筒井康隆って

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1 ：番組の途中ですが名無しです：
小難しいのかと思ったけど面白いな
2 ：ストライダー馳夫 ◆TqQhOSBkrU ：2006/01/05(木) 21:07:30 ID:n7B9b0b40 BE:185697656-
大魔神
3 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:07:31 ID:WSvuYffY0 BE:295823647-#
エンガッツィオ司令塔
4 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:07:33 ID:RNqAZh1E0
それはない
5 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:07:57 ID:INhGBH1S0
FMV CE21Cをメインマシンに使っています。（というかコレ1台しかなかった・・・）
BattleField2をプレイできる最新のハイスペックマシンが欲しい今日この頃の17歳の
夏をだらだらとすごしています。
6 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:07:59 ID:22JnAedc0 BE:189984588-
筒井道隆なら目が死んでるよ
7 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:09:15 ID:KyjFCr15O
断筆宣言するちょっと前までは面白かった
8 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 21:09:36 ID:h1RbmesU0 BE:137916858-
小松左京さんの新作が出ないのが不思議でつ（＞＜）
9 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:10:42 ID:oG35lWP6O
なんですぐ断筆宣言してイツの間にか止めてるン？
10 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:11:09 ID:DLPocVbB0
最初に姉貴に読まされたのが「乗り越し駅の刑罰」で未だにトラウマです。

それ以来筒井ファンですが。
11 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:11:10 ID:F0Jx4uP80
「日本沈没」をリメイクするより「日本以外全部沈没」を映画化しろ。
12 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 21:12:00 ID:h1RbmesU0 BE:110333748-
>>11　それより「日本沈没　第二部」を書いて欲しいでつ（＞＜）
13 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:12:19 ID:OT/6MnTs0
パプリカがアニメになるぜ
14 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:12:45 ID:/80KS7tm0
関節話法
15 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:13:01 ID:KyjFCr15O
>>13
マジかよ！糞になる悪寒…
16 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:13:41 ID:Klkuiz6j0
「敵」
17 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:13:45 ID:UnxsdhHW0
原始人の会話が衝撃的だった
川を伝えたいけど川という言葉がないから
水水水水水水水水水水水水水・・・
18 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:13:47 ID:WTGRV5v10
アイゴー！岩手県よこせニダ
19 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 21:14:42 ID:h1RbmesU0 BE:110333748-
筒井さんの作品で映画化して欲しいのは、「霊長類南へ」でつね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
20 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:15:44 ID:E4iq4WfE0
所詮スラップスティックしか書けない二流の作家。ＳＦ作家からは異端者と
罵られ、純文学作家からは相手にもされてない。しかも最近大御所ぶってるのが
ほんとに腹立つ。はやく死ねよ。
21 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:15:58 ID:DFkSIzi80
>>8
ジュピターと一緒にさようなら
22 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:16:40 ID:EplODpWf0
断オナ宣言して撤回した人か
23 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:17:01 ID:N0Plr67c0
俺に関する噂＝ノーベル賞とったおっちゃん
24 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/01/05(木) 21:17:42 ID:F0kEYEcz0
>>12
DVDの特典映像見る限り新作は望み薄かと･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
25 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:18:28 ID:uN9aLnGC0
俳優が本職だって事、知らない人が意外と多いよね
26 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:18:40 ID:0REJ5TXS0
何かに秀でるからといって趣味が全て良いと限らないことが判った
27 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:21:31 ID:b22HC7bF0
「トラブル」をアニメ化してくれや
28 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:21:50 ID:+uuy11+b0
また姓名はわからないが通称精力男と呼ばれている中年男が住んでいる筈だという
説もあった。その男は朝起きると玉葱の微塵切りを茶碗にいっぱい盛り付けてこれを
朝食にし大蒜玉の漬けものを四つか五ついっしょに食い、食べてしまうと茶のかわり
に茶碗いっぱいの辣油をごくごくと二、三杯は飲む、また韮を適当な長さに切って始終
持ち歩き昼間は煙草のかわりにこれを食い夜は肉の辛子漬けをなまのまま食い、常に
裸体で常に禿げた頭から湯気というよりはむしろ蒸気を立て続けていて暗い部屋から
暗い部屋へ陰茎を勃起させたまま歩きまわっているという話だった。
29 ：通りすがり：2006/01/05(木) 21:22:08 ID:9xiOgR/a0
狂った朝ふたりは青いインク飲み干し
30 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:23:10 ID:y357WtWF0
帯に短し式高志
31 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:23:55 ID:ESnhEaVV0
短編集を3冊ほど読んだが、いまいちだな。家族八景はなかなか面白いが
32 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:24:43 ID:0REJ5TXS0
筒井はSF以外読みたいと思わない
33 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:25:10 ID:4SLfttaA0
「脱走と追跡のサンバ」が名作
34 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 21:26:13 ID:h1RbmesU0 BE:165499968-
>>31　「虚人たち」は凄かったでつよ(´･ω･｀)
35 ：( ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ! ◆UXzFKq.d5o ：2006/01/05(木) 21:26:13 ID:SBMz/6yG0 BE:4752858-#
>>19

|ﾟДﾟ)ノ じゃあついでに農協月へ行くも映画化キボンヌ
36 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:26:50 ID:kOhxLkGs0
おなぬーで空間移動する話を覚えてる
37 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:26:54 ID:KyjFCr15O
豆を圧力釜で炊いてエライ事になる話が大好きだ。
38 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:27:50 ID:QXnORkzl0
「虚人たち」「虚航船団」「夢の木坂分岐点」この辺りを読まないで
初期のドタバタギャグ小説だけ読んで「イマイチ」というのは許せない。
39 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:27:55 ID:y357WtWF0
4行ぐらいにまとめたSFが凄かった
40 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:28:01 ID:F0Jx4uP80
ガキの頃読んだ「走る取的」は恐かった。
41 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:28:21 ID:t/FYxjnj0
ν速民必読だろ
42 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:29:10 ID:NZd9W6hJ0
>>20
筒井オタだが、全面的に同意
もう書くものに価値はないよ・・・
余生は趣味の演劇でもして、本は描かなくて良いよ
43 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:29:12 ID:4SLfttaA0
>>36
郵性省
だな
中学生の頃読んで興奮してたぜ
44 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:31:38 ID:3QX44kOOO
>>12
途中までは書いてあるらしいぞ
だけど日本が沈んだ後、地球が暑くなるか寒くなるかわからないからそこで話が止まってるらしい
45 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:32:04 ID:OT/6MnTs0
電脳筒井線て
2chとかわらんよな
なんか荒らしがいるし
46 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:32:35 ID:/kPaBsI40
ロートレック荘事件は面白かった
47 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:32:58 ID:0REJ5TXS0
昔のSF久し振りに読んだが
普遍性とかが足りないな
48 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:33:05 ID:oG35lWP6O
星新一とかF先生とかディックの短篇読んだほうがよくね？
49 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 21:33:29 ID:h1RbmesU0 BE:155156459-
>>44　両方を想定して２種類書けばいいのに(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
50 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:33:43 ID:bWf9jwd20 BE:267451889-
くたばれPTAしか読んだことない
51 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:34:51 ID:KyjFCr15O
星新一は厨房のバイブル。
52 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:36:14 ID:0REJ5TXS0
星新一の箱は今のヲタクに通ずるものがあった
53 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:36:46 ID:ESnhEaVV0
郵性省ｗ オナニーしながらテレポートだっけ。
恋人の父親の食後のコーヒーにドピュッっと射精したところは笑った。
54 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:37:37 ID:PtIkihg10
いくつか読んだけど旅のラゴスが結構好き、ファンタジー好きだから。
あとこの人絶対変態スケベジジイだよな。
55 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:40:00 ID:zyuRWMSaO
俺の中で七瀬はアイドルなので、｢エディプスの恋人｣は未読のままだ
56 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:42:16 ID:vLhL1jZB0 BE:82325227-
創価学会批判のSF小説書いて袋叩きされたけど、しぶとく生存中
57 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:47:59 ID:Zu333xhd0 BE:526248386-
俗物図鑑の事も思い出してやって下さい
58 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:49:20 ID:DLPocVbB0
「残像に口紅を」のラストが秀逸
59 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:49:43 ID:b22HC7bF0
看護婦を生きたまま解剖する話、なんつったっけか
60 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:52:38 ID:0IyVfFmn0
星新一が書いてた「趣味クラブ」のエッセイ概要

釣り好きなら釣り好きだけが集まって会話する
他の趣味が好きならまたそこに集まって会話する
もしそこで釣り好きの人がいてもそこで釣りの話題を出してはいけない
というものがあればいいという内容だった

星さんが今生きてて２ちゃんを見たらどう思うんだろう
61 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:53:32 ID:t/FYxjnj0
『問題外科』か
62 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:56:49 ID:y357WtWF0
俗物図鑑て今で言うところのオタクの集まり
63 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:57:38 ID:b22HC7bF0
>>61
それだ！ｻﾝｸｽ
64 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:58:12 ID:0IyVfFmn0
オナンの末裔だっけ
あれを映画化しよう
65 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 21:59:46 ID:0REJ5TXS0
>>62
ヲタクってマイノリティーっぽいイメージだが
66 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:02:06 ID:lSONkNse0
虚人たち
読むとフライドチキンが食いたくなる。

>>61
秋の銀杏は突風の舞！
67 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:03:01 ID:nB+DIDz20
ボーダーは良かった
68 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:03:50 ID:y357WtWF0
>65
覗きやカンニングやゲロ痰食いが出たあたりからおかしくなったけど
確かにオタクとはちょと違ったか
69 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:05:10 ID:C7iVOTwO0
『欠陥バスの突撃』の
食欲と性欲のせめぎあいで転げ回って
笑った記憶がある。
70 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:12:27 ID:uDVZ2CSd0
例の朝日の本田に作品を「てんかん差別だ」と騒がれ、「やってらんねえ」って断筆宣言
したんだろ？
71 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:12:39 ID:0IyVfFmn0
なんだっけ
ストが起きたせいでラジオをはじめられなくて、普段放送しないような中間管理職がアナウンサーをやる話
あれラジオドラマにして欲しい
72 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:12:45 ID:0REJ5TXS0
>>68
何で下衆図鑑にしなかったのかな
73 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:14:59 ID:uDVZ2CSd0
きんたまが風呂の排水溝にパカッとはまりこんで
おぼれそうに成るのなんだったっけ？
74 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 22:17:55 ID:h1RbmesU0 BE:168947677-
>>73　陰悩録だったかな(´･ω･｀)？
75 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:18:55 ID:5BiSe3BN0
>>71
あああれおもしろいな　俺もタイトル忘れたが
中間管理職の悲哀を描いてておもしろいｗ
76 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:19:19 ID:/ui94zwI0
薬菜飯店は名作。
77 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:20:28 ID:0IyVfFmn0
>>75
作家の家を訪れることになっている台本を自分ひとりで読み上げる
理科の教室を先生抜きでやる
テープがひたすらおかしい

なんともいえない味がある話です
78 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:20:55 ID:5vbApUgk0
パプリカは今敏が映画化する。
なんか想像付くな。ラストのグダグダは妄想代理人っぽいし。
79 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 22:21:17 ID:h1RbmesU0 BE:48270672-
>>71　検索してみました。
「経理課長の放送」みたいでつ
80 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:21:18 ID:zyuRWMSaO
おまえらタイトル忘れすぎだｗ
81 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:21:18 ID:Dk5w818u0
とりあえず役者はヤメろ
82 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:23:19 ID:+uuy11+b0
>>32
全部SFだ馬鹿もの
83 ： ◆ohne6/ZIB6 ：2006/01/05(木) 22:24:08 ID:xqKSBqpu0
断筆してそのままの方が良かった。
今では現実が筒井作品に追いついてしまって
昔の冴えは望めない。
84 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:24:14 ID:0IyVfFmn0
>>79
ああ思い出した！
確か「農協月に行く」の文庫で読んだ
85 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:25:10 ID:4SLfttaA0
文学部唯野教授はSFなのか？
86 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:26:10 ID:OT/6MnTs0
SF＝すこし　ふしぎ
87 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:26:26 ID:5BiSe3BN0
老年なってさすがに丸くなったのかな
この人
88 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:26:59 ID:dTzaPWiC0
ワキガの少年が自殺するやつがトラウマ
89 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:27:50 ID:zI4RkP9p0
七瀬四度
90 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:27:50 ID:0REJ5TXS0
>>82
私のグランパもSFなの？
91 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 22:28:02 ID:h1RbmesU0 BE:27583924-
>>85　スペキュレイティブ・フィクションの部類かしら(´･ω･｀)？
92 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:29:41 ID:C7iVOTwO0
あのﾌｶｷｮﾝ主演の富豪刑事はヒドかったな
「よくこんなクソ脚本で筒井はOKしたな〜」とか
思ってたら本人でてるじゃんかよ
93 ：○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE ：2006/01/05(木) 22:30:36 ID:h1RbmesU0 BE:20687832-
>>92　筒井さんってフカキョンファンなんじゃにゃい(´･ω･｀)？
94 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:31:17 ID:O9AN6yNd0
郵性省が好き
95 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:31:30 ID:nyuTFC190 BE:488398098-
全然、小難しくない

