小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→？

誰？

but she showed Monday night in Tokyo that her feet remain firmly planted on the ground.

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→えなりかずき

小林泰三ならしってる

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→オズワルド

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→入江紗綾

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→福田和也→平野啓一郎

平野啓一郎（笑）

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→浅田彰→小倉優子

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→桶屋が儲かる

柄谷行人がサメの帽子をかぶった瞬間で、日本の智は終わったんだよ。

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→竹田青嗣だろ

あさぴー論説委員会

おまえらムリにレスすんなよ。

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→竹田青嗣→ハゲ台真司

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→浅田彰→東浩紀

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→福田和也→？

現状こっからだな。

関連スレ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1138710524/

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→道重さゆみ

宮台信司

小林秀雄は作曲家を思い浮かべる

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→喋り聴いててメッチャ眠くなる加羅谷

ちなみに、小林秀雄の前って誰？

本居宣長

坂口安吾

徂徠　→　仁斎　→　兼好法師

あー、福田和也かー。
なんとなくそれでいいような。
でもなんか違うような。

そういえば坂口安吾と小林秀雄の対談で、坂口安吾が、
「最近でてきた福田恒存っていう奴は偉いね。批評を分かってるのはあいつだけだ」
という事を言っていた。

小林秀雄→福田恒存

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→？
↓
大塚英志

>>24

前過ぎるが、そいつは別格だよな。

小林と柄谷がいまいちつながらん

>>29は
江藤淳
↓
大塚英志
の間違い

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→福田和也
　　　↓　　　　　↓　　　　　↓
　　　↓　　　大塚英志→東浩紀
　　　↓
　　　↓　　　見田宗介→宮台真司→鈴木謙介
　　　↓
福田恒存→坪内雄三

で、誰が得するんだこのスレは

>>33あたりを押さえておくとインテリになれるの？

＞23
これ、文芸批評だとすると、一応小林が泰斗じゃ？

小林秀雄が本の評論そのものを
読んで楽しめるレベルにした

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→中沢新一→？

だな。中沢はオウム事件が起きたせいで一番油の乗った時期に活躍できなかった
のが非常に残念。
東浩紀のエヴァ分析読んだときはこいつは来るか？！と思ったが、彼にはあまり
伸び代がなかったね。

しいていえば保田與重郎とか・・・。

>>35
なれない。
小林よりは寧ろ林達夫、福田より中野好夫

吉本隆明もどっか入らないのかな

>>19
ﾜﾛﾀｗ

宮崎哲哉大師は、ポスト田原を目指すのでせふか。

花田清輝とか吉本隆明とか正宗白鳥とか秋山駿を入れたい
あと呉、浅羽、大月、宮崎あたりの宝島ラインも

そういえば吉本隆明っていたなｗ

小林秀雄→隆慶一郎

>>31
現代思想ブームの頃は想像がつかなかったけど、
福田和也が喝破したように、柄谷は文壇の保守本流で情念の人。
それを見抜いたおかげで、福田は柄谷の後継者に指名されたw

