはっは、桜田にはちょっと大人の味だったかなー。
　　　　まあでも、僕が愛情込めて作ったんだから美味しくて当然だけどな！」
僕「え？愛情？入ってるの？」
梅岡「たっぷり入ってるぞー。頑張ってまた学校に来れるようになろう。な！」

だって。すぐ逮捕されたんで、梅岡まとめサイト作ってニュー速に貼ったら
アフィリエイトでそこそこ儲かった。僕は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

悲しいスレ発見

>>109
あの娘は
途中で投げ出したよ

おなにぃいくいくむなしぃ

>>109
真紅は地雷

朝起きたら玄関に警察官がいた。
警察官「おはようございます」
トラジ「おはよう、警察。・・・で、今日はなんの用だ？」
警察官「インターネット上のホームページに作者の承諾を得ないまま漫画の作品を掲載して、不特定多数の人が閲覧できる状態にしたなどとして、著作権法違反の疑いが持たれている。」
トラジ「おー、そんな事もしたっけなあ。で、逮捕？」
警察官「法律を犯したらどうなるかぐらい想像つくよな・・・。」
トラジ「え！ほんとに！？逮捕。まあすぐ釈放なんだろうけど」
警察官「そういうことは法廷で話そうか。」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

なぁ、俺はヒキコモリなんだけど
平日のこんな時間に妄想書いてる奴の職業が知りたい

>>109
あなたはまだ自分の立場がわかっていないようね

>>116
大金を稼ぐ奴ほどふんぞり返って働かないものだよ。

よう　ヤスヒロ

>1
殺してでも奪い取る

真紅ネタでボソボソと書いていて気づいた

ああそうだった
真紅が料理なんてするわけがなかった
真紅に料理なんて出来るわけがなかった

>>1
ヤスヒロ

>>109

朝起きたら台所に真紅がいた。
真紅「おはよう。早起きとは関心ね」
俺「おはよう、真紅」
真紅「早速だけど、お茶を入れて頂戴」
俺「はいはい、いつものでいいんだろ？」
真紅「ええ。あ、そうだわ。渡し忘れるところだったけど・・・これ」
俺「あ、バレンタインチョコ・・・」
真紅「この国では日ごろの行為のお礼にチョコを送る習慣があると聞いたわ。
私の気持ちよ。受け取りなさい」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ真紅。じゃ箱開けるね。
　　ちょっと、いびつな形をしてるなあ・・・。食べれるのかこれ？」
真紅「一言多いわよ。早く食べて頂戴」
俺「いてて・・・。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
真紅「・・・どう？」
俺「見た目はアレでちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
真紅「そう・・・作ったかいがあったわ」
俺「え？手作りなの？ってことは、本命！？」
真紅「何を言ってるの？本命をあげるのはもちろんくんくんよ。
下僕は実験台に決まってるじゃない」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ヤスヒロ

ID:fxRuidJ/0が暇な大学生であることを祈る

暇人だなあんたらｗ

親が泣いてるぞ
俺も泣けてきた　(´；ω；`)ウッ…

朝起きたら台所に>>116がいた。
>>116「お、おはようだす」
俺「おはよう、>>116。・・・後ろに何持ってんだ？」
>>116「え！？な、なんでもないだす！　いやーん！勝手に取るなだす！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
>>116「これは・・・その・・・。
あ！！
｢働いたら負けかなと思ってる｣ってテレビで見ただす。
　　　　　だから、特別におらが作ったのをあげるだす・・・。」
俺「はあ？まあ義理なんだろうけど」
>>116「あ、当たり前だす！どうせ誰にも相手にされないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、チョコね
じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。けど臭いな…」
>>116「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「これ、チョコじゃないだろ｣


>>116｢だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。｣

俺は幸せ者だなあ！ハッピーバフンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にマスターがいた。
マスター「お、おはようカズキ」
蒼星石「おはようございます、マスター。・・・後ろに何を？」
マスター「え！？こ、これはあの！　あー！勝手に！！」
蒼星石「わあ綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼントですか？」
マスター「これは・・・その・・・。・・・我が家では、2月14日はカズキにプレゼントを渡す日だと決まっているんだ。
　　　　　だから、特別にわしが作ったプレゼントをカズキにと思ってな・・・。」
蒼星石「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、マスター。ぼく本当に嬉しいよ。じゃ箱開けるね。」
マスター「わしが作ったんだ。おいしいかい蒼星石」
蒼星石「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
マスター「そりゃあそうだよ！その中には１億ないし２億のわしの愛の結晶を込めて作ったんだから。それに・・」
蒼星石「え？マスターの愛の結晶？入ってるの？なんだか照れちゃうな・・・」
　　　　ボク、こんな幸せな日は初めｔ・・・て・・・・あ・・・あｒ・・・うぅ・・・？？」
マスター「ふふふ・・・それに、カズキの大好きな薬も混ぜておいたんだ・・・」
蒼星石「マ、マ・・・ス・・・・ター・・・？」

もうろうとする意識の中でボクは必死に抵抗をしたんだ、でも、マスターは・・・

なんだよこのスレ。
俺仕事中なのに腹が痛くてたまんねぇ、勘弁してくれ。

何この良スレ

取り敢えずローゼンヲタが腐るほど居ることは理解出来た

電車ん中で
独り笑いシテモタ
(´Д`)

朝起きたら台所に阿部高和がいた。
阿部高和「やらないか」
俺「！！」
阿部高和「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
俺「うっ…！で、出そう」
阿部高和「ん？もうかい？意外に早いんだな」
俺「ち、ちがう…実はさっきから小便がしたかったんです」
阿部高和「そうか…いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
俺「えーっ！？おしりの中へですかァ？」
阿部高和「さっきから一言一言うるさいやつだな、ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
俺「そうですか。それじゃ…やります…」
阿部高和「ああ…つぎはションベンだ」

だって。こんなくそみそバレンタインデーは初めてだよ。
俺は同性愛者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に烈海王がいた。
烈海王「ニ、ニイハオです」
俺「おはよう、烈海王。・・・後ろに何持ってんだ？」
烈海王「ん！？な、なんでもないッッ！　邪ッ！勝手に取るなと言った筈だッ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
烈海王「これは・・・その・・・。・・・日本では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見てな。
　　　　　だから、特別に私が作ったのをヤスヒロにやろう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、烈海王。まあ義理なんだろうけど」
烈海王「黄河は水溜りを叱りはしないという言葉があるが私の考えは違う。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ烈海王。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
烈海王「(ｶｧｯ)喰うん だ」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
烈海王「・・・ど、どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
烈海王「私は一向に構わんッッ！だが、小日本な舌のヤスヒロにはちょっと中華の味だったかね。
　　　　　まあでも、この私が愛情込めて作ったのだから美味しくて当然だろう。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
烈海王「な！貴様は中国拳法を嘗めたッッ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>135
やりたい放題だな

ノリ姉でお願いします

>>1
本当は泣きたいんだろ

お前らバレンタインのお返しなんにする？

薔薇水晶もお願いします

>>1
イ�`

>>139
返す相手がいない

巴でお願いします

寝ているとなにやら臭いにおいで目が覚めた
すると勝手に忍び込んだ翠星石が枕元で脱糞しますよ、オイ！
「糞翠！何してんだコラァ！！」
「デ、デデデェスゥー！」
慌てふためきその場から逃げようとし始めたが
「逃がさん！」
即座に捕まえ部屋にあった大型カッターで滅多刺しにする
「デギュオオオオオオオオ！！！」
さらに細かく切り刻む
「デェヤアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
緑の血飛沫で部屋が染まった頃翠星石はこと切れた
「くそ、明日公園で野良翠星石達に食べさせる為に仕込んだ
特製下剤入りチョコを食われちまったか」
「」は残念そうに実装石の入ったゴミ袋を外のポリバケツに放り込んだ

>>109
氏ね

>>94が一番笑った

何この良スレ

ここまでPSPｺﾋﾟﾍﾟが無い

かわいそうです…(´；ω；`)

ここは涙を流さずにはいられない

朝起きたら台所に真紅がいた。
真紅「あら、珍しいじゃない」
俺「おはよう、真紅　…後ろに何持ってんだ？」
真紅「！？な、なんのこと？　わ、私は何も隠してなんか…　ちょっと、JUM！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
真紅「これは…　その……　この国では、2月14日は誰かにチョコレートを上げるのでしょう？
　　　　　使えない下僕だけど、たまにはこのくらいは…」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、真紅。まあ義理なんだろうけど」
真紅「も、もちろんよ！　この真紅の最高傑作のチョコレート、人間の下僕になんかもったいないのだけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから私が作ってあげたのよ。感謝しなさい」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ真紅。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
真紅「さっきから一言一言うるさいわね。さあ、食べて御覧なさい」
俺「そう。じゃ、いただきまーす……」
真紅「…ど、どう？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
真紅「…おかしいわ。あんなに砂糖を入れたのに。何が足りなかったのかしら…　そうだわ！」
俺「ちょっ！？　し、真紅！何するんだ」
真紅「ミルクよ。ミルク。ミルクが足りないのだわ。手伝ってもらうわよ、JUM」