ひとつ間違えれば2chのコピペ
96 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:32:33 ID:0REJ5TXS0
筒井はサユリスト
97 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:35:41 ID:5BiSe3BN0
筒井さんクラスになるとアイドルとかとヤレるんだろうなあ
いいなあ
98 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:39:11 ID:AWVzSht/0
断筆したとき、女記者かかなんかに
「いつまで断筆するんですか？」って聞かれ
「バカモノ！断筆とは一生書かないことだ！」って怒鳴ったくせに
ちゃっかり断筆解除しやがった。
99 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:39:15 ID:t/FYxjnj0
加賀まりことは過去になんかあった感じがするなｗ
100 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:40:17 ID:s6umwA8z0
関節話法を図書館で読んでて、途中爆笑しそうになって何度も席を立った覚えがある。
あれはなかなかつらかった。

笑うなは運良く家で読んでもんで気持ち良く笑ってたんだが。

101 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:40:36 ID:b22HC7bF0
「旅のラゴス」を映画化…
やっぱしなくていいや
102 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:40:49 ID:MRbNLqkb0 BE:183582476-
ロートレック荘を読んで
ああ、こいつには推理小説は向かないなと思った
103 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:43:43 ID:ky/k9Zlq0
ミラーマンの時間はすごかった・・・
104 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:45:12 ID:cTgxtI3S0
いっそ電撃文庫あたりで
旅のラゴスを書き続けると言うのはどうだろう
105 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:46:02 ID:o6t/Hdi20
笑うなはこっちもつられて笑ってしまいそうになった。そしてこらえた。
106 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:47:34 ID:nyuTFC190 BE:142449473-
>>102
あの手の叙述トリックてミステリとしてどうなの？
107 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:47:34 ID:0REJ5TXS0
昔は妄想の意味を正しくわからなかったが
今では腰までどっぷり判る自分がちょっと哀しい
108 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:49:13 ID:FIb8Hozx0
ロートレックはうんこ
109 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:49:42 ID:C7iVOTwO0
>>106
当然、禁じ手
110 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:52:16 ID:q0LRvsyw0
「裏小倉」映画化キボンヌ。
「早口ことば」でも可。


…「カラダ記念日」がドラマ化されてるんだから、不可能ではないはず。
111 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:52:56 ID:MRbNLqkb0 BE:78678263-
>>106

最後の解説（？）で、あんなくどくどと書かれたら読んでるこっちがうんざりする。

とてもミステリとは言えない
112 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:55:28 ID:nyuTFC190 BE:189933247-
なるほどねえ
確かにロートレックは推理小説うんぬんはおいといても
作品としてつまらなかったな
113 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 22:59:10 ID:MezToQ2Y0
>>73
あれは自分の実体験を基にした小説。
114 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:00:40 ID:+0cub9mU0
>>113
なんだその祟りは
115 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:04:38 ID:MezToQ2Y0
自宅の浴槽で吸い込まれた｡
自分で暴露していた。
116 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:05:31 ID:r3pYeCJ50
オナポート
117 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:07:34 ID:0REJ5TXS0
髪を変な色に染めるのはやめて欲しい
118 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:07:59 ID:PdL46Nus0
虚構船団を映画化しろよ。クレイアニメとかでできるだろ
119 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:08:13 ID:FPH/hC5C0
というか、実写化できない話が多杉。
んでもってそういうのが面白い。

唯野教授・・・・・
120 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:09:17 ID:MRbNLqkb0 BE:314712498-
>>119

ホラー映画とかならけっこういける作品もあるよね
121 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:11:53 ID:r3pYeCJ50
>>115
そういえば「いいとも」に出た時にも話してたよね。
122 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:15:46 ID:o6t/Hdi20
>>113
筒井康隆のキンタマ話と言えば、キンタマの裏に腫瘍が出来て血が出てきたので女性用の生理用品をつけてたら
そのこと忘れて街中でキンタマいじって股ぐらから血の付いた生理用品を落として逃げた話が面白かった
123 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:16:20 ID:dPqm6W170
ロートレックは面白かった派
124 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:17:30 ID:y357WtWF0
初期のSF推理がおもろかった。
富豪刑事もなかなか
125 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:19:49 ID:lSONkNse0
>>122
電車から降ってきた生理用品が飯の上に載るシーンがあったっけなぁ。
国鉄を扱ったテーマだったような・・・
126 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:21:20 ID:RLFb4VlB0
ｱﾌﾘｶの爆弾とかスパイだらけになる奴がおもしろい
127 ：種（･∀･）ｲｲ! ◆....taNeE. ：2006/01/05(木) 23:22:53 ID:in6UOrMB0
末世法華経はこのスレ的にはどうなの？
128 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:24:07 ID:o6t/Hdi20
>>125
あれは生々しかった
129 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:24:59 ID:AFqZ886TO
ぴょんぽんちゃんスレからきますた(･∀･)
130 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:25:45 ID:dPqm6W170
俺の血は他人の血とロートレック荘と旅のラゴスが面白かったなあ。
筒井さんの作品の中でこれがNo,1だっていうものは皆バラつきがあると思う。
131 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:26:15 ID:F4tDni1z0
世にも奇妙な物語でものすごい良かったのがあって
最後のテロップ確認したら筒井原作だった。
時の女神ってやつ。
132 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:28:08 ID:Ny/ka86l0
やぱい踊り踊っちゃうやつとか
いきなり世間（マスコミ）から注目されるやつとかもあったな
133 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:32:15 ID:uZJF/Ftc0
母子像
134 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:34:20 ID:fL/HABzY0
>>127
俺はあれ好きだ。ポリニチレンには笑った。
135 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:34:47 ID:zK/quhWT0
>>133
子供の頃、家の本棚にあったその本を読んで夜眠れなくなったの覚えてる。
136 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:35:05 ID:+qlW882m0
>>133
怖い。

