【ぼっけえ、きょうてえ】三池崇史監督の新作、米国で放映中止に

アルジェント、カーペンターら錚々たるメンツが参加したホラー・シリーズ
『MASTERS OF HORROR』に、日本からは三池崇史が参加しているが、
なんと彼の撮影したエピソード『IMPRINT』が放映されなくなったらしい。
その理由は怖すぎてテレビ放映に適さないから。
プロデューサーのミック・ギャリスは次のように語っている。
「個人的には素晴らしいと思ったが、そんな私ですら観るのがキツかった。
これは私が観た中で最も心を乱す映像だ」
『IMPRINT』は岩下志麻子の『ぼっけえ、きょうてえ』をもとにした撮り下ろし作品。
主演はビリー・ドラゴ。この作品が放映されなくなったことで開いた時間帯には、
クライブ・バーカーの原作をジョン・マクノートンが監督したエピソード
『HAECKEL'S TALE』が放映される。『IMPRINT』は後にDVDでリリースされる予定。
http://www.bloody-disgusting.com/

マスターズ・オブ・ホラーオフィシャルサイト
http://www.moh13.jp/

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この人が撮ったウルトラマンマックスは素晴らしかったね

やらぼっけぇ やっちゃらにゃおえんが

話題づくりうぜえ

殺し屋１は最強に駄作だったけどな
ｸﾞﾛけりゃ良いってものじゃないんだよ

アメリカ人はヘタレ

＞これは私が観た中で最も心を乱す映像だ

アメリカ的に翻訳するとこうなるな。
「これは今まで私が観た中で最も心を乱す映像の中の一つだ」

岩下志麻………子？

裏がないとして話すならば、
こんな主観で上映を止められたら
出品してるほうはたまらんな。

それともやっぱり裏がある？

「マスターズ・オブ・ホラー」。これはまさに、史上初の夢のプロジェクトだ。
偉大なホラー映画の才能たちが一堂に会し、全世界を死ぬほど恐がらせる。
それが、このプロジェクトの最大の目的である。
ホラー映画は、常に観客から高い関心を得ている。
しかしながら、今、ハリウッドでは、ティーンエイジャー向けに間違いなく
映画をヒットさせるため、新作はほとんど過去のヒット作品と同じように
作られていく。その結果、絶望的なほど、どれも似たようなものになってしまった。
このプロジェクトで最も目指した点は、集まった個性的な監督と同じぐらい、
一つ一つの映画を唯一無二のものにすることだった。監督たちは、
幅広い年齢層と文化的な背景をもとに、それぞれ全く違った映画を作り上げた。
共通点は、どれもが恐ろしく、知的で、洗練され、それぞれに監督自身の
個人的なスタイルが反映されているということだけだ。
そして、もう一つ重要なことは、できる限りの多様性を持たせるために、
アジアやヨーロッパからも優れた映画監督を迎えることだった。
彼らの明確な独自性と文化的な多様性は、ホラー世界の想像力を高める
新たな基盤となることを確信していたからである。
特にアジア、日本のホラー映画は、今、世界で最も想像性に溢れ、
人気や影響力もあり、日本からホラーの第一人者を迎えることは
必須条件だったといえるだろう。
構想10年。このプロジェクトにふさわしい不吉な数である“13”人の監督を招き、
また、キャラクターやサスペンスを組み立て、凝縮された恐怖を描くという点では、
パーフェクトともいえる“1時間”で描く「マスターズ・オブ・ホラー」。
今、かつて例を見ない、真に恐ろしいホラー・プロジェクトが放たれる！

岩井志麻子自身が怖い

「マスターズ・オブ・ホラー」というドリーム・プロジェクトにとって、
ホラーのもつ様々な“顔”を表現することがとても重要だった。
プロジェクトの早い段階から、アジア、特に日本のホラーをこのシリーズに
含めたいと思っていた。現在、ホラー映画のもっとも想像力のある製作が、
日本で行われているからだ。
その中で、真っ先に名前があがったのが、三池監督である。
彼の幅広いジャンルにわたっての作品を知っているが、
なんといっても衝撃的だったのは、「オーディション」という作品だ。
あの映画が始まって40分ぐらいのところで訪れる一つのシーンは、
今まで見た中で最も恐ろしく、スクリーンを凝視することのできない体験だった。
映画監督としての才能と独自のビジョン、どれをとっても三池監督は、
完璧な「マスターズ・オブ・ホラー」といえるだろう。
彼の作品“IMPRINT”（「ぼっけえ、きょうてえ」｛ものすごく恐ろしいの意｝）は、
今まで見たことのないような、身の毛もよだつ、
このプロジェクト最恐の一編だ。映像化不可能といわれた、
日本のホラー小説をどこまで深く掘り下げ、独自のスタイルで恐怖を
凝縮させてくれるか。アメリカ、そして全世界の観客が、腰をぬかすほどの
恐ろしい作品ができあがることは、ほぼ間違いないだろう。

