2003年 1月26日
池田大作はSGI提言において,テロ国家に対する武力を伴う緊急対応は
現実的だとしてアメリカによるイラク攻撃をいち早く認める。
http://rose.zero.ad.jp/~zac12134/docs/sgi28th.pdf 2003年 2月26日
公明党冬柴幹事長は「戦争に反対するのは利敵行為だ」とNHK日曜討論で公言。
2003年 3月10日
アメリカがイラク攻撃の国連決議を延期する前日,公明党はアメリカによる国連決議なし
のイラク攻撃を容認
なお、このとき、自民党の中曽根康弘・宮沢喜一・森喜郎と保守党(当時)の
海部俊樹は小泉に国連決議なしの攻撃容認を取りやめるように説得していた。
3月11日 アメリカが国連決議を延期し、イラク攻撃を一時留保。
以後,池田大作は無言。イラク戦争のさなか、顕彰授受に明け暮れる。
聖教新聞はイラクの戦禍を伝えず、勲章まみれの池田大作の写真のみを掲載。
公明新聞はありもしない大量破壊兵器の存在をでっちあげ「非はイラクにあり」を連呼する。
糞指導者に糞カルトに糞公党あり。イラク10万人の命など平気のヘイサ。
学会員の惨めな敗北遁走は下のスレ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1137082501/