ニンテンドーDS、国内販売台数400万台突破

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556番組の途中ですが名無しです
「マリカー」や「ぶつ森」のwifiって鳴り物入りで宣伝されているんだけど
ちょっとツラいよね。
最初の熱中度は高いけど、いずれ飽きられてしまうのは必然。
だいたい、PSPなんか発売直後からwifi対戦が行われていたわけで
PSPユーザーにしてみれば「今さら何を騒いでいるの?」と言ったところ。
悪いけど、笑止だね。

例えばの話、PSPでwifiに飽きてしまった場合はどうすればいいか?
UMDで提供される美麗な映像を見てもいいし、ATRACで音楽を聴いてもいい。
じゃあDSでwifiに飽きたらどうなるの?
あらら、もう次はありません。
なぜなら、現時点でハードの機能を全て披露しつくしてしまいました。
2005年における奇跡の快進撃もここで終了かな?

PSPなら、さらにアドバンテージがあって、
ファームウェアを更新することで機能をどんどん追加できる。
今までにもインターネットブラウザが追加されたり、
ロケーションフリーに対応したりひっきりなしに進化を続けていて
将来どんな変身を見せてくれるのか、ユーザーの期待は高まるばかり。

やっぱり2006年はPSPの年になると思うね。