ぺろ　ぺろぽろ　ぱくっ　もご…　くっ…　くちゅくちゅ…　

俺「いっいくよ！真紅！」

ﾄﾟﾋｭﾋﾟｭ！

真紅「ちょっと！　私にかけてどうするのよ！」

こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にナランチャがいた。

日　本　始　　まっ　た　な

>>153
あぁ…全てはこれからだ……

最後のシ者

>>137
適当にやってみた

朝起きたら台所にのり姉がいた。
のり姉「あ、おはよう。>>137くん」
>>137「おはよう、のり姉。・・・後ろに何持ってんだ？」
のり「え！？な、なんでもないよぉ！　あー！勝手に取っちゃだめ！！」
>>137「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。学校の誰かにあげるの？」
のり「これはねぇ。私からみんなにって・・・。」
>>137「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、のり姉」
のり姉「ふふ・・・見つかっちゃったから、>>137くんに最初に食べさせてあげる」
>>137「ああ、本当に嬉しいよのり姉。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。気合入ってるな。」
のり姉「今回はちょっと自信作なの。食べてみて」
>>137「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
のり姉「・・・美味しい？」
>>137「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
のり姉「ありがとう。さ、真紅ちゃんたちも呼んで一緒に食べましょ」
>>137「もう少し・・・二人っきりでいよう」
のり姉「え・・・。じゃあ、少しだけね」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だな！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>154
立木文彦様乙

fxRuidJ/0はこのネタ作りに何かやりきれないものを
ぶつけているような気がする

朝起きたら台所に金正日がいた。


金正日「……（早口で聞き取れない）」
俺「おはよう金正日。……後ろに何持ってんだ？」
金正日「……！ﾇﾝｷﾞﾙ……（聞き取れない）」

俺「え、ﾏﾃ、話し合えばｔｇｙふじこｌ；ｐ・」


金正日「oﾄ呈Iﾄ」

だって。

朝起きたら台所に

ξ（゜3゜）η音速丸

がいた・・・

みんな結構もらってるもんなんだな

翠星石が俺にケーキの味を聞いてきたときはこんな感じだったな。
http://vista.x0.to/img/vi26437.gif

結構長いこと一緒にいるけど、こんな不安げな表情見るのは初めてだったよ。
それだけ評価を気にして緊張してたんだね！
愛情がこもってなくても、翠星石が作ってくれたんなら美味しいに決まってるのにね！
ドールと一緒に暮らすっていいなあ！

すでに自作板にコピペされててﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>162

こんなに可能性を秘めた文章に巡り合えるとは

>>162
重症ですね

>>162
ちょｗ
なんというイケメン
かっこよすぎる

>>162
翠への愛を感じた

お前はなかなか俺の視神経にクる絵を描くな

翠星石って誰？

朝起きたら台所に宇宙人がいた。
宇宙人「いｔじｓてぃｊｇｈｓｊぎｓｈじえｈｇじお」
俺「おはよう、宇宙人。・・・後ろに何持ってんだ？」
宇宙人」「；ｆ、ｇ；ｓ、ｈｐｔｒｓｋｈ＠ぺｋご＠ｋうぇあおｐｊｇぱ」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
宇宙人「ｆｍｇｓｍびあｍにｇｒじぇおあんごい」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、宇宙人。まあ義理なんだろうけど」
宇宙人「もｂ、おえｒｍごえｐさｊひｐさひおｓｈんぽｋげｓけｒそｐｋ」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ宇宙人。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
宇宙人「ｋｌ；ｓめほえｐｓｈｊｍｓぽｈこｐｓｈｋぽｓｒｍｔｐｈｐｐｇ、せおごｐ」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
宇宙人「ｑｗ、ｇほｗｍほｐｍｈぽｗ４ｍｈぽ」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
宇宙人「こｇれあｓぽあおじょｐｑｌｈｇｐ「＠えｌｈｐ＠「えさｋ」
俺「え？愛情？入ってるの？」
宇宙人「んわｊｌんがｋｌんごあいｇにおさえ；ｇにおなKLんどぃおｆ」

NASA｢君ちょっときてくれるかな。｣

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>162
なにこれ上手いじゃん

>>169
俺の嫁

　　　　/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼　　　＼
　　　/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ　 ／
　　/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ
　 /: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ
｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :|
　|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ"　 ／"　 //　　　　＼ヽ|: : ｉ : : ::|
　|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´　　　　"　　　/　　　　　　　　}: :ﾉ : : ::|　　　　>>169新聞くらいよめですぅ
　ｌ: ｉ: : { : : ｌ |　　　　 __,..　　　 /　　''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧
.　 ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝"　　　　　　　　￣￣ ./: : : :ノ/　 ｌ
　　 ＼＼: : : ＼　　　　　　　　!　　　　　　 /, ｒ '´　}: : :ヽｌ
　　 |: : : {　`ー　＞　　　　　　　　　　　　　　/{ ＊ }: :　 ヽｌ
　　 |:/: : {　__ ｉ/ ヽ　　　　　　　　　　　 　.／: {　　 }:_:: : : : ｌ
.　 //: : : :{　 "ｉヽ { :ヽ､　　　　⌒　　　／:__ : {　／　ﾉ: : : : :.'.,
　 ｌ/: : : : : :}　ｒ−┘､: ::ｒ`ｖｒ‐　-　 ´|: : : | _｣_{./　 ./: : : : : : : '.,
　/: : : : : : : {　｀ヽ、　ヽ.Ｌ._ヽ.　　　　レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､　 ／　{ （＿__　　〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝　 }〔　´　／ ヽG＝ニ:|（　　　　./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/　)|.ﾄ}　 }ヽ　　　 へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ　　/`./ (　ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /　 .)|.｢.） .} ∧　　　　 ） ７ .ヽ |　　　 { フ　 |　 ヽ: : : : : : : : ',

普通にガイドライン行きだろ

これはひどい
措置入院が必要かもわからんね

とりあえず>>1と>>2で死ぬほど笑った

>>162
ヤスヒロくん、いい加減目覚めたまえ

>>76
＞テレビで見の。
で吹いた

俺はヤスヒロに一生ついていくぜ！

http://ranobe.com/up/src/up88096.jpg

朝起きたら台所に今井メロがいた。
ﾒﾛ「ｵｯﾊｰ」
俺「うっさい氏ね」
ﾒﾛ「メロウスペシャル！！ｲｴｰ 」
俺「ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？氏ね」
ﾒﾛ「１，２，３，４　ガンガン　ズンズン　グイグイ　上昇　ｲｴｰ」
俺「奈落の底まで下降しろ氏ね」
ﾒﾛ「こ　く　み　ん　て　き　ぎ　ょ　う　じ　ぃ〜」
俺「それはバカドームだろ氏ね」
ﾒﾛ「ありきたりの名前に改名　ｲｴｰ」
俺「戒名つけてさっさと氏ね」
ﾒﾛ「ﾖｰ　ﾖｰ　ﾖｰ　腰痛ｰ　ｲﾃｰ」
俺「おまえ自身の存在が痛いんだよ氏ね」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
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　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ
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.　　 　 |　　＿_!/　　.::/ 　 　 　 　 　 '::　　 l　 ﾞ､　　 　 　 ｀７
　　 　 」／ 　 /　　 .:/　　　　　　 　 '::::;　　 l　　ヽ.　　　　 /
　　　 j/　　 ノ　　 .:/　　 　 　 　 　 ':::::;　 　 ｌ　／|　　　／
　　　〈　　　＼　 .::/　　　　　　　　/::; '　　　 ∨､/_,　 '´
.　　　 ｝　　 　 ＼/　　　　　　　　/:::'　　　 　 ハ::ﾑ
　　　！　 　 　 _７ー-　 _　　　　′　　 　 ／::::::',_ﾉ
　　　｜　　 厂 /　　　　　 ¨　ァ　､＿,　イ::::::::::::::',

