栗山千明の月琴で鼓膜を破られたい 新春ドラマ「女王蜂」製作発表
289 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 15:38:23 ID:oqgCmXm80
命は大切だ。
命を大切に。
そんなこと、
何千何万回
言われるより、
「オマエはクズだ」
栗山千明が
そう言ってくれたら、
それだけで
生きていける。
そんなスレ住民達です。
290 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 16:32:59 ID:pzQs8wXT0
>>277 初詣に行くから十二単に着替え終わるまで
玄関の外で立って待っててという栗山千明
291 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 16:38:16 ID:0NQA+Jc90
いつも思うが栗山千明スレがヌ速で一番クオリティ高いんじゃないかな
私女でSだから栗山千明になってこのスレに書いてあること全部やりたい
そろそろ削除依頼でも出してくるか
飽きてきた 勢いも前に比べて随分落ちたし
293 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 17:26:18 ID:xEbo4kzz0
「おかあさん、もっと早く起こしてね! いやーん、おくれちゃう☆」と言って
ガマガエルを咥えながら、家を飛び出す栗山千明
>>282 実は完璧に弾けるんだが、残り8小節まで来た時に
「チッ」っという舌打ち
最後まで弾いて愛の告白
ワザと間違えて両手あぼーん
→ もちつきの妄想ですでにギンギンのモノを鍵盤に乗せギロチン執行
あの鼻で苗字がクリ山と来た
全身性感態か
296 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 20:32:38 ID:ZubzYJYh0
バリエーション豊富なオマイらの妄想に乾杯w。
297 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 20:49:38 ID:k9v3CV/00
298 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 20:57:54 ID:rv2XUhxx0
最近泣かず飛ばずの涎。
名無しのクォリティに押され気味で
栗山千明スレがたつ度に頭をかかえ苦悩している
涎の部屋に設置してある死角ゼロの監視カメラを見ながら
ニヤリとする栗山千明
299 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:17:51 ID:I8HG/5zi0
>>244 >「頭」
> え? 空気に溶けてしまいそうな栗山千明の呟きを、僕は聞き返す。
>「頭を、繋げる」
ここのくだり秀逸すぎ。
300 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:18:07 ID:xtWHZgcg0
良スレだな
301 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:24:54 ID:Rj9Y8jaQ0
1億円当選宝くじを破り捨てられたい
芋虫になって栗山千明に飼育されたい。いつか綺麗な蝶になれますように。
脱皮してみたら、蛾だった。
栗山千明の舌打ちを聞きながら即座に踏み潰されたい。
303 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:49:32 ID:WtPRqmCO0
304 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:53:07 ID:Rj9Y8jaQ0
305 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:54:13 ID:xtWHZgcg0
栗山千明にドロップキックされた後、姉歯に慰められたい。
306 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:57:49 ID:isx01JDz0
栗山千明は好きなんだが、どうせ安っぽい映像なんだろ
307 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 21:59:55 ID:fyDzwvr80
308 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 22:18:54 ID:R+TlDQQd0
「あ、雪。」
東京に初雪が降った晩、
俺と栗山千明はささやかなパーティをしていた。
「外に出よ!」
−4℃の中連れ出される俺、全裸で。
「雪合戦しよ!」
ガッ!
彼女の投げる雪玉に当たり、もんどりうって倒れる俺。
目の前にウォークマンA3000が転がる。
どうやら彼女が雪玉に仕込んでいたようだ。
白い雪原が鮮血に染まってゆく。
「メリークリスマス。」
A3000をピンヒールで踏みつける栗山千明。
彼女は満足げな笑みを浮かべると立ち去っていった。
薄れ逝く意識の中で俺が見たものは
粉々のA3000に刻まれた「love Chiaki」の文字。
栗山千明に送ったプレゼントだ。
「メリークリスマス。」
今年はいいクリスマスだ・・・
309 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 22:25:50 ID:OCFsx+Cd0
「あ、雪。」
すべてを察したかのように、全裸で四つん這いになって、庭を駆け回る漏れ。
310 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 22:32:22 ID:R+TlDQQd0
311 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 22:34:19 ID:vMsGtjh70
千明様がライフル銃を持っている、きっといつものウイリアムテルごっこがしたいんだろう。
そう思っていると私の一物はエレクチオンしていました。
千明様が「ウイリアムテルごっこしましょう」と言ってきたので、私は頭の上に
コップを乗せました。
目隠しをする瞬間に見たのは千明様の手に握られた散弾銃、そして満面の笑みの千明様。
本当にありがとうございました。
私は射精しました
312 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 22:37:51 ID:w11wToZv0
命じられた通り栗山千明の部屋を掃除
しかし何故か鍵束を渡される
そしてふと見るとクローゼットに何重もの鍵が掛かっている
しかも中で何か暴れているようだ
これは試練なのですね・・・
313 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 22:37:52 ID:ldIAwLSB0
309 名前:涎(よだれ) ◆szel..RkQc [sage] 投稿日:2005/12/16(金) 12:42:44 ID:hfj42On60
たまには虐めてみようと思って、
「ちー!今日のご飯これね」と、栗山千明の苦手な激辛料理をどんぶりいっぱいドンと置いたら、
「うぅ…ちーは○○が喜ぶと思って、意地悪のふりしてただけなのに…○○はほんとにちーに意地悪した……」
ってシクシク泣き出すので正直悪い事したと思って、
「ご、ごめんね!ごめんね!この激辛って実は漏れが食べるようなんだ!
ちーのはちゃんと、ちーの大好きなお好み焼き用意してあるんだよ!ほら!」
って、あわててどんぶりを持ち上げた瞬間、
栗山千明は漏れの手を下から上にトンって叩き上げて、
激辛どんぶりの中身が漏れの顔面にドシャーー!
「ぎゃーーーーーーー!!」
「ちーは女優だから嘘泣き得意。ふふっ」
ってこれは、あくまでも栗山千明が姉だった場合の話。
314 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 23:05:27 ID:ux8kQ19k0
タンヤオ、ドラ12を和了る栗山千明
315 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 23:10:17 ID:ux8kQ19k0
「なんで山下清のモノマネばっかしてるんですか?」
横山滋さんに聞いて来いと命令する栗山千明
内容忘れたけどコレ近親相姦物だったっけ?
なんとなく見ていたちょっと前の商品カタログ。
七輪と練炭が載ってるページを「サンマの季節も終わっちゃったなぁ」なんて思いながら見てたら
栗山千明が「死ぬの?私のせいで死ぬの?」と嬉しそうに聞いてくる。
「いや、なんとなく見てただけだよ」と答えたらあからさまに不機嫌になる栗山千明。
ゴミ箱を蹴り倒しながら奥の部屋へ行ってしまった。
残された僕はこの七輪と練炭がまだ買えるのかショッピングセンターに問い合わせの電話をかけた。
318 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/21(水) 23:48:19 ID:W+D3JhjX0
「黒い雨」を見て微笑む栗山千明
319 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 00:08:17 ID:CmyeBddt0
「saw」を栗山千明と一緒に見た
映画終了後に一言
「そうか…これだ…」
ああ、射精が止まらない
320 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 00:11:37 ID:lYG6LUcN0
「ダンサーインザダーク」で大爆笑する栗山千明
「wwwwwく・・・苦しいwwwww息できないwwww」
しかも映画館です
322 :
1/3:2005/12/22(木) 00:18:58 ID:KVG8gz4g0
友人の葬儀に向かったのは年の暮れが差し迫った頃だった。
葬儀が終わると、友人と同居人だった栗山千明から一通の封筒を受け取った。
「これ、あなた宛にって」
僕は急いで封筒を開けた。
『親愛なる友人へ。
僕が栗山千明と同居して、早三ヶ月が経とうとしている。
この三ヶ月、何度僕は死にそうになり、その度に至福を味わっただろう。
玄関を開けたらガンダムハンマーが飛んでくるのはもはや日常茶飯事で、