なんで時を賭ける少女ばっかり映像化するんだろうな。
もっと面白いのあるだろ。
137 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:36:42 ID:UiA18MEX0
口紅に残像を
の一般的な評価はどんな感じなのよ。
138 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:37:47 ID:zK/quhWT0
芸術作品の一般的評価を論じることは実に難しい
139 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:38:22 ID:n+xbBgy3o
終着駅
もとい乗り越し駅の刑罰

熱いけど飲み込んで
熱いからこそ旨いんだ
140 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:39:06 ID:5BiSe3BN0
眼球を剃刀で切る描写は未だにトラウマ
141 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:40:29 ID:0REJ5TXS0
>>138
文学作品ですが
142 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:40:39 ID:fYbpCTTu0
長編だと夢の木坂分岐点が好き。
143 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:40:47 ID:fL/HABzY0
宇宙衛星博覧會とか。
144 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:40:49 ID:IFxJYro+0
筒井はヘタな役者しなくていいから、もっとキレてるやつを書いてくれ

145 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:41:50 ID:5ozm2WdT0
最高級有機質肥料
146 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:42:10 ID:5BiSe3BN0
>>144
もう無理だろう
147 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:44:03 ID:g0gfF00+0
駝鳥
148 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:44:10 ID:/PZ9hzeh0
筒井康隆のショートショートはゴリゴリした感じ
星真一のはさらさらした感じ
149 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:45:26 ID:zK/quhWT0
>>141
>文学（ぶんがく）とは、言語表現による芸術作品のことをいう。
150 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:45:48 ID:IFxJYro+0
>>146
無理かぁ・・・残念だな
昨日ひさしぶりに「おれに関する噂」を引っ張り出して読んでみたけど、面白みが全然色褪せてなかったよ
151 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:46:15 ID:0REJ5TXS0
>>148
そういえば面白いと思ったの殆んど長編だった
152 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:47:15 ID:xtJ8ci3t0
人、世に三人あれば
153 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:48:47 ID:INhGBH1S0
メタモルフォセス群島とか驚愕の廣野みたいなダークな雰囲気の奴が好きだな
154 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:49:20 ID:WqT8oEYp0
俗物図鑑→ジブリアニメ→大人も子供も喜ぶ
155 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:49:31 ID:t/FYxjnj0
>>152
それって発表してんだっけ？
差別もんだったよな
156 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:50:05 ID:UiA18MEX0
>>138
じゃあ個人的評価でおｋ
俺はかなり気に入ってるけど
どうもこのスレではまだ名前が出てないっぽいので。
157 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:50:10 ID:1fdUlwPd0
かぶりをふった
158 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:51:33 ID:bEcoJxS40
旅のラゴスを宮崎アニメにして欲しい。
あ、少女が主人公じゃないや…
159 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:51:50 ID:o6t/Hdi20
>>145
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
160 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:52:28 ID:irjLzP+e0
たぶん>1 の考える違う方向に進んでるなｗ

関西では毎週お姿が拝めます
161 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:52:47 ID:DOkb/D790
昔に「今夜どこかのバーで」ってのを読んだことがある。
アル中の人の物語だけど面白かった。
162 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:53:52 ID:Go0cAREi0 BE:131815073-
パプリカで抜いた
163 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:53:58 ID:MRbNLqkb0 BE:17484522-
また、山下洋輔とタモリとでセッションやってほしい
164 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:54:28 ID:o6t/Hdi20
>>161
それは「中島らも」かと思う
165 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:55:14 ID:zK/quhWT0
>>161
それはらもでは・・・？
166 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:55:41 ID:WMy6dIdI0
>>128
国鉄のやつって怒って板を立てかけて糞尿まみれになったやつ持ち込むんだよな
それで国鉄職員がこんなのは勝手に作ったんだろって怒るの
167 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:57:02 ID:7ebmnLDe0
筒井党の人間の感性は今のねらー。
168 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:58:31 ID:+qlW882m0
ショートショート集ならにぎやかな未来が好き。
1年に1度は読み返したくなる。
169 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/05(木) 23:59:58 ID:7yiSziXT0
>>166
なんかウンコまみれの奴が芸術作品扱いされるんだっけ？