柄谷とたまにトイレででくわすが法制大学いくんだね

>>40
それって、どういう路線の違いなのか教えて

小林は晩年に柄谷の初期批評を読んで誉めてたはず……

吉本隆明の初期詩集が好きです。

文化的な貢献度では
中村光夫→蓮實→チルドレンが抜けてるんじゃないの。
文芸路線だけでなく、伊丹十三、周防正之、リングの中田秀夫もチルドレン。

スティーブン・ピンカー
ダニエル・C・デネット
リチャード・ドーキンス　　　　こいつらが変えるはず

なぜ山形浩生の名が出ないか。

丹古母・・・じゃなくて丹生谷

山形浩生は翻訳ばっかりだわ。

>>1
格付けすると
小林（Ａ）→江藤（Ｃ）→柄谷（Ｃ）

次はＤ？Ｅ？

丹古母ってたけし城かよｗｗｗ

渡部昇一→２ちゃんねら

>>54
どう見ても格下です。本当にありがとうございました。

小林秀雄→江藤淳→柄谷行人→ひろゆき

もうこれでいいような気がしてきた

橋本治+荒木飛呂彦→上遠野浩平→西尾維新

山形はその自爆ぶりが面白いんだよ。
「いい加減なポモ」を批判するつもりで浅田彰
に噛み付いたら、自分の方がいい加減で後で訂正したり、
「実業でも実績を上げている」切込隊長を持ち上げたら、
それが粉飾であることがバレ、軌を一とするように
切込がポモの東にすり寄ったり。
極東ブログでは、「浅田彰は正しいけれどつまらない。
山形浩生は正しくないかもしれないけど面白い」
みたいな、ポモ批判者としてはありがたくない褒められ方をする始末。

東がIT論方面に進出してきたのと、宮台の政治的発言が増えたせいで
ここ数年の山形は読者のパイを奪われてる感じがする。

確かに山形はいい加減だと思う。「ポモなんかダサいぜ！」
って感じの批判の仕方とか。そんなんじゃポモと一緒。

いちおうカラタニは「これからはお前に任す」的なことを福田に言ってるよね。
福田の次は誰やろね。さっぱり見あたらん。
東はエロゲだけで文学わからんだろうしな。

山形は見かけ倒しは駄目だっていっておきながら(それはそれで正しいが)、
自分が本物を見分ける目がないっていうのが面白いんだよね。

ポストモダンってポモと略すのか

>>66
その柄谷の発言は何で読める？

待て待て、大澤真幸を忘れてないか？

「東とか鎌田とかウゼーヨ、馬鹿のクセに絡んでくんな
福田は物知りだから認めてやるけど、それ以外は俺の批判すんなボケェ」

って感じの柄谷の文章があったな。ネットに。

山形はその壮絶な自爆ぶりが、柄谷に似た面白さ。
自爆のスケールは柄谷の方が大きいけど、
柄谷は最近間違いなんて知ったことかな居直りが
マイナスポイント。柄谷が本当に面白かったのは
中上が死ぬまでだなあ。本人が中上が死んだときにいってたが、
浅田彰と中上の間でバランスを取っていたのが、浅田−柄谷のコンビになって、
変な意味で中上的な直感直情型になっちゃった。
>>69
江藤の追悼座談会。

座談会じゃない対談だ。
近代文学の終わりを巡る対談でも、
似たようなことを言ってた。

>>70
すっかり忘れてたｗｗｗ

>>62
こんな流れもあるかしらん

ttp://mayq.net/junky0409.html#02
これは最近あったほうの対談。
本音ではもう文学はやりたくないからそういうめんどくさい
事は君に任せたって感じみたい。

まあおまいらは「恋愛の不可能性について」でも読んで目からうろこ落としてろってこった

>>77
円広志→浅田彰→大澤真幸→

身体の比較社会学はすごい本だったと思う。

大澤→…？

海外ではどうなってんのかね
サイードも死に、デリダも死に、チョムスキーももうすぐ死にそうだな…

スティーブン・ピンカー
ダニエル・C・デネット
リチャード・ドーキンス　　　　なの！！！

>>80
主著挙げてくれ
読んでみる

>>68
まじかw　始めて知ったwww

おまえら、まだ追っかけてるのか。ｗ

で、浅田彰の身長は何cmなの？

小林秀雄→花田清輝→福田恒存→吉本隆明→江藤淳→柄谷行人→浅田彰？→

この人たちの本はほとんど読んだこと無いけどね。

副島隆彦と小谷野敦に決まってんだろ。

スティーブン・ピンカー 　「人間の本性を考える」　「心の仕組み」
ダニエル・C・デネット 　「解明される意識」　「自由は進化する」
リチャード・ドーキンス　「利己的な遺伝子」

