ベネズエラ、逆転サヨナラでカリビアンシリーズ優勝!
1 :
依頼982@超高速猫車φ ★:
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/09(木) 01:16:52 ID:sQdp/pz50 BE:154188735-#
やったね(*^ー゚)b
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/09(木) 01:16:59 ID:5qHs91Hk0
プロになって20年、以前は不動の四番と言われた俺だが
ここ数年、スランプに陥ってしまいホームランが打てなくなってしまった。
球団の私に対する評価も下がり、ファンやマスコミから引退がささやかれはじめた。
そんなある日、私の元に1通の手紙が届いた
手紙には、息子が私のファンであること、その子は先天性の病で足が不自由なこと、
手術を受ければ歩けるようになること、その子が手術を受ける勇気がないことが書かれていた。
こんな漫画の内容のような手紙ではあったが私はその子にあいに行く事にした。
病室を訪ねると少年は満面の笑みで私を向かい入れてくれた。
私は少年と野球の話をし、私は少年に手術を受けるようにすすめた。
すると少年は「○○選手が僕のためにホームランを打ってくれたら、手術受ける!」
と私に言った。
「うっうん、わかった」私は自信を持って返事が出来なかった。
そう、私はここ数年ホームランが打てなくなってしまっていたからだ。
すると少年は「見て見て」といいながらPSPを取り出した。
そのPSPの4.3インチワイドスクリーンには私の全盛期の映像が映し出されていた。
480×272、1,677万色の映像は全盛期の力強さと躍動感を映し出した。
私の中に当事の臨場感が蘇り、体の中から何か熱い物が湧き上がってきた。
「○○君!見ているんだ、僕は今日の試合、君のためにホームランを打つよ!」
さっきまでの私とは別人のような言葉が湧き上がってきた。
あれから20年、俺はPSPでTVを見ている。
「ピッチャー投げました!」
「カッ!」「ワーー!!」
「××打った〜〜〜!!文句なし逆転満塁ホームラン!!」
そう、PSPに映るのは、あの時の少年。
あの時、PSPがなかったら……ありがとうPSP!
4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/09(木) 01:17:43 ID:rrlolo4N0
カリビアン をかけ
9回 裏
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/09(木) 01:18:42 ID:cd5Fa++x0
カリビアンコム
7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/09(木) 01:19:00 ID:PTJ4IjZA0
カブレラが居るとこだっけ
ベネズエラのオカマは柔道12段持ち
9 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/09(木) 01:19:14 ID:wypDX7G40
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| ^o^ |<ごるふに ちょうせん します \_/
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U | | ヽ ━━━
| | | ○ ○○ wwww凸wwww
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| | <がんばって \_/
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○ / ̄\ wwww凸wwww | ^o^ |<てごたえ ありました \_/
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| | |ヽ\ 、_人_ ,: .′ U | | ヽ
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| | <ぼーるは あっちです \_/
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桃の天然水が復活した件について