>>161
当時、リアルでアル中でICQで知り合った女２ちゃんねらに進められた本が中島らものこれだった

170 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:00:08 ID:eDQe23oi0
俺は宇宙衛生博覧会だな
171 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:01:08 ID:fL/HABzY0
筒井ぐらい読んでないとバカにされる時代がありました。
172 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:02:49 ID:RNInoZjx0
盲目の蝶がどんどんでっかくなるって話の意味がいまだに分かりません＞＜
173 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:03:05 ID:MDFnKbti0
夫婦でジャングルみたいなところに行って、連れがワニに襲われたり
麻薬みたいな亀が出てくる話ってなんだっけ
174 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:04:13 ID:5BiSe3BN0
>>173
>>153
175 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:04:13 ID:FwefESsK0
いい話も多いよな
お紺昇天とか
176 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:06:15 ID:FSFkUqx80
筒井がただ単にグロを書きたくて
収拾つかなくなって強制終了する話とか、結構多いと思った。
177 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:06:52 ID:RRyfRnNM0
ホラー的な怖さじゃなくて、生理的な怖さの作品が凄い
豆が顔にめり込む話とか
178 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:07:50 ID:4w9srMJ30
いきなり職場に鬼がやってきて
苗字に含まれる数字順に殺されるのが良かった。
バブリング創世記だっけ？
179 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:09:53 ID:KoFQIj/90
あのころは言葉狩りみたいなくだらない風潮も無かったし
180 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:11:28 ID:hhQAvEPZ0
問題外科はヤバイと思った
181 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:11:29 ID:8iYGrGDD0
タイトル失念したけど、学校の屋上から飛び降り自殺した苛められっ子の事を取材した話があったよな。
なんかドキュメント風に書いてあるやつ。
あれが凄く怖かった記憶がある。
182 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:12:23 ID:GwBQcGxy0
二度死んだ少年の記録だな
怖かった
183 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:13:24 ID:1/2ufbCf0
薬菜飯店に行きたい
184 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:13:50 ID:ibylSaIs0
オナポートしてぇよwwwwww
185 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:14:23 ID:aLXDxNCc0
中学生の頃、学校の図書室で「SF教室」というSFの入門書を見かけた。
SF好きな少年のために、筒井康隆が中心となって書いた本だ。
当時、SF作家を夢見ていた俺は、その本を懐に忍ばせた。
「勉強のため、この本が必要なんだ」そう言い聞かせて罪悪感を払拭した。

その本から様々なことを学んだよ。今でも本棚に鎮座しているくらいだ。大切にしている。
結局、SF作家にはなれなかった。世の中そんなに甘くない。
しかし、ｎｙは常時起動中だ。
俺はタダで物を手に入れる喜びも学んだのだった。
186 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:15:19 ID:U1ZS0vBs0
>>175
夢の検閲官で普通に泣けた。
187 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:22:31 ID:+bT/5FOz0
高校教師が女子生徒に催眠術をかけられて
チンコで校舎を破壊するって話があった？
188 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:22:32 ID:Mk+XIrit0
多岐川裕美が「七瀬ふたたび」に出てた。

まじめなSF作家かと思ったぞ。
189 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:23:57 ID:ih8bwlKS0
お助けを
190 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:24:59 ID:RRyfRnNM0
>>187
泣き語り性教育だな
191 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:33:16 ID:KH5+cOBh0
痰壺の中身は生牡蠣みたいで美味いらしい。
192 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 00:46:59 ID:krXatQ6D0
>>150

「キレてるやつ」の定義がよく判らないけど、筒井は既に25年以上前に
激しいスラプスティックス小説は若くて体力が有るうちじゃないと
書けない、と言っていたよ。
193 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:06:35 ID://FQ1sEe0
48億の妄想を最近読んだ
194 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:11:24 ID:f5Myli3N0
霊長類南へのフィアンセに涙
195 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:19:27 ID:c2Ve5U5OO
以前、２ちゃんに本人の書き込みらしかものがあったな
196 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:23:06 ID:e6urlFdE0
シャケ秀実
197 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:25:21 ID:iFwfcpWt0
パプリカ　今ならCGで映像化できるだろうなあ　
198 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:35:50 ID:wYP/B2+B0
マグロマルが出てないな

怪傑畳男とか

人口密度の高い星に行ったら
広いところにポツンとトイレみたいな建物がたってた話とか
199 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:38:25 ID:X91tDkmi0
>>144
もう無理、つまんないもんしか書けない
趣味の役者で余生を過ごして貰おう
200 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:39:08 ID:zSLseY4F0
俳優の筒井道隆がデビューの頃、この人の子供だと思われる設定のデビューしたけど
実は赤の他人だったとネットで知った
久米宏と久米明が親子も実は嘘だった、単にTVで関係ないのにお父さんと呼んだからそう思った人が多かったとか
201 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:41:43 ID:KPqDzSz40
驚愕の曠野は何度読んでも素敵だな
202 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:44:46 ID:aGz8LZ+V0
コココココココココココ
203 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:46:55 ID:ZZ1PbbK20 BE:41662962-
>>198
怪奇畳男　だ。
204 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:50:00 ID:ZZ1PbbK20 BE:41663434-
>>192
本来は演劇やりたかった人だから、小説の主人公も“演じてる作者”として書いてたんだそうだ。
だから歳とって、生身の自分が出来ないようなドタバタは書けなくなった（書かなくなった）んだって。
205 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:50:29 ID:qmIhodr70
>>101
そうだな「旅のラゴス」は心の中にあるだけで十分だ。
206 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:51:06 ID:cMrKa0WW0
どおっっせ〜♪　こぉ〜の世ぉはぁ　バっカばかり♪
バカは死ぃ〜んでぇぇぇもぉ〜♪　治らぁはぁぁない〜♪
207 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:55:37 ID:p9JYUYtk0
>>178
「死にかた」
筒井康隆の小説を大勢で漫画化した「筒井康隆漫画読本」というのがあって、
相原コージがこの短編を担当してたけど、一番できが良かった
208 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:57:43 ID:4DYuNj/Q0
読解力がないので、というか頭が悪いので、
オチの意味が分からないことが多い。

特に、近づいてくる時計？だっけ？あれが分かりません。
209 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 01:58:12 ID:ZZ1PbbK20 BE:222202188-
>>207
筒井の信奉者だからなあ。
コミックの帯のコメントを筒井に書いてもらって狂喜してたぞ。
210 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:00:03 ID:zqw8WFFm0
>>206
「霊長類南へ」のラストって、
意図的にそのサビだけ抜いてるよな。
211 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:00:16 ID:6nDlpwfB0
高校生のころ筒井にはまった。
全集やエッセイ集も読んだけど、面白いよね。

個人的には初期〜中期の短編が好きだ。（猫と真珠湾、関節話法,etc）
212 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:00:17 ID:96t0zrnU0
死人が木になる奴なんだっけ？
あれ、「主人公はこの状況を楽しんでいる」って言われてもわからんよなｗ
213 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:03:14 ID:ZZ1PbbK20 BE:222202188-
>>207
そのまんまでしょ。
虚無的なものが心に残ればそれで良いと思う。
つかあの短編集は死を思わせるものが多いな。
あの本読んで、この人もう死んじゃうかもって思った。
それとも死さえも楽しみにしてるのかな。
214 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:05:34 ID:n49AFOTz0
>>212
佇む
だっけ？
215 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:08:11 ID:gLgmmHvL0
【マズルカ】　マズラナイ
216 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:08:13 ID:t7OXgywX0
正直「問題外科」の開腹レイプシーンで勃起が止まらん。
氏賀Y太は心の友。
217 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:09:42 ID:rXCL/+FB0
俺は『我が良きウルフ』が好きだなあ・・・
218 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:10:23 ID:ZZ1PbbK20 BE:93742439-
>>215
乱丁文学大辞典だっけ？
付録に付いてた小説の書き方が面白かった。
>>216
俺も激しく勃起した、中学の頃。
そして今の俺がいる。
219 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:10:25 ID:96t0zrnU0
>>214
ああ、そんな感じの題名だ！サンクス。
あれ、泣かせ物だと思ってたから、前述のとおり「主人公は何も悲観してない」
とか言っててそっちの方がトラウマ。
220 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:11:48 ID:JUEyENzo0
思考が2ちゃんねらーっぽい
221 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:13:07 ID:ZZ1PbbK20 BE:281224499-
>>217
俺も好き。
そこらの腐れ純文学なんかよりずっとグッとくるものがあった。
やりきれない思いをさせられたのが『天の一角』。
222 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:13:52 ID:DGGbKr6/0
２chでおもしろいレスしてるニートってこぶ天才だよな。
223 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:14:12 ID:ooLGs8FP0
【セミファイナル】　セミの決勝戦
224 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:15:36 ID:gLgmmHvL0
「マルクス・エンゲルスの中共珍道中」ってタイトルだけで大爆笑なのに、未完なんだよな。
225 ：ヘ(°◇、°)ノ ◆0L43s/mHaQ ：2006/01/06(金) 02:15:54 ID:VuSu5pva0
笑うな
あはははははははは

で、なんで笑ってしまうのか不思議
226 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:16:38 ID:RRyfRnNM0
よく、読むと特殊な言い回しは全然してないのに
凄く生々しいイメージを喚起させられる
227 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:17:32 ID:syjgT+Zc0
何だかんだで一番好きなのは
ヨッパ谷への降下

このスレで既出じゃなかったんで、ちとビックリした
228 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:18:49 ID:eXZ7XgSt0
「佇む人」ですた
229 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:19:10 ID:ZZ1PbbK20 BE:83325964-
>>227
名作なんだろうけどね。俺はマグロマルみたいな訳の分からんやつが好き。
230 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:19:24 ID:jftsk/yQ0 BE:277654278-
「筒井康隆」の顔がなかなか定まらない。
使ってる写真のせいなんだろうけど、老人の
ように見えることもあるし、中年に見えることもある。
231 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:19:34 ID:nkkumCeZ0
愛のひだりがわは鬼スルーですかお前ら
232 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:22:17 ID:ZZ1PbbK20 BE:156235695-
亭主調理法を本当に編集の人がミスったもんだと思ってた純粋な中学時代。
233 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:24:10 ID:RRyfRnNM0
>>229
マグロマルってどんなんだっけ？
234 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:25:09 ID:z0Bvzl9yO
走る取的ﾃﾗｺﾜｽ
235 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:26:14 ID:ZZ1PbbK20 BE:62494092-
>>233
マグロマルがなにかは誰にもわからないって話。
236 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:28:55 ID:syjgT+Zc0
このスレ見て読み直し始めたじゃないか
明日仕事だぞ、やばい
237 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:30:29 ID:RRyfRnNM0
>>235
思い出せん・・・・
何に入ってるとかわかる？
238 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:30:50 ID:eXZ7XgSt0
とても礼儀正しく紳士的な人々の住む星に
派遣される人の話
239 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:30:54 ID:CMwi8I2I0
「俗物図鑑」を読んだ時は、俺は、それまで好きだった
村上龍を遥かに超えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
240 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:32:05 ID:hjLuS3fv0
筒井康隆は狂信的なＭａｃ使いです
241 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:35:50 ID:hh+ZbWN6O
井筒とは大違いだな
242 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:37:05 ID:cMrKa0WW0
>>230
同じような理由で、半ばやけくそで
顔の輪郭と髪型だけの似顔を作った
山藤正二のせいも半分くらいはあろうかと。
243 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 02:41:47 ID:cMrKa0WW0
>>239
主人公の最期に、俺は涙した。
244 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 03:01:40 ID:GJhe+XSm0
七瀬シリーズはねらーには人気無いのか？
家族八景の棺桶が焼かれるシーンは未だに夢に見そうで怖い
245 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 03:49:06 ID:XSmnCUhq0
家族八景って脳みそがピキピキになって辛い部分があるよな
246 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 03:50:33 ID:KoFQIj/90
時をかける少女も見たし七瀬ふたたびも読んでいるのだが、あまり記憶が無い。
247 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 03:53:28 ID:Q6xuXVAr0
>>244
なんと赤塚不二夫が漫画化している・・・

パプリカアニメ化は期待半分不安半分だな・・・
夢精で目が覚める設定は残しといてくれるかな。
248 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 04:29:02 ID:d1aYU0Kr0
>>237
「ベトナム観光公社」所収。絶版かも。
「ワタシ、メシ、クテクル」を江口寿志がパクっていた。
249 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:40:41 ID:Df4HZMN40
三丁目が戦争です

永井豪がマンガ化してた気がする
筒井康隆と永井豪って作風似てない？
250 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:42:28 ID:GX0oGzUg0
筒井か井筒かはっきりしてくれ
251 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:45:25 ID:uGwdS8ie0
星々の船


村山由佳


これで太平洋戦争当時のシーン出てくるんだけど
従軍慰安婦とか強制連行とか創始改名だとか出てきて
日本人は反省しろ！今は寒流ブームだ！と若者が言う


これで直木賞とってんだって　　正直　ﾜﾛﾀ
252 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:47:51 ID:8hwkMEwF0
駅員からいじめ殺されるのがおもしろかったな
猫スープとか食べさせられるの
253 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:49:07 ID:zGAhARZr0
学者がパチンコを科学して負けて照れくさそうに帰る話
254 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:50:12 ID:UVYt/zAS0
荒淫矢の如し
255 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:54:13 ID:AESyVvm90
このスレ読んで久々に筒井作品を読みたくなって筒井康隆全集とか検索したらすげープレミアついてるのな、
貧乏な俺は古本屋の文庫本をチマチマと集めるしかなさそうだ。
256 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:55:19 ID:Fx60geCX0
>>249　
>筒井康隆と永井豪って作風似てない？