ミック・ギャリス（「マスターズ・オブ・ホラー」プロデューサー／監督）

もんげーきょーてーで！！

三池崇史：日本が世界に誇る、常識破りのキング・オブ・ヴァイオレンス

60年大阪生まれ。アイドル物からヤクザ映画まで、幅広いジャンルの作品を
数多く監督してきたが、特に第29回ロッテルダム国際映画祭で
批評家賞を受賞した『オーディション』(00)は、正視できぬほどの
恐怖と残酷に満ちた描写と展開が話題となり、世界を慄然とさせた。
尚、第10回日本映画プロフェッショナル大賞で「ムービー・キング・オブ90’s」を
受賞。他の代表作に、『ビジターＱ』(00)、『殺し屋１』(01)、『ゼブラーマン』(03)、
『着信アリ』(04)、『妖怪大戦争』(05)がある。

でーれーきょうてぇのぉ

最近テレビに岩井志麻子出ないね

>>11
>>13
>>15

以上、公式サイトより
http://www.moh13.jp/

なんか嫌がらせかよって感じだな

やばい、見たくなってきた。
罠にはまった。

チキンだな

あたまに妹がくっついてるヤツだっけ

なんかブレアウィッチプロジェクトと同じ匂いがする

ええええええええええええ
ぼっけえ、きょうてえって
映画になるんや！！！

見たくなるじゃないか｡

ゼブラーマンの人か
そんなに有名だったのか

K殺しや１で柿原が浅野とかイメージ全然違うしジロウさぶろうがあのオヤジ（名前失念）とかまじでミスキャストすぎて最悪だった

ビリー・ドラゴってアンタッチャブルの殺し屋の人？

岩井志麻子こそが真のエロリスト

スカパー７０７でこの前やってたな、別に怖くねーよ。
またやるかもね７０７で

三話目の中国人監督が撮った、胎児食うやつのほうがきもかった

>>30
勘違いしたこれじゃないね；

後頭部に姉、ってやつか。

原作もちびる程恐い？

どうせあっちのPが裏からこの監督を売り込んでくれとか言われて
なあに、ジャップの作品だったら切っても問題ないからって入れ替えたんだろ

大河ドラマで「新撰組」の脚本やってた人だっけ？

三池監督、次はことり箱を映画化してちょ

こらえてつかぁさい？

都井睦雄のこと知ってる人いる？サイレン発売された頃色々調べたらマジ吐きそうになった

>>38
オカ板逝ってつかぁさい

>38
直接会ったとかいう意味ならいないだろな
名前だけなら津山は常識

きょうてえなんて下品な言葉岡山では北部の人間しか使いません。

>>36
やな話だよなあれ。

>>35
そう。恐怖の赤い洗面器で有名な人。

あの小説は岡山弁で語られるから深みのある怖さがある
米人にはその面白さの半分も伝わってないんじゃない？

島村洋子の著書に出てくるシマコは人柄良さそうだよな。往復書簡の文面からして。

御開帳をやめられんのじゃ

ぼっけえもイイが魔羅節もおもろい

アメリカだと、難癖付けられて訴えられるからなｗ

岩井志麻子がクイズ番組（ダダダダーン）で、
答え分からなかったから適当に岡山の名産品ばっか書いてたのはワロタ

志摩子さんとちゅっちゅしたいよぉ〜

三池イエロー

（・３・）　ｱｿﾀｯﾁｬﾌﾞﾙで屋上から落とされたりﾁｬｯｸﾉﾘｽにも飛行機から落とされてたよNE

岩井志麻子の話って読んだことないけど、ちびまる子ちゃんでたとえると永沢くん、それとも野口さん？

競艇はきょうてえ