韓国ES細胞存在せず! 論文は完全な捏造

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235番組の途中ですが名無しです
論文盗作の事実。
 電子情報通信学会論文誌 VOL.J82−B NO.6 JUNE1999 p1229
「負荷装荷ビームチルトアンテナの設計法について」
 田中○行、江頭○、崎谷○秀、相川○義。
 この論文が、完全な盗作である事をここに告発致します。
 原作は、佐○大学理工学部電子工学科修士課程1996年度卒業の中原○君の修士論文です。盗作はかなり悪質で、殆ど丸写しです。
盗作人物について。
 田中○行助手、崎谷○秀助教授、相川○義教授は佐○大学の教官(当時)です。
 江頭○教授は祟○大学(旧名○本○業大学)電子工学科主任元教授です。1996年度までは、佐○大学理工学部電子工学科の教授でした。
 首謀者は田中○行助手と江頭○主任教授です。
 助手はその後それで学位取りました。

悪いけど、書き逃げします。