【宇宙ﾔﾊﾞｲ】4万km離れた人工衛星の光通信実験に成功

　宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は９日、光通信技術を実験する衛星「きらり」が約４万キロ
離れた欧州宇宙機関（ＥＳＡ）の衛星「アルテミス」との間で、レーザー光を送受信することに成功
したと発表した。

　双方向の光衛星間通信は史上初で、「東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらいの高度
な技術」だという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20051210k0000m040110000c.html

２

(　´･∀･`)へｰ

ゴルゴなら・・・

光通信の重田が復活するとは思わなかった

ハヤブサってどうなったの？

敵地をレーザーでピンポイント攻撃できる兵器まだぁ？

>>4
ﾜﾛﾔ

「東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらいの高度な技術」だという。

どこでもいけるよ

近未来ビデオホン

太平洋に逃がしたメダカを石で当てるくらい高度な技術

あなたも衛星中継局に投資しませんか？

＞東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらいの高度な技術


いつも思うんだが、じゃあこの人達が本気を出せば
実際に東京駅から富士山頂の針の穴を狙えるわけ？

僕のケツの穴も狙われそうです

ガンダムでこういうのあったな
もっと近距離だけど

「初詣で賽銭箱に投入した五円玉が手元に帰ってくるくらいの高度な技術」

これで宇宙の何処へでも行ける

四万キロの光通信ってことは一秒もかからないのか
すごいな

>>17
100円玉じゃね？

>>19

光通信よりオレンジ通信

>>19

ミノフスキー粒子散布下でも安心だな

>>14
理論上はいけるっぽいね
けど空気の歪みとかで無理っぽいけどね

>「東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらいの高度な技術」

なんかこのまえも、ブラジルで飛んでるハエを打ち落とすくらいの精度とか言ってたな。
こういうの、なんかアホっぽいからやめればいいのに。
失敗繰り返して、こんなコメントしてたらアホみたいだよ。
ホントはアホじゃないのに。

「東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらいの高度な技術」

スゲエエエ

欧州の衛生アルテミスだと？
夫妻め…！アルテミスもﾊﾟｸりやがったとは…

首飾りのことかー

何で東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらい？

>>14
空気抵抗やら距離速度、衛星の動き等計算して、これくらいスゴイってことだから
当然出来るでしょ
どうしても認めたくないのはどこにもいるものだ

>>26
マスコミが理解できないからとりあえず「すごいことなんだぞっ」て言ってるんだろ。

||ﾉ　ノ┬　　　　―┐〃.| |　　 |　ゞ　.┼　 .　|　　 ｜┼〃
兀 　.ノ　　￣　 　ノ　 .ノ レ　.刀　　　め　 ﾌ|ﾉﾚ　｜の

　　　　　　　　　　　　　　　.V〃¬　.　　　 ＿ 〃┼　.ﾉ ―　|. ┼　フ
　　　　　　　　　　　　　　　く　　―　／＼ 　（　　七　ｲ 丁　|　ﾉ　oつ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　　(^( ﾟ∀ﾟ)^)
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　　 　）　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　　　(_ﾉ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

その高度な技術が僕らになにか関係あるの？

我が同盟首都を守る首飾りのことか？

どのくらいすごいの？
レモン何個分？

息子：ねぇねぇ、東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うのってどれくらいスