すぎやまこういち氏(74)「新作の曲はすでに完成しています！」　DQコンサートにて

あ〜確かに
こいつが抜けたらドラクエ終わりだな
こればっかりは何億円積んでも代わりが効かない

死ぬ前に完結させるしかないな

すぎやまはかなりのゲーマーだからな

学生街の喫茶店　作曲すぎやまこういち　1972年（昭和47年）
ttp://west-village.main.jp/music2005/2-ka/mgakuseigai.html

>>169
中でも６の街の曲は秀逸だと思うんだがどうだろう。

８は酒場やカジノの曲が過去の作品の使い回しでびっくりした。
すぎやんがサボったわけじゃなく、何か意図があるんだろうけど…

DQ１０が出る頃には死んでるかもね

戦闘は５が一番好き

>>176
おれも好き
００９もｲｲ

>>183をmp3でうｐしてﾎｽｨ

戦闘の曲はどんどん劣化してってるな
あと6の塔の曲を初めて聴いた時は「えぇ〜」ってなった

やっぱすぎやまこういちスゲーな
日本代表だわ

すぎやまこういちってアンパンマンの作者だっけ？

すぎやまこういち代表作

涙のギター（スプートニクス）　恋のフーガ（ザ・ピーナッツ）　
僕のマリー（ザ・タイガース）　モナリザの微笑（ザ・タイガース）
落葉の物語（ザ・タイガース）　銀河のロマンス（ザ・タイガース）
学生街の喫茶店（ガロ）　 ローマの雨（ザ・ピーナッツ）
亜麻色の髪の乙女（ヴィレッジ・シンガーズ）シーサイドバウンド（ザ・タイガース）
君だけに愛を（ザ・タイガース）花の首飾り（ザ・タイガース）
君の誕生日（ガロ）他

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%A1

＞その女優がある大事な番組に遅れてきたときすぎやまは｢帰れ｣と一喝したという。
この女優がだれのことか知ってる人いない？

もはや、ドラクエ3の戦闘曲は
伝説的な価値を持っているな・・・・。

midiにしても、これだけの迫力があるんだもんな。
http://www.tcn-catv.ne.jp/~funa/midi/dq3fenix.mid

植松（笑）

ドラクエ�Vのラーミアに初めて乗った時の曲は感動したね。
ギアガの大穴落ち、祠でた後のアレフガルドの曲には鳥肌立ったよ。

ドラクエ８でのラスボス戦はラーミアの曲だけど
あれはそれなりにはまってた気がする

>>195

感動した


最高だな。すぎやまこういち。

しかし、それでも当初はすぎやま氏を迎えることに反対する声もあった。
他でもない、プログラム担当の中村光一氏である。当時は、音楽を外部の作曲家に依頼すること
自体が珍しく、まだまだプログラマーが音楽を兼任することも多かった時代。中村氏としては、
「ゲームを知らない人に任せても良いものにはならない」という不安があったのだ。
ある一説によると「ドラクエ」には当初、チュンソフト内部のスタッフによるまったく別の音楽が
用意されていたとも言われている。しかし、どうもそれが堀井氏には「いまひとつ」だったらしく、
「なんとかプロの作曲家に依頼できないか」と、エニックス社長である千田幸信氏に相談を
もちかけていたという話まである。そんな時、千田氏がたまたま目にしたのが、エニックスが
発売していた将棋ゲームのアンケート葉書。そこにはなんと「すぎやまこういち」の名前が……。
「これって、あのすぎやまこういちか？」ということで、ダメモトで「ドラクエ」の音楽を依頼して
みたところ、すぎやま氏はふたつ返事で引き受けたというのだ。そうなると、
納得のいかないのは中村光一氏。ところが、今でこそ有名な話ではあるが、
実はすぎやま氏は自他ともに認めるゲーマー。自宅のゲームコレクションは、
ヘタなゲーマーが尻尾を巻いて逃げ出すほど。実際にすぎやま氏と会って話をした中村氏は

「　自　分　よ　り　は　る　か　に　ゲ　ー　ム　に　詳　し　い　」

と、すぎやま氏に驚き、彼に音楽を任せることに同意したという。
その信頼が不動のものであることは、チュンソフト製「トルネコ」シリーズの音楽もすぎやま氏が
担当している事実が証明しているだろう。
http://gamerseden.kir.jp/soundtrack/dq/dq1fc.html

いい話だw

>>200
テラﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>189
８の塔の曲は良かったから、俺としてはそのあたりは不問。

しっかしさあ。
考えてみもなよ。

ドラクエ2、3、4と。
塔の曲に、あのようなデジタル的なアプローチを施した人って彼が最初じゃない？
クラシックじゃなくて、あえてデジタル的（当時で言うとプログレ的？）なニュアンスを導入した。

塔（ダンジョン）の曲だけ、異質だったからな。

盗作
盗作

１の
フィールドの音楽は特にひどい

どーでもいい不思議なダンジョンなどの駄作を"新作"と呼ぶとは


すぎやんも耄碌したな・・いいから早くドラクエ９だせ

74歳なのか

松原仁のリミックスでもやってろ

鴻上尚史「どうでしょうか僕の歌は」
すぎやま 「んー、キミの音域はＨ（ﾊｰ）からＧ（ｹﾞｰ）なんだねー」

自分の金で始めて買った曲は、ドラクエ1・2・3のカセットテープだったな。
CDはブルーハーツのトレイントレインが最初。

DQ�Vの王宮のロンドにイントロ？の部分がえらく似た曲があった気がするんだが

いや、アレは街の曲だったかな。イントロの部分が似てる局って

>>210
バッハのブランデンブルグ協奏曲5番の1楽章だな。

ドラクエは心で楽しむゲームだよ。
このシリーズにはすぎやま先生の音楽は絶対不可欠だよね。あまり無理せずに、末永くやっていってほしい。
聞いた感じはあまり難しくなく、それでゲームの世界を鮮やかに彩る見事な楽曲の数々。本当に、ドラクエ音楽にはこの人しかいない。
衰えなど見せてはおらず、むしろ幅が広くなっているよ。芸術家とはそうしたものだろうと思う。

小学校時代SFCゲームの話題が盛り上がる中、ひとりFCのドラクエからやり始めた俺の心には、一曲一曲が深く刻まれています。

>>145
(´;ω;`)

>>213
きみは、すぎやまこういちが例え酷い曲を作ったとしても
両手を叩いて絶賛しそうだな。

>>215
無とか言って無音のＣＤ売り出しても天才だっていったりして

野暮なことを言う人もいるもんだな

>>216
なぜか飯野賢治の事を思い出した

mp3が足らんよ
もっとうｐしたまえ

>>218
風のリグレットのことかああああああああああああ

>>215
>>216
いや、そんなことはないけどさ。

榎本は今何歳になったの？

６０くらい

しかし、焼き直しはヤバイ。
新曲にしても「あれ？これ前にも似たのがあったな。」
ナンテことになるから困る

>>218
飯野消えたね

>>210何を今更。ドラクエの曲の５割はクラシックのインスパイアは世界でも常識

ファミコンのドラクエIIがやりたくなってきた。あれ最後の方激ムズだったよな。

今やるとそれほどでもないよ
昔は相当苦しかった思い出はあるけど

>>117
さいうｐ