395 :
番組の途中ですが名無しです:
面倒だから、要点だけ翻訳
1、人は自国の歴史に誇りを持ちたがる。
だが、それは不可能な事であり、過去の過ちから学ぼうとする姿勢こそ
知性ある人の態度であり、それが誠実さというものである
日本の外務大臣の麻生太郎にとっては、そうでもないようだ。
第二次大戦中の日本の植民地支配、軍事主義に関して
彼の発言にはまったく誠実さが欠けている。
2 日本人の多くは戦争を知らない世代である。
しかしながら、世論や学校教育において、南京事件、慰安婦、731部隊
などの悲劇はまったく正しく教えられていない。
(この部分、helpless, sadistic等の単語があるので、かなり悪意を込めて書いてある)
3 こういった状況が背景にあるため、多くのアジア諸国は、
彼の就任依頼に渡る言動に激しい怒りを募らせてきた。
2つの象徴的な出来事として、1、天皇は靖国を参拝すべきである、
2、台湾の高い教育水準は日本のポリシーによるものである
彼の事後説明も不明確な部分が多く、事態の改善には程遠い。
4 麻生は、中国を「日本にとって脅威」と位置づけ、
既に悪化している北京との関係をさらに悪化させるつもりだ
近年、中国は日本を脅かした事は無い。China has no recent record of threatening Japan(←おいおい!)
彼の外交センスは、彼の歴史観並みに狂ってる。
こんな感じ、複雑な所は省略。一部、俺の超訳込み