>>178
銀様が午後は○○見てると思うと悶え死にそうになった

>>182
このAAが無いとローゼンスレは始まらない

朝起きたら台所に実装石がいた。
:　:　:　:　:　:　:　:　:　: _　-‐ァ　冖ニ二 ミｰ- ､.,_:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
:　:　:　:　:　:　:　:.,.ィ:.:.:／:.:./:.:.:|:.:.|:.:.:.:ト:､ト､:.:.:.:.ヽ｀丶、:　:　:　:　:　:　:　:　:
:　:　/:　:　:　: ／/ ／/:.:イ{:.:.:.:|:.:.| |:.:.ヽ:.下､ミ､:.:.:}＼　＼:　:　:　:　:　:　:　:
:　:./:　／:　; '　/:/　 |:/　!ﾊ:.:. |:.:.| |ヽ:.:ヽ:ヽ ＼ ヽj　 ＼　＼:　:　:　:　:　:　:
: :/:　/:　:.:/　　ﾉ　　 l'　 　 ヽ:.:!:.:|1|　＼トﾊ 　 　 　 　 　 　 ヽ:　:　:　:　:　:
: ':　/:　: /　　 し　　　(ノ　　　＼川 　 　 　 ,. =＝,　、　Ｌﾉ 　 ヽ:　:　:　:　|;
ｌ:　:ｉ:　: ,′ J 　　 x=＝　､　　　　 　 　 　 〃　　〈　 ヾ　　 　 　 ﾞ:　:　:　: |:
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　ﾊ:　:　l　 ﾉ '/´し′c　U 　 r‐(_ﾉ　_ `T｢　　　:.:.:.ハ　,:.:.:.:.:.:. ) ） l:　:　:l : :
　 ﾊ:　:　l　} ｲ :.:.:.:.:.:.:.:.:.　 r‐'　ﾉ　/エ＼j　　　 （_j　 ヽ ヽ　 (__ﾉ l:　:　/:　:
. ムﾍ:　: :l { {i　:.:.:.:.:　,　　 } 厂　/イ￣≧ヽ、　 　 　 　 い　}　　':　: /:　:　:
〃:　:.ヽ:　: ! i　 　 (_/　　 Ｕ　r'´￣｀´　　　 ＼　　　　　ｉ }　し /: ／:　:　:
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:　:　:　:　:　丶ヽヽ （　　　　} ∧丁TエエエTン⌒ヽ　　/ }イく:　:　:　:　:　: :
:　:　:　:　:　:　:　:＞ ゝ ＿,ノ {!　｀ 二二二¨´ｌj　　　　ィ_ノ　 ｲ:　:　:　:　:　:
:　:　:　:　:　:　:　:　 ｔ┘　≧ｰ　 　＿＿＿＿　　＜ミ:、　ハ　ト:　:　:　:　:　:
だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にセイバーがいた。
剣「お、おはようございます、シロウ」
俺「おはよう、セイバー。・・・後ろに何持ってんだ？」
剣「え！？い、いえ、なんでもありません！　あ！勝手に取らないでください！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
剣「これは・・・その・・・。・・・この世界では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見ました。
　　　　　だから、特別にわたしが作ったチョコをシロウにあげたいと・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、セイバー。まあ義理なんだろうけど」
剣「あ、当たり前だ！本当は貴方に王であるわたしの手作りのチョコなどもったいないが、
　　　　　どうせ誰にも貰えないでしょうから、哀れな貴方に恵んであげるのです。もっと感謝をしてください。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよセイバー。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
剣「む、シロウはさきほどから一言一言うるさい！早く食べて感想を述べてください！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
剣「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
剣「当たり前です！肥えた舌を持つシロウにはすこし苦く感じられるのは当然だ。
　　　　　ですが、わたしが愛情を込めて作ったのですから美味しいのは当然です。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
剣「な！な、な、なにを言っているのですか！そんなものは入っていない！
　　　　　自惚れもほどほどにして下さい！と、とにかく！これからは心優しいわたしのことをもっと敬ってください！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／
ちょ遠坂はなしｔうわ桜藤ねえまｄｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

翠星石ってシスプリに変換すると誰だっけ。可憐だっけ？

すっげえなおまえらの妄想力

中の人なんていないが、可憐だな

朝起きたら台所にセガールがいた。
セ「やあおはよう」
俺「おはよう、セガール。・・・後ろに何持ってんだ？」
セ「え？何でもないぞ、　あー、勝手に取るな！手首外すぞ」
俺「おー綺麗なジュラルミンケースに入ってるなあ。某国の秘密兵器？」
セ「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たんだ。
　　だから、特別に原子力空母の元コック長の俺のチョコをご馳走しよう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、セガール。まあセガールが壊すんだろうけど」
セ「当たり前だ。ほんとはお前には俺の手作りチョコなんてもったいないが、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやる。もっと感謝したらどうだ？」
俺「ああ、硬度がチタン並でも本当に嬉しいよ俺。じゃジュラルミンケース開けるね。
　　おお凄い。ソ連製の核弾頭だ。しかもチョコ型。大量破壊兵器だけに気合入ってるな。」
セ「さっきから一言一言うるさいな。さっさと食べて感想でも言ったらどうなんだ？」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
セ「・・・どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
セ「そりゃそうだ！けど素人な舌のお前にはちょっとママのミルクっぽい味だったか。
　　　　　まあでも、俺が炸薬込めて作ったんだから美味しくて当然だがな。」
俺「え！？炸薬入ってんの！？」
セ「な！何言ってるんだ！そんなもん入ってねー！
　　　そのスイッチに触れるな！とにかく！これからは心優しい俺のことをもっと敬ってくれよ」

だって。こんなスペクタクルなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！エグゼクティブデシジョン！＼(^o^)／

最近カナリアの夢を毎日見る・・・俺ってヤバイのかな？

翠星石って誰？

>>191
ヤスヒロと病院いくだ

>>192

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.　　, ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : /　l 　 '　.,'ｲ: : :!　　}.　,ｲ　　　　'ｰ- ._
　, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７　　　　　,'.ﾌ: :ヽl　　 }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/　/:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､　　 　 !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
／:.:.:.:.:.:.:., '　 /:.:.／:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:＼ 　 |ﾍ:r,.-.､､／　　ﾞｰｧ'´
:.:.:.:.:.:.:.／ 　./:／／:.＼:.:.:.:/:.Ｖ:.:.:.:. : :〉:/　 l:.＼ﾆ/Yl　　　／
:.:.:.:.:.:.:.{　　/:':／_.. -‐'::::｀7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ 　 /:.:.:.::|': :.ヽヽ／ヽ、

これ

　　　　 ／／　|　　　 |l　|／　　 , - ､
　 　 ／／　　｜　 　 |l　|　　　〃⌒ヽ‐ 　 ￣￣ 　 ‥　、　　　　　　　　　 ／
　 ／　　　　　 |　　　 |l　|　 　 |ｉ　 _｢￣　｀ヽ.　　 ｀ヽ　　 ＼　　 　 　 　 ／
　　　　　 　 ／|　　　 |l　|　 　 |ｌ ´　､　 　 　 ＼　　　 ＼ 　 ＼　　　 ／
　　　　　 ／　 |　　　 |l　|　　 ' ヾ、　 ﾍ　＼　　 ＼ 　 ＿∧　, ヽ
　　 　 ／　　　|　　　 |l　|　/／　 ×＿,＼　＼　 　 r┘ ' └１_　',
　　 ／　　　　 |　　　 |l　| ,′　／ -- ､ 　 ＼　＼ _｣　__　　　 ﾑハ　 _
　　　　　 　 　 |　　　 |l　|.i　ィ´　　　　　　　　＼　ヽ /:::::Y⌒>、し'⌒￣廴_
　　　　　 　 　 |　　　 |l　|il　,| ,ィ＝ﾐ,､　　　　　　＼と⌒Y ﾊ伐入、　 　 __ﾌ
　　　　　 　 　 |　　　 |l　|ll/｜r':::::::::i }　　　　　　｀ヽＬ　 〉八Ｚソﾉ:ヽ　 ＿）
　　　　　 　 　 |　　　 |l　|}ﾊ｜ゝ:::::ノ　 　 　 ｘ ＝＜弋 /:√⌒i::ﾄ､::/__｣
　　　　　　　_ _|　　　 |l　|、 }l　''' 　 　 ,　 　 i」::::::::ｉ }　L!::|　 __ﾊ:�Yノ
　　　　　　く ヽ|　　　 |l　| } ハ　 　 _　 　 　 ゝ:::::ノ '　,､|::|ｰ' ｲ＾|::|
　 　 　 く ＼）｜　 　 |l　|ﾉr‐ ^> ´ 丿 　 　 '''　　 ,､__川::l／ 　 |::|
　　 　 , -＼. Y|　　　 |l　|┘ , '　 ,へ. _＿_　,.-､イ-､二ﾍ::＼　　|:::l
　 　 /厶ｰＪノ |　　　 |l　｢ｰ〈＿　 ｀ヽr┬‐/　//　/｀Y＝ﾄ､::＼ |::::l
. 　 〈〈__ ｨ　　〈|　　　 |l　|　 　 厶ィノ r‐､/　//　/　/´}__{　ヽ/└┘
　　　￣ Fニニ! 　 　 |l　｢廴_　　└ｚﾊ　　　｀　 '　/　/__j　　　　　　　　／
　 　 　 └ﾃｔ /|　　　 |l　|　}├‐ｚ_　＼}　　　　　　　/＿]　-┬､　　　／　／
　 　 _. ィ´￣/ |　　　 |l　|　|！ 　 Ｌ.）├ﾊ/ヽr勹、/了工___,ﾉ /　　 　 ／
　＜ ／　　/,　|　　　 |l　|　　 　 　 匕ﾉｰ┐　　 └^ーrイー‐' 　 　 ／
　.／/　　//　 |　　　 |l　|　　 　 　 ／　　ヽハ/レﾍ､_　└ｉ　　　 ／

>>1
すげぇよおめぇ

俺「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
俺「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
俺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをユートにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
俺「あ、当たり前です！ほんとはユートには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
俺「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
俺「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
俺「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のユートにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
俺「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」
母「祐人・・・」

>>190
一生ついていきたくなってきた

ヤスヒロさん、重症ですな

朝起きたら台所に佐藤三佐がいた。
佐藤「よう、中村くん」
中村「お、おはようございます、佐藤三佐。・・・手に何持ってるんですか？」
佐藤「ああ、これか。お前へのバレンタインチョコだ」
中村「佐藤三佐・・・僕は男ですよ・・・」
佐藤「チョコを一個ももらえない可愛い後輩への先輩からのささやかな心遣いだよ！（ＢＬＡＭ！）」
中村「いてぇ・・・」
佐藤「さあ、喰え」
中村「は・・・はい・・・」
佐藤「どうだ？正直に感想を言ってみろ？」
中村「正直にですか・・・」
佐藤「そうだ。正直に言え」
中村「甘みがなさ過ぎて、苦すぎます」
佐藤「そういうチョコなんだよ！！（ＢＬＡＭ！！）まったく、学のねえやつはこれだよ」
中村（畜生・・・いつか殺してやる・・・）

