［WSJ］ MS、中国政府批判のジャーナリストのブログを閉鎖

MSN Spacesが、中国政府を批判していた中国人ジャーナリストのブログを閉鎖した。同サービスの担当者は、
このブログが「現時点で閉鎖されている」ことを認めている。

　Microsoftは、中国当局の不興を買う可能性がある中国語のブログを閉鎖した。中国政府がインターネット上
の情報を統制する取り組みを続ける中での出来事だ。

　Microsoftのブログサービス「MSN Spaces」は12月30日に、中国人ジャーナリスト、チャオ・ジン氏がマイケル・
アンティというペンネームで書いていたブログを閉鎖した。

　このブログは、中国政府が昨年12月後半に北京の進歩的な新聞の優秀な編集者を解雇したことを批判して
いた。中国内外からこのブログにアクセスしようとすると「このページは一時的に利用できなくなっています」と
いう通知が表示される。

　MSNのリードプロダクトマネジャー、ブルック・リチャードソン氏は1月5日に声明文の中で、チャオ氏のブログが
「現時点で閉鎖されている」ことを認めた。「MSNは中国において、製品とサービスを世界および各地域の法律、
規範、業界慣行に準拠させることに尽力している」（以下ソースにて）

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0601/06/news054.html

言論統制？

じゃあさ俺たちが中国人名でブログで批判したりすると
規制されるのかな？

ちょと文章おかしかったです。すいません

>>2
ＭＳは中国での事業許可取り消される恐れがあるんでブログ消したって事みたい

★★★

市場捨てるか、イメージ重視か、難しい選択だな

所詮は拝金主義者という事だね

MSは人権侵害の片棒を担いでいる。

中国では情捨てないと商売できんって事

ＭＳは
金＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ジャーナリズム