gt;gt;1-100で創る感動的童話なのら

1 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:24:17.25 ID:STjms1420● BE:318314939-

あたり一面の雪はすっかり解け
　　　　　春の訪れを告げるふきのとうが
　　　　　　　　　　　ピョコっと顔を覗かせています

2 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:24:20.64 ID:tTaBBBRQ0

>>3
季節関係ないぞ

3 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:24:37.03 ID:JpmlTJ/c0

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■■■■■　■■■■　＼　アフリカではよくあること　　　　　　　　　　　　
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4 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:24:52.45 ID:enPJbYZA0 BE:46769235-

またgt;gt;かよ

5 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:06.22 ID:xIHq+nCZ0

ｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔ
ｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔｇｔ

6 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:09.08 ID:ezV4E/dm0 BE:213126454-#

gt;gt;ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

7 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:14.66 ID:GZfuXype0

またギトギトか

8 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:19.68 ID:0UYsapKB0

>>1
北京語でおｋ

9 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:25.84 ID:STjms1420 BE:377260984-

こんなときに限ってスクリプトが・・・　orz

10 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:28.62 ID:TOk3i/Lu0 BE:197553694-

ｷﾞｯﾄﾝｷﾞｯﾄﾝスレ

11 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:43.66 ID:tihZPoKm0 BE:533779586-#

またぎとぎとスレか

12 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:25:57.98 ID:wLUpKusf0

すげえ久しぶりにｷﾞﾄｷﾞﾄ

13 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:27:21.83 ID:Jtije+LN0

♪もうすぐはーるですねえ
　　恋をしてみませんか？

14 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:27:51.76 ID:Z/YZDQUzO

しょんべんくせぇホームレスに、踏まれてしまい台無しです

15 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:28:12.67 ID:un2til4D0

9 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/02/13(月) 16:25:25.84 ID:STjms1420 ?
こんなときに限ってスクリプトが・・・　orz

16 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:28:36.45 ID:iCC2vIaj0

9 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/02/13(月) 16:25:25.84 ID:STjms1420 ?
こんなときに限ってスクリプトが・・・　orz

17 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:28:43.47 ID:IkWDMU3Y0

gtgtなんですgtlt

18 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:32:23.60 ID:bPRsTkWR0

gt;は山へgt;に
gt;は川へgt;に
そこへgt;がどんぶらgt;どんぶらgt;とgt;
gt;をわgt;てみるとgt;gt;gt;gt;gt;
gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;
gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;
gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;
gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;gt;
めgt;たgt;gt;gt;gt;gし

19 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:32:32.16 ID:PTGtgldx0

昔ドラえもんって～なのらって言ってなかったっけ・・・

20 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:33:25.23 ID:ntkZnM+Q0

俺はシノラー

21 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:34:58.47 ID:tihZPoKm0 BE:200168429-#

9 番組の途中ですが名無しです 2006/02/13(月) 16:25:25.84 ID:STjms1420 BE:?-
こんなときに限ってスクリプトが・・・　orz

22 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:35:06.74 ID:enPJbYZA0 BE:112245449-

俺はアムラー

23 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:35:25.79 ID:foLTFD520 BE:12394229-

みんなｷﾞﾄｷﾞﾄって読んでたのか
俺ｹﾞﾄｹﾞﾄって読んでたわ

24 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:35:40.33 ID:C1K2QtqN0

またgtgtか

25 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:35:44.65 ID:xFWNmdE80

いやーーーーーーーーーーーーーーーー

26 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:36:40.68 ID:sIZrTvh20

したきりすずめ

昔ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました
おじいさんが山で木を切りにいき、昼飯を食べようとしたら一羽のすずめがおじいさんのお弁当を食べていました
おじいさんは「ちょ、何食べてんのよ！あんたなんか知らないんだから！」と言いつつ、すずめを懐に入れて連れて帰りました。
おじいさんはすずめをたいそう可愛がりました。が、おばあさんはそれが面白くありません。
ある日、おばあさんが洗濯物に糊付けしようと思い、すずめに糊番を言い付け洗濯に行きましたが
帰ってきたらすずめが糊をなめてしまっていました。
おばあさんは「なんであんたがなめてんのよ！もう仕方ないわね！」などと言いつつ、それから長い間
おじいさんと一緒にすずめを可愛がりましたとさ。
めでたしめでたし

27 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:37:06.16 ID:Uw8TzPLv0 BE:214288867-

lt;lt;
レトルト？

28 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:37:59.10 ID:QEzIB6nn0

ギットギトだな

29 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:38:48.51 ID:yxRPEhCn0

ｷﾞﾄｷﾞﾄ

30 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:40:20.03 ID:nAe1XBc50

>>18 が妙にツボに入ったｗ

31 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:41:04.77 ID:x/i0FV6F0

ツンデレすずめ

32 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:41:23.21 ID:Uw8TzPLv0 BE:275514269-

なのらは舌足らずへの差別だぜ？

33 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:41:25.07 ID:gIw9rqz50

gt;gt;1-100

34 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:42:47.70 ID:2cdvu/Uc0 BE:169035438-

スレストが来るまでこのスレ保守ってスレスト来たら上げてスレストさせて●焼かせようぜ！

35 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:50:50.62 ID:STjms1420

>>34
これが本当の丸焼きだなｗ

36 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:52:17.66 ID:iCC2vIaj0

>>35

37 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:55:06.82 ID:kNByAs2T0

茶碗の中
何処か古い塔の薄暗い螺旋階段を登ってみると、
何もない突き当たりの暗闇のただなかに、蜘蛛の巣がかかっているだけだったということはないだろうか。
あるいは、海岸の切り立った断崖沿いの道を辿って行き岩角を曲った途端、
何もない絶壁の縁に立っていたようなことはあるだろうか。
そういった経験の持つ感情的価値がいかに大きいかは・・・文学的観点から言えば・・・
その時に味わった感覚の強烈さと、その感覚が残す記憶の色鮮やかさが、
なによりも雄弁に語るのである。
さて日本の古い物語の本の中には、不思議にも、
ほとんど同じような感情的効果をもたらす作品の断片がいくつか残されている。
作者が怠慢だったのかもしれないし、版元と口論したのかもしれない。
あるいは急に呼び出されて書きかけ小机を離れ、そのまま再び戻らなかったのかもしれない。
不慮の死が、文章の中途で筆を折らせたのかもしれない。
しかし、本当の所は、なぜこれらの物語が未完のままになっているのか、
もはや誰も分からないのである。
その典型的な例を一つここに挙げよう。

38 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 16:56:52.17 ID:K0OY+r8P0 BE:295722476-

ギト厨がまたでたか

39 ：番組の途中ですが名無しです：2006/02/13(月) 17:17:28.50 ID:kaTL2aqdO

>>34
続きは？