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ちょｗｗ今日あと９時間もないじゃん
何でまだチョコ貰えてないんだろう・・・

ttp://may.2chan.net/b/src/1139897275594.jpg

>>194
ほぅ

　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 __ 　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 ／"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／::::ヽ　　　　　　__, -´¬≠‐ ､　｀ 丶、
　　　　　　　／":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::_j　　　 ／フ￣`〜 ､　※　ヾ､　　ヽ
　　　　　　　ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::: ／｀ヽ　〃／,　‐＿　　＞､_ ※ ､ヽ　　ゝ‐､
　　　　　　　　 ＼ ::::::::::::::::::::::: ／::::::::::::／__｀ヽ　Y /　/／...::::／　/　｛l　 　 l｝ ::　　 　＼
　　　　　　　　　　＼::::::::::::: ／:::::::::::／::.........ヽﾊ　　 〃 ≠'´::::::／／ ｛l　 　 l｝:::　　　 ／
　　　　　　　　　／::::＞ｰ' ´ :::::::;:イlヽ､＞ーﾃﾍj　　　ﾊ_彡ﾍ／ ｲ::　　｛l ※ .l｝::　　／
.　　　　　　　　 ゝ､.'´ ::::::::::; イ:ﾍ:..ﾚ∠_｀ﾞー`ゞj 　　　 {ｿ　 ‐"≧ｪj:::/　｛l　l　l｝__／　!
　　　　　　　　　　 ＼_ ィ'´　 ;:.　ヽｬ:::ﾟ）`　　　ヽ　　　 r　 　 ´（ﾟ:::}!/::/ ｛l ※l｝:::　 　 l
　　　　　　　　　　　　　ヽ::..　l::... . 弋''´　　　 ｨ　　　　 ､　　　 ｀フ::／/｛l　 l｝ :::::　　　l
　　　　　　　　　　　　　　 ）j 八＼:::..ヽ､　 　 　　　 ヾ　　　　　 彡 ／〃/ ｲ　 ::::　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　〔"￣''フ=---､≧='　　_　l l　　`ｧ‐=≠∠二／:::::|　　:::.　　　 l
　　　　　　　　　　　　　/￣　〃´ .::::::::::∧　. ／圧＞!Y〃ゝ'´￣￣ヾ |::::::::|:::　　:　　　　l
　　　　　　　　　　　　 /　　〆 .::::::::::::::::　∧. ド/7ﾍ<'|〃/　.:::::　　　ヾ|::::::::l::::　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　 r/　〆::: .::::::::::::::::::::　::∧j ｀´:;:::｀|∨　 ::::　　.:　　 |:::::::::l:::.　　　　　　 l
　　　　　　　　　　 7≠":::: :::::::::::::::::::::::: .:::::∧ﾍ_::;r〜f|　　::　..::　　 　 l:::::::::',::..　　　　　　 l、
　　　　　　　　　／/:::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::　|ヾｯ:l:..／ヽ ..:::::／　　　　l:::::::::::',:::.　　　　　　 lヽ

俺は趣味が妄想。
これはネタさえ探せれば、後は一切金がかからないで多幸感を得られるうえに性的欲求まで満たせるとくるからマジヤバイ。
ある意味至高の趣味、余暇の過ごし方の到達点といえるんじゃないか？
一人で楽しい妄想してれば孤独感なんか一切感じないね。
むしろ友達や女とかといる方が金はかかるし気は使うしで苦痛だよ。

ちなみに俺の今の妄想ネタはよつばと！。
ローゼンネタは既にやりつくした。
小岩井家に下宿する大学生という設定でよつばや三姉妹と夏休みをエンジョイしてる。
妄想なら真冬でも海外に行かずに愉快な夏を味わえるということさ。
坊さんが修行の末に得る悟りってこういうことなんだと思うよ。

こんなのに貰って嬉しいの？

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0c/a5c62add55fe40f77739a981a7e126b1.jpg

>>197
Nice！！！

何かスーパーウレシス！！
(ﾟｰﾟ;)

>>162
うめぇ・・・
絵ってどうやったら上手くなるんだろ
せめて人並みの画力が欲しい

>>197
うわ！！
良く見りゃ
全部｢俺｣ジャネエカ！！！

うわー！！！

ID:gqtB7JFtO

或朝の事、自分は翠星石が玄関の屋根で死んで居るのを見つけた。
足を腹の下にぴつたりとつけ、 神はだらしなく顔へたれ下がつてゐた。
他の薔薇乙女は一向に冷淡だつた。
部屋の出入りに忙しくその傍を這ひまはるが全く拘泥する様子はなかつた。
忙しく立働いてゐる薔薇乙女達は如何にも生きてゐる物といふ感じを与へた。
その傍に一疋、朝も昼も夕も、見る度に一つ所に全く動かずに俯向きに転つてゐるのを見ると、
それが又如何にも死んだものといふ感じを与へるのだ。
それは三日程その儘になつてゐた。
それは見てゐて、如何にも静かな感じを与へた。
淋しかつた。
他の薔薇乙女が皆鞄へ入つて仕舞つた日暮、冷たい瓦の上に一つ残つた死骸を見る事は淋しかつた。
然し、それは如何にも静かだつた。

朝起きたら台所に雛苺がいた。
雛苺「あーユウトー、おはようなのー」
俺「おはよう、雛苺。後ろに何持ってんだ？」
翠星石「これねぇ、ヒナが一生懸命つくったの！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だってテレビで見たの。
　　　　　だから、ヒナが作ったのをユウトにあげるのー」

続き頼む

朝起きたら台所にデイブムスティンがいた。
デイブムスティン「Good Morning / Black Friday」
俺「おはよう、デイブムスティン。・・・後ろに何持ってんだ？」
デ「Hook In Mouth」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
デ「Killing Is My Business... and Business Is Good!」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、デイブムスティン。まあ義理なんだろうけど」
デ「Peace Sells...But Who's Buying?」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよデイブムスティン。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
デ「Hangar 18」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
デ「Day The Music Died」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
デ「Holy Wars...The Punishment Due」
俺「え？愛情？入ってるの？」
デ「Countdown To Extinction (Live)」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ID:fxRuidJ/0
ID:n53LjXuU0
お前らなんなの？
どうしてキャラの性格を完全につかんだSSを書けるの？変態じゃないの？

>>140

朝起きたら台所に薔薇水晶がいた。
薔薇水晶「・・・おはようございます」
>>140「おはよう、薔薇水晶。・・・後ろに何持ってんだ？」
薔薇水晶「・・・なんでもないです。あ・・・」
>>140「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
薔薇水晶「・・・バレンタインだから・・・お父様に」
>>140「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、薔薇水晶。まあ義理なんだろうけど」
薔薇水晶「・・・違います。・・・お父様のために作りました」
>>140「本当かい？それは嬉しいね。じゃ箱開けるよ。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
薔薇水晶「・・・頑張りました」
>>140「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
薔薇水晶「・・・どうですか？」
>>140「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
薔薇水晶「・・・あ・・・ありがとうございます。お父様・・・」
>>140「お前こそ、アリスにふさわしいよ・・・薔薇水晶」
雪華綺晶「運命は廻る・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

アリスゲームに翠星石が敗れて今日で何年目だろう。
朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>140

朝起きたら台所に薔薇水晶がいた。
薔薇水晶「・・・ｵﾊﾖｳｺﾞﾀﾞｲﾏﾄﾞｩ」
>>140「おはよう、薔薇水晶。・・・後ろに何持ってんだ？」
薔薇水晶「・・・ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞﾄｩ。ｱ・・・」
>>140「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
薔薇水晶「・・・バレンタインﾀﾞｶﾀﾞ・・・ｵﾄﾞｰﾀﾞﾊﾞﾆ」
>>140「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、薔薇水晶。まあ義理なんだろうけど」
薔薇水晶「・・・ﾁｶﾞｲﾏﾄｩ。・・・ｵﾄﾞｰﾀﾞﾊﾞﾉﾀﾍﾞﾆ」
>>140「本当かい？それは嬉しいね。じゃ箱開けるよ。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
薔薇水晶「・・・ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾊﾞｼﾀ」
>>140「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
薔薇水晶「・・・ﾄﾞｳﾃﾞﾄｩｶ？」
>>140「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
薔薇水晶「・・・ｱ・・・ｱﾘｶﾞﾄﾞｳｺﾞﾀﾞｲﾏﾄｩ。ｵﾄﾞｰﾀﾞﾊﾞ・・・」
>>140「お前こそ、アリスにふさわしいよ・・・薔薇水晶」
雪華綺晶「ｳﾝﾒｲﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾄﾞｩ・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>214
LV20位になれば
ソコソコ出来るようになるんじゃね？

>>216
｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

>>217
ﾜﾛﾀ

雪華綺晶ってあの本当の白いやつなの？

朝起きたら台所にウルトラマンがいた。

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.
　　　　　::|.　/　　　　　||　 ヽ
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| |
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　
　　　　　::|￣ゝ::::::::｀---´:ト＿
　　　　　::|:ヽ　ヽ:::::::::::::::::ﾉ 　 ｀|:⌒｀ヽ
　　　　　::|:::ヽ　　ヾ:::::/　　　　ﾉ:::i　 　ヽ
　　　　　::|:::::::|　　　|::| 　　　/:::::::|ヾ:::::::::）
　　　　　::|::::::::|.　　(●)　　|:::::::::::|､ 　::::〈

俺「帰れよ」

3分後にみたらいなくなってた

>>143
ほらよ

朝起きたら台所に巴がいた。
巴「おはよう」
>>143「おはよう、巴。・・・って、何でいるんだ？」
巴「雛苺にチョコレートケーキを持ってきたの」
>>143「あー。そういえば、今日はバレンタインだな」
巴「ええ・・・。雛苺が喜ぶだろうから。それと・・・これ。貴方にも」
>>143「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、巴。まあ義理なんだろうけど」
巴「雛苺がいつもお世話になってるお礼よ」
>>143「ああ、義理でも本当に嬉しいよ巴。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。ハート型のチョコだね。しかも、手作り」
巴「チョコレートケーキの材料が余ったから、作ったの」
>>143「へー、手作りなんだ。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
巴「・・・味はどう？」
>>143「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
巴「砂糖を少なかったみたいね。雛苺にはちょっと合わないかしら・・・」
>>143「大丈夫。巴の作ったものなら、雛苺は喜んで食べるよ」
巴「・・・ふふ。優しいのね。それじゃあ、朝錬があるからそろそろ行くわ。
雛苺によろしくね」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

なんか、ローゼンオタってどこにでもいるなぁ。いいことだと思うよ。

>>223
うはぁ〜お前さんすごいな。

朝起きて台所で俺は立っていた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。今日は何の日か知ってる？」
雛苺「ばれんたいんなのー」
金糸雀「ばれんたいん？一体なにかしら〜！」
俺「バレンタインってのは、僕のはなまるソーセージをペロペロする事だよ」
翠星石「！こ・・・こいつ何言ってやがるですか！！」
俺「あれ・・・翠星石は理解したのかな？いやらしい奴だなぁ」
翠星石「知っ・・・知らないです！」
蒼星石「マスター・・・」
雛苺「はなまるソーセージ！はなまるソーセージ！」
金糸雀「美味しそうかしら〜」
真紅「止めなさいあなた達」
水銀燈「ほんとにおばぁかさん」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。 
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／ 

俺ヤスヒロだから何かドキドキした

こんな感じか？
ttp://age.tubo.80.kg/age01/view/img20060214154139.jpg

>>222
ﾜﾛﾀ

>>228
仕事はええｗｗｗ
ちなみに服の色は緑色
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/part1/menu/chara/suisei.html

朝起きたら台所に武丸がいた。
武丸「…!?」
俺「あ、あぁ…武丸さん…俺違うんです！」

誰か頼んだ

朝起きたら台所にホリエモンがいなかった。

これコピペに使えるなｗｗｗｗｗｗｗ

>>230
髪も服も違ってたか残念

>>223
朝錬にわろた

朝起きたら俺の横で翠星石が寝てた

; ; ; ／ ／; ; ; ; ;;;;;;;;/:::::::: : : : : : : .: : :::::.. : : : : : : : : : : : :　　 ヽ_
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　　　　￣　￣ 　 ／:::::／ ｀ ─-｀=- ´　　　｀ ‐ /　 ☆＼＼　ヽ
　　　　　　　-　´-‐´/-‐-　　　　　　　　　　　 　 ｀- ､　　l　 ＼ i

　朝起きたらトイレに若い男が立っていた・・・

俺「ウホッ、いい男・・・」
　そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で
　ツナギのホックをはずし始めたのだ・・・！
若い男「やらないか？」
　いい男に弱い僕は、誘われるままホイホイと体を差し出してしまったのだ（はぁと
　彼はすばらしいテクニシャンだった。僕はというと、性器に与えられる
　快感の波に身をふるわせもだえていた。
　しかしその時、予期せぬ出来事が・・・
俺「うっ・・・で、でそう・・・」
若い男「ん？もうかい？意外にはやいんだな」
俺「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです・・・トイレにきたのもそのためで・・・」
若い男「そうか・・・」
　　　　「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>237
帰れ

朝起きたらガッツが大人のDSトレーニングやってたから覗いた

俺｢脳年齢8歳！？｣

正直、ローゼンの何が面白いのかわからないけどシャナの前に
やってるから惰性でみてる

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

８歳の娘が最近感化されて深紅になりきっている。
おれは娘に下僕呼ばわりされている。

朝起きたら台所に金糸雀がいた。
金糸雀「お、おはようかしら〜」
俺「おはよう、金糸雀。ん？・・・後ろに何持ってんだ？」
金糸雀「え！？な、なんでもないかしら！　あー！勝手に取るぅらわぁ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だと、
みっちゃんに教えてもらったのかしら。 だから、特別に翠星石が作ったのを貴方に・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、金糸雀。まあ義理なんだろうけど」
金糸雀「あ、当たり前かしら！ほんとは貴方にはカナの手作りのチョコなんてもったいないけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、カナが恵んでやるかしら。もっと感謝するといいわ」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
金糸雀「さっきから一言一言うるさいのかしら！さっさと食べて感想を述べるのかしら！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
金糸雀「・・・ど、どうかしら？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
金糸雀「そりゃあそうかしら！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったかしら？
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
金糸雀「な！な、な、なに言ってるのかしら！入ってるわけないかしら！
　　　　　自惚れちゃだめかしら！と、とにかく！これからは心優しい金糸雀のことをもっと敬うべきかしら！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

SG31IT+G0は純粋に>>1の文面に引かれた人なんだな
これを期にローゼンファンにでも。


俺は全然好きでもないけど

>>162
ヤスヒロ死ね

>>243
朝起きたら台所に金糸雀がいた。
金糸雀「お、おはようニダ〜」
俺「ヨボセヨ、金糸雀。ん？・・・後ろに何持ってんだ？」
金糸雀「え！？な、なんでもないニダ！　あー！勝手に取るぅらわぁ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だと、
みっちゃんに教えてもらったニカ。 だから、特別に金糸雀が作ったのをちょっぱりーに・・・。」



続き頼んだ！

>>243
最後の行まで気を抜くな、ここは戦場だぞ

これでローゼンメイデン全員だな

朝起きたら台所に雛苺がいた。
雛苺「あ、おはようなのー」
名無し「おはよう、雛苺。・・・後ろに何持ってんだ？」
雛苺「これ？えへへ・・・ヒナからのばれんたいんちょこなのよ」
名無し「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。一人に作ったの？」
雛苺「そうなのー。ヒナね。頑張って作ったのよ？」
名無し「あはは。えらいな。雛苺は」
雛苺「ヒナからのでも嬉しい？」
名無し「ああ、もちろんだよ。喜んで受け取るさ」
雛苺「・・・ごめんね。ヒナ、渡せないの・・・」
名無し「え・・・どういうことだい？」
雛苺「・・・ヒナはもうここにはいないの。だから、無理なのよ・・・」
名無し「そ、そんな馬鹿な事あるか。雛苺は俺の目の前にい・・・・雛苺！？」
雛苺「ヒナ、一緒に遊べて楽しかったの・・・。もう、寂しくないの・・・」
名無し「雛苺ぉ！」
雛苺「最後にあえて・・・よ・・ったの・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ・・・。
俺は幸せ者だよ・・・雛苺。ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ＶＩＰでやれ

このスレには愛が満ちているな

>>243
翠星石とごっちゃになってるぞｗ

>>1
水銀燈にチョコもらった
ところまでは読んだ

翠は真性のツンデレだが
真紅はキャラ分けするためにツンツンのほうがいいな

夜中起きたら台所にDIOがいた。
DIO「きさま！見ているなッ！」
俺「おはよう、DIO。・・・後ろに何持ってんだ？」
DIO「ん！？ な、なんでもないッ！　ヌウウ！勝手に取るんじゃあないッ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
DIO「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たのだ。
　　　だから、特別にこのDIOが作ったのをお前にくれてやろう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、DIO。まあ義理なんだろうけど」
DIO「あ、当たり前だッ！ほんとはお前にはこのDIO手作りのチョコなんてもったいないのだが、
　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、貧弱なお前に恵んでやる。もっと感謝するのだ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよDIO。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
DIO「さっきから一言一言無駄なのだ！さっさと食べて感想を述べるのだ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
DIO「・・・ど、どうだ？ どうだと聞いているのだ！！」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
DIO「フン！当然だ！だがモンキーな舌のお前にはちょっと大人の味だったかな。
　　　まあでも、このDIOのEXTRACTを込めて作ったのだから美味しくて当然なのだがな。」
俺「え？EXTRACT？入ってるの？」
DIO「な！な、な、なにを言っているッ！そんなもの入ってなどいないッ！
　　　自惚れるんじゃあないぞッ！と、とにかく！これからは心優しいわたしのことをもっと敬うのだッ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

今日一番の良スレ発見

>>1-2
やべぇ、笑死するｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤスヒロ絵うまいな

夜中起きたら台所にDIOがいた。
DIO「ロッケンロール〜」
俺「おはよう、DIO。・・・後ろに何持ってんだ？」
DIO「Tarot Woman〜〜〜」

これで最後にしておく

朝起きたら台所にＪＵＭがいた。
ＪＵＭ「うわっ！お、おはよう」
俺「おはよう、ＪＵＭ。・・・後ろに何持ってんだ？」
ＪＵＭ「え！？な、なんでもない！　あー！勝手に取るなー！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ＪＵＭ「これは・・・その・・・。・・・2月14日はバレンタインだろ・・・。
　　　　　だから、僕が作ったのをおまえにあげるんだよ・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、ＪＵＭ。まあ義理なんだろうけど」
ＪＵＭ「あ、当たり前だ！ほんとはお前なんかにぼくの手作りのチョコなんてあげるわけないだろ！
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるんだよ。感謝しろよ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよＪＵＭ。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
ＪＵＭ「ったく、さっきから一言一言うるさいなあ。さっさと食べて感想を言えよ・・・」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
ＪＵＭ「・・・ど、どう？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
ＪＵＭ「そりゃあそうだ！けど、お子様舌のおまえにはちょっと大人の味だったな。
　　　　　まあでも、僕が愛情込めて作ったんだから美味しいのは当然。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
ＪＵＭ「な！な、な、なに言ってるんだよ！そんなもん入ってるわけないだろ！
　　　　　自惚れるなよ！と、とにかく！これからは僕のことをもっと敬え！わかったな！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

あ

なんかいい日だな

>>94
不覚にもﾜﾗﾀ

朝起きたら台所に見知らぬおじさんがいた。
俺「おはよう…って、誰？」
おじさん「あまり寝坊しない方がいい」
俺「そこに隠し持ってるのは何？」
おじさん「あまり詮索しない方がいい」
俺「何これ…チョコ？」
おじさん「早く食べた方がいい」
俺「（逆らうとやばそうだ……）い、いただきま〜す」
おじさん「感想を述べた方がいい」
俺「なんか……苦いです。一体何が入ってるんですか」
おじさん「もっと私の愛情を味わった方がいい」
俺「愛情？まさか精…」
おじさん「あまり私を怒らせない方がいい」

>>263
きたｗｗｗｗｗおじさんスレ再来ｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl; 　　
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

>>263
腹痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
スレタイに464.jpを入れろよ、ゴミ

お前ら必死だな

ttp://tigene.sakura.ne.jp/tigene/cg00/cg127.jpg

蒼星石に手作りチョコレート貰った俺が食べきるまでずっとこっち見続けてくるもんだから味がわかんなかったよ…

>>269
この犬なしのバージョンないの？！

あｓだ

朝起きたら格子の外にじじいがいた。
丈太郎　「おはようございます」
じじい　　「おはよう、我が孫よ。・・・後ろに何持ってんだ？」
丈太郎　「消えろです。お呼びじゃあないです！　あー！勝手に取るなです！！」
じじい　　「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。わしの指？」
丈太郎　「これは・・・その・・・。見えましたか？気づきましたか？これが俺の悪霊ですぅ。」
じじい　　「え！ほんとに！？驚いたなあ。丈太郎。まあ義手なんだけど」
丈太郎　「あ、当たり前です！ほんとはじじいは俺に近づくと危ないですけど
　　　　　どうせ寿命が残り少ないだろうから、哀れなお前に忠告してやるです。おじいちゃんは俺の力にはなれないです。」
じじい　　「ああ、なんてこったいきなりわしを欺くとは。じゃアブドゥルの出番ね。
　　　　　　おお凄い。こんなにはっきりした形でスタンドを出せるとは。しかも人型。ブチ切れて気合入ってるな。」
丈太郎　「さっきから一言一言うるさいです！これ以上俺にかまうと死ぬです！」
じじい　　「そう。じゃ、泣き喚き出してくれと懇願するまでかまわんよ。やってみろ・・・・・」
丈太郎　「・・・もう俺はどうなっても知らないですよ？」
アブ　　　「ちょっとだけ出たかな。でもお望みどおり出しました」
丈太郎　「やれやれです！けどおこちゃまな俺がちょっとだけしてやられたってことですかね。 」
　　　　　　まあでも、丈太郎が本気込めて鉄棒投げたらアブドゥルは死んで当然ですけどぉ。」
アブ　　　「え？鉄棒？空中で溶かすよ？」
丈太郎　「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん分かってたです！
　　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは丈太郎の前で態度でかくするなです！」

だって。こんな幸せな脱牢獄生活は初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！サンキューホリィ！＼(^o^)／

やすひろおめでとう
俺なんて0個だよ
うらやましいなあ

ラッピング→切断
に書き換えし忘れたｗ

誰かカブトの加賀美、天道、ひよりで作ってくれ。

朝起きたら台所にバイオ4の村人がいた。
村人「トオヤマサーン！」
俺「おはよう、村人。・・・後ろに何持ってんだ？」
村人「アイエスタ！ウンコダステロー！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
村人「ア・・・ラカンパーナー・・・。・・・エスオラデレサール・・・。
　　　 テネーモスケイールノース・・・。・・・ロード、サドラー・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、村人。まあ義理なんだろうけど」
村人「アーリエッター！デッドラスデッティー、ペッシール。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ村人。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
村人「アガレロ！ノーデヘイスケセ、エスカーペ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
村人「・・・ド、ドデスカ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
村人「ミラロ、エスタエリード！デブヤセルピカリーニョ。イッセイラブラッパ！」
俺「え？愛情？入ってるの？」
村人「オッパイノペラペラソース！ボスガビショウネンブンドッタ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

これはガ板でやるべき

大丈夫ですか？

>>277
>俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
>村人「・・・ド、ドデスカ？」

綺麗にきまってるなwwwwwwwwwwww
本当は禍々しい事言ってんのにwwwwwwwwww

>>1
明日はちゃんと職安に行くんだぞ！
分かったか。

朝起きたら台所に砂掛け婆がいた。
砂掛け婆「おはようじゃ。」
鬼太郎「おはよう、砂掛け。・・・後ろに何持ってるんですか？」
砂掛け婆「え！？な、なんでもない！　あー！勝手に取るな！！」
鬼太郎「えー綺麗にラッピングしてありますねえ。誰かの誕生日プレゼントですか？」
砂掛け婆「これは・・・その・・・。・・・人間たちの間では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日なのじゃ。
　　　　　だから、特別にワシが作ったのを鬼太郎にやるわい。」
鬼太郎「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、砂掛け。まあ義理なんだろうけど」
砂掛け婆「あ、当たり前じゃ！ほんとは鬼太郎にはワシ手作りのチョコなんてもったいないんじゃが、
　　　　　妖怪退治に精を出しとることじゃしのう。」
鬼太郎「ああ、義理でも本当に嬉しいですよ。赤い包みですか。情熱的ですね。
　　おお凄い。ホワイトチョコレート。しかも真ん中に黒いチョコレート。義理なのに気合入ってますね。」
砂掛け婆「さっきからいちいちうるさいわい！さっさと食べて感想を述べんか！」
鬼太郎「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
砂掛け婆「・・・ど、どうじゃ？」
鬼太郎「ちょっと生っぽいですね。でも美味しいよ」
砂掛け婆「そりゃあそうじゃろ！だどもおこちゃまな舌の鬼太郎にはちょっと大人の味じゃったかのう。
　　　　　まあでも、ワシが愛情込めて作ったんじゃから美味しくて当然じゃがな。」
鬼太郎「え？愛情？入ってるんですか？」
砂掛け婆「な！な、な、なにを言うか！そんなもん入っとらんわい！
　　　　　自惚れるな！と、とにかく！これからは年老いたワシのことをもっと敬えばよいわい！」
こなき　「ワシの前掛け知らんかのう？」
鬼太郎　「前掛けですか？あれ？この包みがそうじゃないですか？」
鬼太郎　「そういえばさっきから父さんがいないなあ。とうさーん。どこですかー？」
鬼太郎　「とうさーん。」

>>1
やべ、こんな長文読みきったの久々だぜ

明日はDVDの発売日だから無理じゃない？＞職安

俺「ちんぽっぽ」

真紅「……」
雛苺「ぼい〜んっなの〜」
蒼星石「…ぼ、ぼ……」
翠星石「ぼっ、ぼいんですぅ///」
金糸雀「ここはぼいんっかしら」
水銀燈「おばかさぁん」


こんな毎日。

>>278
でも、ガ板いくと、とたんにつまらなくなるよな

そうじゃ

ttp://tigene.sakura.ne.jp/tigene/cg00/cg127.jpg
ドラマCDかなんかっぽい

>>1
この幸せものめ!!









死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

朝起きたら台所に石川がいた。 
石川「お、おはようです」 
俺「おはよう、石川。・・・後ろに何持ってんだ？」 
石川「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」 
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」 
石川「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。 
　　　　　だから、特別に石川が作ったのをヒロキにあげるです・・・。」 
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、石川。まあ義理なんだろうけど」 
石川「あ、当たり前です！ほんとはヒロキには石川手作りのチョコなんてもったいないですけど、 
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」 
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ石川。じゃ箱開けるね。 
　　おお・・・臭い？くせぇ、これうんこじゃねぇか！しかもハート型。うんこなのに気合入ってるな。」 
石川「天使だから肛門なんかないよ！さっさと食べて感想を述べやがれです！」 
俺「いや、他の人より大量にするよ・・・・・」 


だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。 
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／ 

このスレが３００近くまで伸びる２ちゃんねるの現実

それでいい

日本人の本格的な終了のお知らせ

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1164.jpg

>>23
翠星石が作ったチョコっぽいものならなんでも食べるよ翠星石

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| 　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　『朝起きたら台所に翠星石がいた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　まきますかだとかまきませんかだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>289
乳酸菌とってるぅ？

>>1おもしれええｗｗｗｗｗ
ttp://travel.mimizun.com:82/cgi/idsearch.pl?board=news&id=n53LjXuU0

http://may.2chan.net/b/red/1139910071183.htm

日本始まったな＼(^o^)／

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ｱﾅﾀﾓﾜﾀｼﾓﾎﾟｯｷｰ(ﾟДﾟ)

