【国際】天皇論争の長期化懸念 英閣議の公文書解禁

このエントリーをはてなブックマークに追加
1依頼271@ぴろりψ ★
【ロンドン1日共同】第2次大戦で日本が連合国側に降伏する直前の1945年8月、
アトリー英内閣が戦争終結について閣議で協議した際の発言要旨などを
記録した文書が1日、英公文書館から解禁された。天皇制をめぐる論争が長期化し、
終戦の遅れを招くことを英政府が懸念していたことが、あらためて裏付けられた。

 解禁されたのはチャーチル、アトリー政権下で閣議の記録係を務めた
ノーマン・ブルック内閣府次官の手書きノートのうち、1942年から45年までの分。
公式議事録は公表済みだが、閣僚らの発言を直接には引用しておらず、
生のやりとりを収録した公文書が一般に公開されるのは初めて。

ソース
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060101&j=0026&k=200601014467
2番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 05:34:34 ID:1/9fxQbJ0
バカなオレに三行で説明して
3番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 05:35:27 ID:xH/3kVa30
今更なんか意味あんのかな
4番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 05:45:31 ID:D1IIUvjN0
>>2
天皇制とか面倒だから
戦争を終わらせるのを先にしたほうがいいんじゃね?
と大英帝国は思っていた
5番組の途中ですが名無しです:2006/01/02(月) 05:48:50 ID:S/RBW2Oc0
実際、イギリスにとっては日本の行き先はどっちでもよかったのよ
ナチスのニュル裁判と日本の東京裁判に掛けられた時間の違いからも明らか
6番組の途中ですが名無しです
終戦を遅らせたくないのはソ連対策もあるのだろうか