中大教授、酒政連に白紙領収書提供

「全国小売酒販組合中央会」を巡る資金流出事件に絡み、中央大学総合政策学部の教授（５６）が
２００１年、パソコンで作成し、実印などを押した白紙領収書２枚を中央会の政治団体
「全国小売酒販政治連盟」（酒政連）に提供していたことが分かった。

　この教授は取材に対し、酒政連に白紙領収書を渡したことを認めている。同大では近く調査に乗り出す
方針だ。

　教授は０１年夏ごろ、自分の研究室にいた助手から、「酒政連関係者に『酒の小売り自由化に反対する
理論を作ってほしい』と頼まれた。研究室を立ち上げてはどうか」と勧められた。

しかし、既に研究室を持っていた上、酒政連関係者と面識もなかった。
新たに研究室を設けるには資金が必要なため、助手を通じて酒政連側に
「手付金を払ってほしい」と伝えた。

記事の全文は以下のリンクで読むことが出来ます
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060104ic02.htm

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全国の酒屋さんを食い物にしてた奴らか

これはもう禁酒法を作るしかないか？いや、そうでもないか。

これってどこが悪いのか良く分からんのだが

↓酒だけに

まろゆきの母校か

>>7
領収書切る側である俺もさっぱりわからん。
査察が入るまではその金額が通るからか？
例えば俺が白紙領収証を他人に渡して、3000000円とその他人が書き込んだら、
経費として3000000円が計上できるからだとは思うんだが、そんなのすぐに
ばれないか？

さけられない