これなんてツンドラ？

>>298
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1139889562/35
これいいなｗ

朝起きたら台所にふかわがいた。
ふかわ「お、おはようです」
俺「おはよう、ふかわ。・・・後ろに何持ってんだ？」
ふかわ「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ふかわ「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別にふかわが作ったのをふかわにあげるです・・・。」
ふかわ「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、ふかわ。まあ義理なんだろうけど」
ふかわ「あ、当たり前です！ほんとはふかわにはふかわ手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
ふかわ「ああ、義理でも本当に嬉しいよふかわ。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
ふかわ翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
ふかわ「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
ふかわ「・・・ど、どうですか？」
ふかわ「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
ふかわ「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のふかわにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
ふかわ「え？愛情？入ってるの？」
ふかわ「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら隣にめぐがいた。
めぐ「おはよう水銀燈」
水銀燈「……おはよう。……あなた、その箱は何なのぉ？」
めぐ「この国では、2月14日は好きな人にチョコレートを渡す日なのよ。だから、私から水銀燈に」
水銀燈「そういえばそんな風習もあったわね。最近は女友達同士でも渡すとか……。くだらなぁい」
めぐ「友チョコなんかじゃないよ。義理とか、そういうのは誰にもあげない。これが私の本命」
水銀燈「……ま、別にいいけど。折角だから見るだけ見てあげるわぁ。……あら」
めぐ「あ……ふふっ」
水銀燈「何よぉ、人の顔見て笑うなんて失礼ねぇ……」
めぐ「ごめんね、いま水銀燈、すごく食べたそうな表情してたから」
水銀燈「な、ちょっ…そんなわけないでしょぉ？　見間違いよぉ。……でも
　　　　あなたがかわいそうだから、ちょっとだけ…食べてあげてもいいわよぉ……」
めぐ「くすっ。じゃあ食べさせてあげるね。はい、あーんして。…………どう？」
水銀燈「……別に……普通よ……。でもちょっと……苦いかもぉ……」
めぐ「水銀燈も、お父様にチョコレート作る？」
水銀燈「え？　……バッカみたぁい……お父様にはアリスになるまでは会えないって、前にも……」
めぐ「渡すだけがバレンタインじゃないよ。その人のことを思いながら作ってる時間が楽しいんだから。
　　　ね？　作り方教えてあげる。水銀燈のチョコみたいに、夜中、給湯室でこっそり作ろう」
だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
私は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

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ｱﾅﾀﾓﾜﾀｼﾓﾎﾟｯｷｰ(ﾟДﾟ)

>>1は本当に幸せそうで羨ましいよ

>>1-2
笑い死ぬかと思った

>>182
これの元絵がほしい

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。

>>217
何で薔薇水晶がｵﾝﾄﾞｩﾙ語喋ってるんだ？
まさか中の人が舌足らず（ｒｙ

>>298
幸せそうだなこいつ

　ヽ(*ﾟДﾟ)ノ　ヽ(*ﾟДﾟ)ノ　ヽ(*ﾟДﾟ)ノ　ヽ(*ﾟДﾟ)ノ　ヽ(*ﾟДﾟ)ノ　ｱﾅﾀﾓﾜﾀｼﾓﾎﾟｯｷｰ
　　（　　）へ　　（　　）へ　　（　　）へ　　（　　）へ　　（　　）へ　　　ｱﾅﾀﾓﾜﾀｼﾓﾎﾟｯｷｰ
　　　>ω　 　　　>ω　　　　　>ω　　　　　>ω　　　　　>ω　　

夢があっていいなぁ

おれも
>>182
これの元絵がほしい

よく他の作品のAAと合体されてるからなぁ

>>305
泣いた

伸恵の友達からチョコ貰った＼(^o^)／

これは笑った

２ｃｈの負の部分が集まったようなスレだな

1日遅れでジャンプ買いに行って帰宅。
俺「ただいまー」
翠星石「おかえりです」
俺「もうすぐ3月だってのに寒いなあ。はい鈴カステラ。」
翠星石「ありがとですぅ」
俺「あれ、チョコレートケーキ冷蔵庫に仕舞ったのにまた出したの？」
翠星石「まだ半分以上残ってるですから、早く豚のように貪り食いやがれです！」
俺「えー、今食うの？」
翠星石「そうです。冷蔵庫に入れといてもいいですけど、ケーキでもなんでも新鮮なうちに食べるのが一番美味しいのです」
俺「あ、そう・・・。なんか今日は甘いものばっか食ってるなあ」
翠星石「・・・甘いの飽きちゃったですか？」
俺「うん、ちょっと・・・。」
翠星石「そ、そうですか・・・。
　　　　　あ、あの・・・。甘いの飽きてるなら無理してケーキ食べなくても・・・。」
俺「え？」
翠星石「で、ですから！翠星石が作ったチョコ無理して食べなくてもいいと言ってるです。
　　　　　ヤスヒロは普段甘いものそんなに食べないですし・・・。
　　　　　それにどうせ、冷蔵庫に仕舞っておいても大して味変わらないですよ。
　　　　　まあ、変わったとしてもヤスヒロの貧乏ったらしい舌じゃわかりゃしないですしぃ。」
俺「翠星石・・・。」
翠星石「じ、じゃあ、ケーキ仕舞ってくるです。」
俺「・・・あ〜、甘いもの食べる気しないから、なんか苦いもの食いたいなあ」
翠星石「え・・・？」

俺「お、ちょうどそこにあるじゃん。翠星石、そのチョコレートケーキ食べたいからここに置いてくれよ。
　　これちょうど良い苦さがあるからいくらでも食えるんだよな〜。」
翠星石「で、でも、長いこと出しといたからチョコが溶けてあまり美味しくなくなってるかもですし・・・。
　　　　　それに食べ飽きちゃったんじゃ・・・。」
俺「別に溶けたって大して味変わらないよ。俺貧乏舌だからそんなわかんないしね。
　　もう、食べたくて仕方ないんだから早くここに置いてよ。
　　せっかくバレンタインに貰ったチョコなんだからバレンタインの間に食べたいしさ。」
翠星石「ほ、ほんとに食い意地の張ったヤローですヤスヒロは！
　　　　　まあ、そんなに食べたいなら別に止めることもないです。好きなだけ貪り食いやがれです！」
俺「いただきまーす。　んー、やっぱこれぐらい苦味あるほうがいいよなあ。いくらでも食えちゃうよ。」
俺「ふぅ、あまり美味しいから全部食べちゃったよ。バレンタインチョコありがとな、翠星石。」
翠星石「そうですか。翠星石も苦労して作った甲斐があったってもんです。
　　　　　・・・ところでヤスヒロ、ホワイトデーって知ってるですか？」
俺「・・・・・え。さ、さあ知らないなあ。そんなの聞いたこともないぞ」
翠星石「とぼけても無駄です！来月の3月14日はバレンタインのお返しに何か上げる日だともテレビで言ってたです！
　　　　　翠星石手作りのチョコレートケーキに見合うようなゴージャスなお返し期待してるですから、
　　　　　雑誌なんか読んでないで今のうちから必死に考えときやがれです！」

記念日っていうのは上手く出来てるもんだね。
幸せを与えられた分、相手にまた幸せをお返ししなきゃいけないんだね。
お返しなんて悩むけど、「なにあげたら翠星石喜ぶかな」なんて考えてたらなんか幸せになってきたよ。
バレンタインっていいなあ！幸せの共有っていいなあ！今が人生で一番幸せなときかもしれないよ！＼(^o^)／

やすひろ絶好調だな

調子に乗るなアホ



おもすれーｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾓ

人生始まったな＼(^o^)／

本物のきちがいを見たな…

お前らって時に凄い力を発揮するよな

ニュー速始まったな

このスレは日本の夜明けぜよ！

朝起きたら台所に天津飯がいた。
天津飯「お、おはよう、たかし」
俺「おはよう、天津飯。…後ろに何持ってんだ？」
天津飯「え！？な、なんでもないよ！　あー！勝手に取るな！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
天津飯「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見た。
　　　　　だから、特別に天津飯が作ったのをたかしにあげるのさ・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、天津飯。まあ四身の拳なんだろうけど」
天津飯「あ、当たり前だろ！ほんとはたかしには天津飯手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるんだ。もっと感謝しろ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ天津飯。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかも餃子型。義理なのに気合入ってるな。」
天津飯「さっきから一言一言うるさい！さっさと食べて感想を述べやがれ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
天津飯「・・・ど、どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
天津飯「けどおこちゃまな舌のたかしにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、天津飯が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
天津飯「な！な、な、なに言ってやがる！そんなもん入ってねー！
　　　　　自惚れるな！と、とにかく！これからは心優しい天津飯のことをもっと敬いやがれ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

その後ヤスヒロは
病院に担ぎ込まれた




　　　脳内バレンタイン

　　　　　〜鬱〜

>>1
K-1ファイター乙

俺ヤスヒロさんに一生ついていくッス！

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにPSPを渡す日だとネットで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が買ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ本体だけなんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロにはpspなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に本体だけでも恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、本体だけでも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。画面が綺麗だ。しかもドット欠けがない。気合入ってるなソニー。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさとplayして感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、さっそく。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっとでかいかも。でもたのしいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまなヤスヒロにはちょっと大人の機種だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて買ってきたのですから楽しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッPSPバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にファービーがいた。

>>334
本体だけで
何Playしたんだ?

2次元が子供生めるような発明すれば少子化なんて簡単に解決できるよな

>>334
変態プレイ

>>135で殺されるとこだったｗ

>>298
面白すぎｗ

なにこのネ申ｽﾚｗｗｗｗ

これって翠星石の部分を全部ニダーに変えても違和感ない気がしてきた。

ニダー「あ、アニョハセヨ」
俺「おはよう、ニダー。・・・後ろに何持ってんだ？」
ニダー「え！？な、なんでもないニダ！　あー！勝手に取るなニダ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ニダー「これは・・・その・・・。・・・イルボンでも、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとネットで見たニダ。
　　　　　だから、特別にウリが作ったのをヤスヒロにあげるニダ・・・。」

>>298
いかんｗｗこれはわらっちまったｗ

朝起きたら台所に伸恵がいた。
伸恵「よ、おはよう」
俺「おはよう、伸恵。・・・後ろに何持ってんだ？」
伸恵「え！？な、なんでもないって！　あー！勝手に取るな！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
伸恵「これは・・・その・・・。・・・今日は2月14日だろ・・・？だから・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、伸恵。まあ義理なんだろうけど」
伸恵「あ、当たり前だ！ヤスヒロはどうせ誰にも貰えないだろうからな・・・。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ伸恵。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
伸恵「うるさい！いいからさっさと食え！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
伸恵「・・・それで・・・味はどうだ・・・？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
伸恵「ヤスヒロにはちょっと大人の味だったか・・・。
　　　まあでも、私がが愛情込めて作ったんだから美味くて当然だ！」
俺「え？愛情？入ってるの？」
伸恵「な！な、な、なに言ってんだ馬鹿！そんなもん入ってねー！
　　　自惚れるな！と、とにかく！これからは心優しい私のことをもっと敬うんだな！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>298
はわわ〜！ここの>>1さんはすげーですぅ＞＜

>>1
きさま漏れの翠星石を・・・っ！
夜道を歩くときには電信柱の影に注意しな








でもGJ

オマエら明るいバカ達でGJ

翠星石って？


ぐぐるのめんどいねん

知らなくても良いよ

検索ぐらいしやがれですぅ

>>1
タマ姉のチョコ買ったか？

>>349
蒋介石の孫で日本でアニソン歌ってる。

朝起きたら台所に警察官がいた。
警察官「お、おはようです」
俺「おはよう、警察官。・・・後ろに何持ってんだ？」
警察官「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの逮捕状？」
警察官「これは・・・その・・・。・・・この国では、法律を犯した人間は逮捕しないといけないです。 だから、特別に検察官が発行したのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、警察官。まあ冤罪なんだろうけど」
警察官「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには犯罪を犯す勇気もなさそうですけど、
　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、冤罪でも本当に嬉しいよ警察官。じゃ封筒開けるね。
　　おお凄い。逮捕状だ。しかも殺人罪容疑。冤罪なのに気合入ってるな。」
警察官「さっきから一言一言うるさいです！さっさと娑婆への別れの言葉を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、さようならー。・・・・・」
警察官「・・・そ、それだけですか？」
俺「ちょっと寂しくなるかも。でも嬉しいよ」
警察官「そりゃあそうです！けどおこちゃまなヤスヒロにはちょっと大人の世界だったですかね。 まあでも、私が丹精込めて偽造した証拠ですから逮捕状が発行されて当然ですけどぉ。」
俺「え？君が？でっち上げたの？」
警察官「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなことしてねーです！
　　　　　勘ぐるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい警察官のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

なんだか良くわからない方向に

>>336
オレも一瞬ファービーネタを作ろうかと思ったがファービーが、
「ナデナデシテー」「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」「モルスァ」以外に何喋るか知らないので断念した。

>>354
ﾜﾛﾀ

>1-2　見事だな

朝起きたら台所にオッサンがいた。
オッサン「お、おはよう」
俺「おはよう、オッサン。・・・後ろに何持ってんだ？」
オッサン「え！？な、なんでもない！　あー！勝手に取るなよ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
オッサン「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たからさ。
　　　　　だから、特別にオッサンが作ったのをヤスヒロにあげようと思ってな・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、オッサン。まあ義理なんだろうけど」
オッサン「あ、当たりだろ！ほんとはヤスヒロにはオッサン手作りのチョコなんてもったいないだろうが、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるんだ。もっと感謝しろよ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよオッサン。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
オッサン「さっきから一言一言うるさいぞ！さっさと食べて感想を述べやがれ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
オッサン「・・・ど、どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
オッサン「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったかもな。
　　　　　まあでも、オッサンが愛情込めて作ったのですから美味しくて当然でだ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
オッサン「な！な、な、なに言ってやがるで！そんなもん入ってねーぞ！
　　　　　自惚れるなよ！と、とにかく！これからは心優しいオッサンのことをもっと敬うんだぞ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

アパートで一人暮らししててさ、オッサンと呼べる中年と仲良くなりたい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1137312212/

>>205
俺は去年はＧＡ（ミルフィー）とケロロ（夏美）といちゃつく妄想をしてたな。
今は極上メンバーに混じる妄想をよくしてる。相手は奏かりの。

おもしろいヤスヒロGJｗｗｗｗｗ

俺はこれからヤスヒロ全面支持に回ることにした

パーキングの自販機前で爆笑してる俺きんもーっ☆

ここは妄想族のスレだな。

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1191.gif

翠星石はそんなこといわない

>>46
なんで途中で真紅が登場してるんだよｗ

朝起きたら飯場に曙がいた。
曙「ご、ごっちゃんです」
俺「ごっちゃんです、曙。・・・後ろに何持ってんだ？」
曙「え！？な、なんでもないでごわす！　あー！勝手に取るなでごわす！！」
俺「おー綺麗に蓋してあるなあ。誰かの弟子入り祝い？」
曙「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにちゃんこを渡す日だとテレビで見たでごわす。
　　　　　だから、特別に曙が作ったのをヤスヒロにあげるでごわす・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、曙。まあ義理なんだろうけど」
曙「あ、当たり前でごわす！ほんとはヤスヒロには曙手作りちゃんこなんてもったいないでごわすけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるでごわす。もっと感謝しろでごわす。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ曙。じゃ蓋開けるね。
　　おお凄い。餅入りだ。しかも丸餅。義理なのに気合入ってるな。」
曙「さっきから一言一言うるさいでごわす！さっさと食べて感想を述べやがれでごわす！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
曙「・・・ど、どうでごわすか？」
俺「ちょっと濃いかも。でも美味しいよ」
曙「そりゃあそうでごわす！けど序二段な舌のヤスヒロにはちょっと横綱の味だったでごわすかね。
　　　　　まあでも、曙が愛情込めて作ったのでごわすから美味しくて当然でごわすけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
曙「な！な、な、なに言ってやがるでごわすか！そんなもん入ってねーでごわす！
　　　　　自惚れるなでごわすぅ！と、とにかく！これからは心優しい曙のことをもっと敬いやがれでごわす！」

>>369
ハッピーバレンタインが入ってねーですよ。

朝起きたら台所に塩沢兼人がいた。

>371
コエエエ・・・

>>371
どう見ても幽霊です。

朝起きたら台所にｶｷﾀﾀがいた。
ｶｷﾀﾀ「お、おはようです・・・。」
俺「おはよう、ｶｷﾀﾀ。・・・後ろに何持ってんだ？」
ｶｷﾀﾀ「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取らないでください！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ｶｷﾀﾀ「これは・・・その・・・。おとこのひとって2月14日にチョコレートをもらえると思ってるんですかあ。
　　　　　だから、特別にｶｷﾀﾀが作ったのをほすほすにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、ｶｷﾀﾀ。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはほすほすにはｶｷﾀﾀ手作りのチョコなんてもったいないですけど・・・、
　　　　　私・・・チョコ似合うかな・・・？こういうことするのって初めてで・・・」
俺「とっても似合ってるよ。ほら、あの夕日を見てごらん。
　　キミの可愛さに顔を真っ赤にしているよ。」
ｶｷﾀﾀ「ゆ、夕日が赤いのは当たり前です‥（顔が真っ赤）」
俺「あ、ここにも小さな夕日、見ーつけた♪」
ｶｷﾀﾀ「な！な、な、なに言ってるんですかあ・・・。
　　　　　と・・・、とにかく！おとこのひとって、心優しいｶｷﾀﾀのスレをもっと敬わないんですかあ。」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>374
お薬出しておきますね
４日分

>>1よ
現実世界はこんなところだ出ておいで
ttps://blog.boukun.jp/bougen/

>>374
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

そんな事よりバレンタインなんて忘れて
暇つぶしにイライラ棒でもやろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.winterrowd.com/maze1.swf

>>378
ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
久々にビビッた

>>378
ひどいお(　´ω`)
こわかったお
びっくりしたお

http://www.youtube.com/watch?v=kKGxaol4qws&eurl=
（；＾ω＾）

>>381
男の子かわいそう・・・ですぅ。

ガ板にスレ立てようと思ったらBeﾎﾟｲﾝﾖで弾かれた。

FOX氏ね

蒼がｺｿｰﾘ唾を入れた手作りチョコをもさもさ食いたい

ｺｰｼﾞに脳内変換してやった

>>381
撮ってる大人が許せないお(　`ω´)

>>385
コージー冨田乙

終わったお(　´ω`)
めんどくせー日が終わってせいせいするお(　´ω`)
・・・(　´ω`)

蒼が「愛液を入れたチョコを好きな人に食べさせるとラブラブになれる」という
ティーン誌のデマを信じて作ったチョコを直腸から直接摂取したい

いなくなれ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