【黄禹錫】大統領府、昨年11月末に論文ねつ造把握していた【自爆テロ】

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1番組の途中ですが名無しです
 青瓦台(大統領府)が黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授の2005年にサイエンス誌に掲載された
論文がねつ造されたものだったという事実を、昨年11月末ごろ把握していたことがわかったと、
中央日報が2日付で報じた。

 同紙によると、ソウル大関係者のA氏は1日、「昨年初雪が降った日(ソウルは11月29日)、
青瓦台民生主席室のK氏が訪ねてきて、2005年論文の真相について聞かれたので“論文に
出ている幹細胞の存在についてはわからないが、DNAの指紋は明らかにねつ造されたもの”
と詳しく説明し、K氏も納得していた」と証言したとのこと。
 同紙によると、政府の内外で黄教授をサポートしていたとされる朴基栄(パク・ギヨン)補佐官
、金秉準(キム・ビョンジュン)政策室長、陳大濟(チン・デジェ)情報通信部長官などは沈黙を
守っているという。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/02/20060102000009.html
2番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 11:02:04 ID:cACiIPW+0
まぁ特に驚くことは無いな・・・
3番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 11:03:03 ID:OOJPidDL0
はいはい解任後に死刑死刑
4番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 11:05:19 ID:uXR3Td1+0
酷いな
5番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 11:08:18 ID:FxNa//yB0
ちゃねらーはかなり早期に指摘してたって本当?
6番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 20:33:15 ID:CdYbYODK0
黄教授が部下に卵子提供を強制、韓国テレビが報道
 【ソウル=中村勇一郎】胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を巡る論文のねつ造が明らかになった
韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授について、同国のテレビ局・MBCが先月31日、
部下の女性研究員に研究用卵子の提供を強制していたと報道、大きな波紋を呼んでいる。

 「提供強制」は、世界で初めてヒトクローン胚からES細胞を作ったと発表した2004年2月の
論文を作成する際、行われたという。

 MBCによると、03年3月、部下の独身女性研究員(当時26歳)が実験中に誤って容器に入った
卵子をこぼし、代わりに自分の卵子を提供せざるを得なくなったという。女性研究員は周囲に、
「先生に抵抗できなかった」と語り、提供を強制されたことを示唆していた。

 昨年5月の論文作成の際にも、部下の女性研究員に卵子を提供させたことが判明しているが、
黄教授は「自発的な提供だった」と釈明していた。

 国家生命倫理委員会の調査によると、黄教授は一昨年と昨年の論文作成の際、計1656個の
卵子を使用していた。同委は卵子売買や提供強制がなかったか、詳しい経緯を調べている。

(2006年1月2日20時25分 読売新聞)
7番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 20:37:10 ID:6Brx6ABL0 BE:240797186-
独身女性研究員(当時26歳)
8番組の途中ですが名無しです
国ぐるみで捏造か
まあそんなことだろうと思った