他にもベトナム仕込のワイヤートラップが居間に仕掛けてあったり、
携帯電話の着メロは全て大事MANブラザーズバンドの曲に変えられてるし、
いつの間にか送信履歴のサブジェクトは『死ね』で埋められてるし、
とにかく日増しに彼女の行動は手の込んだものになっている。
時間がない。本題に入る。
一週間前、僕は栗山千明がマキロンの中身を入れ替えているのを見た。
知っての通り僕は医者だ。病院で入れ替えられたビンの中身を調べてみた。
――マキロンの容器の中に入っているのは消毒液ではなく、破傷風菌だった。
323 :
2/3:2005/12/22(木) 00:21:31 ID:KVG8gz4g0
そして今しがた、僕は怪我を負った。
栗山千明が全裸の僕を的にしてダーツをやったせいだ。
今回、珍しく彼女が怪我をした僕に手当てをしてくれたことに何の不思議もない。
きっと、栗山千明は僕を毒殺するつもりなんだろう。
勿論、すぐに治療をすれば破傷風なんて怖くはない。
だけれども、そのまま病状の進行を放置した場合の死亡率は五割になる。
僕はその五割に賭けてみよう、そう思う。
五割の確率で僕は引き続き栗山千明の寵愛を受け続ける資格を得るし、
残りの五割で死んだとしても――
まずい、くりやまちあきがきた。ここでてがみをおえる』
手紙はそこで途切れていた。
死んだとしても、なんだと言うのだろうか。死んだらそこで終わりじゃないか。
僕には彼がむざむざと死を迎えた理由が分からなかった。
それほどまでに、目の前に立っている女に魅力でもあったのか。
手紙から目を離し、視線をついと上に向ける。
怜悧に切り揃えられた前髪の下、
爬虫類のような冷徹な瞳の中に、かすかな温もりを悼みの情を感じたのは気のせいか。
324 :
3/3:2005/12/22(木) 00:23:41 ID:KVG8gz4g0
「わざわざ、渡してくださってありがとうございました」
「いえいえ」
栗山千明にお礼を言って封筒を懐に入れようとすると、指先に鋭い痛みが走った。
自分の人差し指を見る。赤い血が流れ出している。
封筒の端に、明らかな作為によって埋め込まれたカッターの刃のがきらめいていた。
「大丈夫ですか?これ、使います?」
異常な反応の速さで、栗山千明が白い容器をハンドバッグから取り出した。
マキロン。
白い息を吐きながら、栗山千明は微笑む。
黒髪に縁取られたその笑顔は、冬の宵のように暗く沈んだ輝きを放つ。
光には違いない。
だけれども、その光は覗き込む者全てを冷たい顎で千切り、地の底まで引きずりこむ。
――なるほど。お前の気持ちが分かったよ。
僕は、地獄に逝ったに違いない友人に向かって呟いた。
「今、何か言いました?」
ガーゼに液体を染み込ませながら栗山千明は僕に尋ねる。
「――いいえ、何も。消毒、お願いします」
五割。それが僕の生存率。
そして恐らくは、これが僕の至福の時間のはじまりなのだ。
325 :
涎(よだれ) ◆szel..RkQc :2005/12/22(木) 00:32:55 ID:Y2s63gGT0
本棚にラヴクラフト全集が揃ってる栗山千明。
326 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 00:33:50 ID:lYG6LUcN0
327 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 00:37:59 ID:iIFzZ8mj0
もったらくったらした長文ツマンネ
328 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 01:09:14 ID:giZHuA/M0
329 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 01:15:15 ID:x5egKzK8O
いや、なんか教養を感じさせる長文だったよ
俺は好きやね
330 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 01:18:33 ID:krZZHkhv0
神話少女
331 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 02:50:42 ID:Uxjg0cPC0
「一ヶ月間、寝ず食わずでただこの部屋をぐるぐる歩き回ってて」
って言われて二畳の部屋の中を誰も見張りとかいないのにぐるぐる歩き続けたい
自分で言っておいて全部忘れてる栗山千明が三ヵ月後くらいに偶然その部屋に入って死体の俺を発見
「…?何だっけこれ?まあいいや、捨てといてこれ」とか言われてその時の奴隷の雄に処理されたい
332 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 03:09:54 ID:2fHGgpxz0
333 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 03:16:05 ID:Zbhy+itV0
335 :
名無しさん@6周年:2005/12/22(木) 09:49:29 ID:/Od6Lnk00
栗山千秋、めちゃくちゃ鼻がでかい。それだけ。
336 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 10:54:04 ID:PhOBFd5d0
千明じゃい。
337 :
番組の途中ですが名無しです:2005/12/22(木) 12:46:04 ID:p65GJFqm0
338 :
番組の途中ですが名無しです: