２７００人が津波で死亡、日本・千島海溝地震の被害想定
1 ：満タン記者φ ★：
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2 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:23:16 ID:A6auy+U80 BE:17274997-
>>2なら生き返る
3 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:23:25 ID:nM7Els3+0
ねぇ、ムーミン
こっち向いて
大好きだよ
すきだよ
きらい！
こっち向いて
大好きだよ
すきだよ
きらい！
4 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:23:46 ID:LHoWoREV0
大丈夫、跳ね返した
5 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:24:17 ID:c5+tpa2B0
>>1
人がしんでんねんで！
人がしんでんねんで！
6 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:24:18 ID:UNMzPa3B0 BE:387093757-
微妙な数だ
7 ：満タン記者φ ★：2006/01/25(水) 17:31:11 ID:???0 BE:42005726-
死者、最大で２７００人に＝日本・千島海溝地震の被害想定−防災会議
政府の中央防災会議の専門調査会（座長・溝上恵東大名誉教授）は
２５日、房総半島東方沖から択捉島東方沖を震源域とする「日本海溝・
千島海溝周辺海溝型地震」の被害想定をまとめた。
死者は最大で約２７００人、建物の全壊・焼失は約２万１０００棟と試算。
この想定を踏まえ、政府は２月に対策大綱を策定する方針だ。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060125155845X842&genre=pol
政府の中央防災会議の専門調査会（座長・溝上恵東大名誉教授）は
２５日、房総半島東方沖から択捉島東方沖を震源域とする「日本海溝・
千島海溝周辺海溝型地震」の被害想定をまとめた。
死者は最大で約２７００人、建物の全壊・焼失は約２万１０００棟と試算。
この想定を踏まえ、政府は２月に対策大綱を策定する方針だ。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060125155845X842&genre=pol
8 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:41:48 ID:xeMK7L0v0 BE:84352853-
これ、2700人て日本での死者かね。大陸側だったらいいのに。
9 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 17:43:08 ID:gqP3Kljd0
>>1
津波とか岬とか好きだな
津波とか岬とか好きだな
10 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/25(水) 21:46:17 ID:uDs5psfSO
栃木最強伝説
11 ：番組の途中ですが名無しです：
北日本の大地震で被害想定
北日本の太平洋側の沖合で、過去、繰り返し起きている８つの大地震に
ついて、中央防災会議の専門調査会が２５日、被害想定をまとめ、明治
２９年の「明治三陸地震」と同じような地震が起きた場合、岩手県を中心に
２０メートルを超える巨大な津波が襲い、最悪の場合、死者は２７００人に
上ると推定されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/25/k20060125000104.html
また、地震の発生が切迫しているとされる「宮城県沖地震」では、最悪の
場合、２万１０００棟の建物が全壊したり、全焼したりするほか、岩手県や
宮城県を中心に津波が襲い、合わせておよそ３００人が亡くなると推定
されています。
また、北海道東部の沖合で、およそ５００年の間隔で繰り返し起きている
とみられる巨大地震では、津波の被害が北海道から福島県の太平洋
沿岸に及び最悪の場合、死者はおよそ９００人に上ると推定されています。
このほか、三陸沖北部の地震や十勝沖と釧路沖にまたがる地震でも
最悪の場合、津波などで３００人から４００人が亡くなるとしています。
専門調査会は、避難が早ければ津波の犠牲者は大幅に減るとする想定
も発表し、今後は、津波の避難場所や避難路の早急な整備、正確で迅速
な津波警報の伝達、それにインド洋大津波の際、立木や車などの漂流物
によって被害が拡大したことを教訓に、漂流物を食い止めるフェンスの
設置など津波対策を重点的に進めるよう求めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/25/d20060125000104.html
北日本の太平洋側の沖合で、過去、繰り返し起きている８つの大地震に
ついて、中央防災会議の専門調査会が２５日、被害想定をまとめ、明治
２９年の「明治三陸地震」と同じような地震が起きた場合、岩手県を中心に
２０メートルを超える巨大な津波が襲い、最悪の場合、死者は２７００人に
上ると推定されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/25/k20060125000104.html
また、地震の発生が切迫しているとされる「宮城県沖地震」では、最悪の
場合、２万１０００棟の建物が全壊したり、全焼したりするほか、岩手県や
宮城県を中心に津波が襲い、合わせておよそ３００人が亡くなると推定
されています。
また、北海道東部の沖合で、およそ５００年の間隔で繰り返し起きている
とみられる巨大地震では、津波の被害が北海道から福島県の太平洋
沿岸に及び最悪の場合、死者はおよそ９００人に上ると推定されています。
このほか、三陸沖北部の地震や十勝沖と釧路沖にまたがる地震でも
最悪の場合、津波などで３００人から４００人が亡くなるとしています。
専門調査会は、避難が早ければ津波の犠牲者は大幅に減るとする想定
も発表し、今後は、津波の避難場所や避難路の早急な整備、正確で迅速
な津波警報の伝達、それにインド洋大津波の際、立木や車などの漂流物
によって被害が拡大したことを教訓に、漂流物を食い止めるフェンスの
設置など津波対策を重点的に進めるよう求めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/25/d20060125000104.html