この時代
真正面から文芸評論するやつなんているのだろうか･･･

>>87
�d
なんか新しい視点があるといいけど…

>>1
柄谷を過大評価し杉

>>82
もちろん蔑称。
主に山形の盟友稲葉振一郎が使う。
ついでにいうと、稲葉は山形ほどには自爆しないので詰まらない。

浅田ってじじいだろ？
以前、作家の講演会があってその時に携帯注意されたことがある。

浅田はどっか違う大学いく計画とかないのかねえ

テロ〜イラク戦争あたりから批評家の役どころがますます減った気がする

>>87
利己的な遺伝子は名著だな

>>46
隆のとっつぁんが腹に据えかねているのがアリアリとわかったけど、
小林は偉い人だからガマンして、時代小説家としてなんとか
英雄史観的に評価してたのが可愛かったｗｗｗｗｗｗｗ

正直読むに値する本が年を追って減っているから
小林秀雄のような評論家路線に未来はないと思うよ。

小林秀雄→花田清輝→福田恒存→吉本隆明→江藤淳→柄谷行人→
浅田彰→ 宮台真司ｗ

東のブログに書いてあった急逝した友人って誰？

年々レベルが下がってる

小林秀雄しかｼﾗﾈ

浅田彰って結局ナニが専門なの

軍人の手記読み出してから小林以下ぜんぶ、あぶくより軽くなった

ひきこもりと外部の関係性と不可能性について >>104 が放言

>>89
3人とも方向性がまったく違うから、どれかは気に入ると思う。

いつまでポストモダンなの。

結局ナニが専門かわからんような評論家路線はしぼんで行きそうだよね。
そういう連中は時間が進むほど、影響力がなくなっていくでしょ。

モダンとポストモダンの二層構造ってことになったらしい

次に来るのは現実の政治に詳しくて発信能力があり、党派性の薄い人物だと思う。
ビジネスの経験があればなおよし。

ただこの手の評論家の流れを受け継ぐ形になるとは思えない

食い扶持かせぐためにわざわざそんな風にかっこつけなくてもいいのに

テクノクラートがいればいいってもんでもないよ
批評がしぶとく存立してきたのは理由がある

政治に詳しいのと政策に詳しい（テクノクラート）はちょっと違うだろ

小林秀雄の名言で
右翼、左翼がどうのこうの言ってたやつが
あったと思うんだが
だれか詳細しらない？

科学がちんぷんかんぷんですってのもどうかと思うけど、今時そんなやついないか

２―≪脳細胞から意識を引き出す唯物論も、精神から存在を引き出す観念論も等しく否定したマルクスの唯物史観に於ける「物」とは、
飄々たる精神ではない事は勿論だが、又固定した物質でもない。≫(「様々なる意匠」)
４―≪マルクスは理論と実践とが弁証法的統一のもとにあるなどとは説きはしない。その統一を生きたのだ。マルクスのもった理論は
真実な大人のもつた理論だ。≫(「マルクスの悟達」)
５―≪僕はマルクス主義文学を信じてはをらぬ。併しマルクス主義が捲き起こした社会小説製作のの野心を信ずる。己れを捨てて
他人の為に書くという情熱を信じている。≫

右翼、左翼というのは中道を批判した文章だと思うけど、web上では見つからなかった。

言いたいことがあるとかないとか
そんなことを問題にしないのが今の批評

アルチュセール以降、その傾向が顕著になる

それは批評に社会に対する影響力を期待しないということでないの。
逆から言えば柄谷の「文学(文芸評論)は終わった」になる。

「俺は、私は・・・」と語る「主体」なるものは
結局のところイデオロギー（簡単に言うと、ものを考える方法）
の産物でしかないんじゃないかという
伝統的な「主体」を解体する試みがあった

その後、なんらかの主張を論理的に展開すると
言いたいこと・主張＝その人が寄りかかっているイデオロギー（の構造）
を明らかにしてしまうから、みんなそれをノンポリの装いのもと隠す
そうでなければヒステリックに叫びまくる
という事態になる（隠しているものを見られることへの神経症的反応）

だから批評も
言いたいことがあるのかないのかよく分からないもの
瑣末な欠点をヒステリックにあげつらうもの
この二つだけになってしまった

主体という概念を回収すべき

だが、「主体」が回収されたあとやって来たのは
「安易な現状肯定」の「動物」たちだった

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　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､

教師にならない批評家は尊敬しますね
そんな勇気ある人はいないけど