二人は仲いいんだよ。筒井が永井豪の「ススムちゃん大ショック」昔なんかの評論で絶賛してたね

筒井「虚人たち」出たとき紀伊国屋のサイン会行ってサインもらったなあ。

既出な　問題外科や乗り越し駅の刑罰みたいな超ブラックも好きだが　七瀬再び泣いた・・・
257 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:56:30 ID:avFElBc00
この人＝断筆
しかイメージがない
258 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 14:59:50 ID:TN9AUWYI0
ポルノ惑星のサルモネラ人間とか２ちゃんねらーだったら受けるでしょ
259 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:00:57 ID:6n5r6a4S0
関節話法は電車の中では絶対に読めない。
260 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:07:46 ID:KoFQIj/90
筒井も言葉狩りさえ無ければもう少しは書けたはず。
261 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:12:26 ID:VedSyEZZ0
>>258
面白かったねあれ。俺は活性アポロイドの主人公の名前で爆笑した。
みんな筒井好きなんだねぇ。
トラブルの漫画はグロかった。
262 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:18:08 ID:Fx60geCX0
筒井康隆初期の作品でなんかの問題で絶版になった単行本持ってるはずなんだが本が実家で確認できない。
ウィキペディアにも載ってないんだけど、誰か知りませんか。
263 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:19:04 ID:8hwkMEwF0
怪獣ゴミィじゃないの？　童話として書いた奴。
264 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:24:35 ID:4Uv2+I130
ネット同時進行の小説で
明らかな釣りにマジギレしたのには正直ﾜﾛﾀ
265 ：２６２：2006/01/06(金) 15:27:45 ID:Fx60geCX0
自己解決しました。発作的作品群でした。すいませんでした。
十数年前に初版本で5千円で買ったんだけど今少し高くなってるのかな。
266 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 15:31:49 ID:o3/2/WHh0
無銭乗車の罰則読んだらイライラした
267 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 16:04:30 ID:snMY1Jlf0
玄笑地帯でかなり笑った記憶あり

268 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 16:14:41 ID:+LbSkkyl0
>264
『朝のガスパール』ですね。
でもあのマジギレは罵倒芸でしょう。
「読者罵倒」という、前年ごろの作品そのまんまです。

2ちゃんの煽りにもああいう芸があると面白いんだけどな。
269 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 16:21:52 ID:TfPhS7fQ0
「三丁目は戦争です」だっけか？作・筒井、絵・永井豪の絵本。
思い起こせばあれが最初の筒井作品。図書館の絵本コーナーにあった。
270 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 16:46:21 ID:cW/wIFiY0
「霊長類南へ」は長編で唯一面白いと思った作品
271 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 16:50:27 ID:Fc53seml0
Escremento!!!!!!
272 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 16:55:47 ID:25OwTHha0
旅のラゴスをジブリあたりでアニメ化して欲しい
273 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 17:00:11 ID:ElmMpwVS0
筒井の本は断筆宣言だけ読んだ
274 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 17:11:16 ID:tCoxIb9X0
山上たつひこが
「アフリカの爆弾」を漫画化してた
275 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 17:38:18 ID:X4139lUx0
教員公募に落ちるたび『大いなる助走』を読んで心慰める院生です＞＜
276 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 17:48:45 ID:iFwfcpWt0
>>275 つ散弾銃
277 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 18:11:44 ID:P9xCVtqI0
佐藤浩市初めて見たのが
大いなる助走の映画だった
278 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 18:22:34 ID:50ybmSjy0
七瀬という文字を見ると勃起してしまいます
279 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 19:50:21 ID:Qt+Tjsui0
筒井道隆ってのがいたな。今、なにしてんだろ。
280 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 19:50:48 ID:bJ3AUska0
バタアシ
281 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 19:52:32 ID:gY/BqG6c0
堕地獄仏法
282 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 19:54:50 ID:gY/BqG6c0
顔面崩壊
283 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 22:29:56 ID:HPqRa+GY0
ココココココココココココココココココココココココ
284 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 22:35:39 ID:sE82zXXd0
すごい美少女の話があったな。あれは何だっけ？

少女が近くを通るだけで勃起するどころか射精しちゃったり、
触られただけで腹上死と同様に死んじゃったり。
285 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 22:37:48 ID:sE82zXXd0
>>268
２ちゃんにもああいう芸はあるじゃん。
明らかなコピペにマジレスとか。
286 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 22:40:43 ID:sE82zXXd0
>>275
大いなる助走に、彼女がいないと頭がぼけると言って悩むのがあったよね。
あれ、事実だから。
オナニーで性欲を満足してもだめ。生身の女を抱かないとダメなんだな。
彼女がいなかったら風俗行け。
287 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 22:42:25 ID:raypbj3m0
「虚人たち」ってなんか恐くならない？
読むのつらいけど・・・

あと知的障害者の金玉が
風呂の吸い込み口に吸い込まれる話が好き。
288 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/06(金) 22:43:25 ID:uSSIV5nU0
>>249
たしか筒井って永井豪ファンクラブ名誉会長じゃなかったっけか？
289 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/07(土) 00:30:35 ID:4VsGyHEM0
>>59

問題外科

読みながらオナってしまい、射精後自己嫌悪した思い出がｗ
290 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/07(土) 00:35:04 ID:4VsGyHEM0
個人的に一番ツボったのは「クチバシリ」
291 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/07(土) 08:18:43 ID:vJhdYGfB0
>>282
どういう話だっけ？
292 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/07(土) 08:55:47 ID:zHAFUZqs0
幻想の未来が好きだ。昔のＳＴＡＲＬＯＧ別冊かなんかに
掲載されたダイジェスト版は挿し絵が生頼範義！
293 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/07(土) 23:04:41 ID:ZOVVjR0X0
>>291
ドド豆のやつですわ
294 ：ひろゆき：2006/01/08(日) 13:10:35 ID:DAHDNC2i0 BE:79481647-
よく読むんだけどなぁ
295 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/08(日) 13:24:00 ID:R+4lsQJ70
>>294
296 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/08(日) 22:53:18 ID:36IYFAG50
>>294
297 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 01:20:32 ID:zpRRkWwA0
>>294
298 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 13:32:29 ID:WTseU7Qj0
>>287
>あと知的障害者の金玉が
>風呂の吸い込み口に吸い込まれる話が好き。

陰嚢録
299 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 13:35:12 ID:rXH6fdrw0
『旗色不鮮明』と『弁天さま』もいいなあ。
300 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 13:42:26 ID:5G8Tpp5Y0
ジョジョ第四部で薬菜飯店インスパイアは有名だけど、
バオー来訪者は「トラブル」のオマージュだと思う。
301 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 13:52:29 ID:rE60M78C0
>>171
通俗小説ってバカにされた時代もあったけど。

東海道戦争って何度も映画化の話が
上がってるんだがいつ実現されるのだろう。
半端なもん作られても困るけど。

草加が政権取る話はもうほとんど実現したようなもんだが。
302 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 15:42:21 ID:QaAOJFz00
村井長庵で抜いたようなそうでないような
303 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 15:45:41 ID:bwMLLcBQ0
ＮＨＫのやつと創価のやつ
304 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 15:46:19 ID:S8T1o7cd0
この人の弟って過労死したんだっけ？
305 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 15:52:08 ID:MZN1rUF20
村井長庵＞健康保険の元祖
払わないと体で
306 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 15:55:39 ID:rBGvuk5b0
文学界だったか、別冊文藝春秋だったかで「猫がくるものか」を読んだときは
涙が出そうになったな。
なんだよ、まだバカバカしいの書けるじゃん、て。
307 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 16:50:14 ID:1slUHVLw0
映画化はことごとく失敗してるな。
308 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/09(月) 17:03:42 ID:rBGvuk5b0
>>304
次男が死んでるんだが、過労死なのか。

三男が電通のお偉いさんで、四男が日清のお偉いさんなんだよな。
多分定年になってると思うけど。スゲエ兄弟だよな。
309 ：雲形定規：2006/01/09(月) 23:56:03 ID:hWMYhFOT0
>>284
「インタヴューイ」（収録書名わすれた）
のなかのインタヴューされる側（＝題名の意味）が
インタヴュアーに語ったエピソード。

だったっけ？
310 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:03:02 ID:wSWcjvSJ0
宇宙衛生博覧会とか読んだなあ
311 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:08:04 ID:A55Sbkt60
驚愕の荒野面白かった。3回位読んだよ。
312 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:11:26 ID:GHbICF320 BE:392288966-
薬剤飯店に入ってるいちごの日？だっけ
ブサイクを国民的アイドルに祭り上げて
２０歳の誕生日に真実をぶちまけて笑い物にしようとする話。
あれ好きだ。ていうか薬剤飯店に収録されてる話全部好きだ
313 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:13:23 ID:WCd4z46m0
薬剤飯店読んでると腹が減ってくる
314 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:15:55 ID:NZybvU0Z0
>>302
あれはエロい　実にエロい
315 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:19:22 ID:16COCtd+0
薬菜な　　山田照子な　　　
316 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:41:53 ID:Xt5Gz4G6O
そういや昔、ジャズ大名の映画を観たなあ。
317 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:48:39 ID:sWbMsbHq0
>>298
あれは筒井の実体験を基にした話
318 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 00:52:12 ID:gXkq9dGw0
星新一のほうが好き。ボッコちゃんとか。
319 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 03:25:24 ID:btEIr0p60
>>317
「狂気の沙汰も金次第」だったかで
家人の留守に試して抜けなくなった挙句、
こんなざまを帰宅した妻に見られたらどんなことになるかと
パニクるくだりが実によかった。

台所とリビングの境でけつまづいて
金魚鉢に鍋焼きうどんを投げ込んでしまった話が好きだ。
320 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 03:28:42 ID:GHbICF320 BE:697402188-
>>298
陰嚢録の話を思い浮かべると脂汗がでるわ。
もしも自分がそういう目にあったらどうするんだろう。
湯を少しずつ捨てて脱出するんだろうか(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
321 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:16:33 ID:LCrUqQoF0
「歩くとき」とか「寝る方法」で腹がよじれるほど笑った
322 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:22:01 ID:3yxC1SVGO
正直「笑うな」の意味が未だに判らん
ぐぐっても判らん
教えてﾂﾂｲｽﾄ
323 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:26:09 ID:PJ3wnsYV0
「言うけど、笑うなよ」
「なんだ」
「じつは、タイムマシンを発明した」
324 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:29:43 ID:83f/Wiix0
コレラ

名作
325 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:31:25 ID:vC0VlWCY0
このスレ平均年齢が異様に高いな
326 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:35:11 ID:3yxC1SVGO
>>323
俺に対するレスだよね？
まだわかんね
327 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:56:23 ID:I2bbTGN70
俺の血は他人の血
が出てこない
328 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 13:59:00 ID:LCrUqQoF0
>>326
「笑うな」は読んだ？
一回目読んだ時に笑えなかったら、多分笑えないと思うよ。
笑いのツボみたいなのが違うんじゃないかと。
329 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 14:21:12 ID:cqXOubct0
初見が立ち読みとか電車のなかとか、大声で笑えないシチュエーションじゃないと。
330 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 14:40:12 ID:3yxC1SVGO
>>328-9
ありがとう
そうか…なんか敗北感があるな
331 ：番組の途中ですが名無しです：2006/01/10(火) 16:36:56 ID:mMX30d4s0
神戸の薬菜飯店行ってみたい
332 ：番組の途中ですが名無しです：
>>320
ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾚｲﾓﾝの「浴槽」を思い出した。
亭主の留守に男引きずり込んでﾊﾞｽﾀﾌﾞ内でｾｸｰｽしていた若妻が
腹上死した男の下敷きになって身動きが取れなくなる話。