地球環境とエネルギーの調和をテーマにした「ENEX2006」が1日に東京ビッグサイトで開幕したが、
そこにユニークなタクシーが登場した。風力発電機付き行灯を搭載したタクシーがそれだ。
このタクシーは京都に本拠を置くエコロ二十一社(
http://ecolo21.com/)のもので、現在20台が
市内を走っている。そもそもきっかけは、「京都議定書」発祥の街で自分たちの仕事を通して何か
役立てることはないかという思いからだったそうだ。肝心の発電能力は、車両で使用されるLED
(発光ダイオード)約300個分の電力と携帯電話の充電が賄える量だ。
しかし、愛・地球博で人気を呼んだ電気自動車『オーミー』の近くに展示されたこともあって、
来場者の関心はオーミーばかりで、タクシーに注目する人は少なかった。
省エネには地道な活動が大事で、こういった小さな発明の積み重ねが次の大きな発明に結びつく
のだろう。千里の行も足下から始まる
http://autos.goo.ne.jp/news/society/article_78932.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/02(木) 22:58:59 ID:TPJd4ihy0
風の息吹を感じるのか
で、空気抵抗増加に伴う燃費の悪化はどれくらいに抑えられるんだ?
4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/02(木) 23:00:05 ID:jXjYTC9e0
こういうのガキの頃に考えたよ。無限機関とか
5 :
番組の途中ですが名無しです:2006/02/02(木) 23:02:49 ID:kseQvPd40
尿道に棒磁石突っ込んでオナホにコイル巻いたら発電できんじゃね?
Dr中松並の偉大な発明だ
空気抵抗に抗って進むために費やされるガソリン・・・
本当にエコになってんのか?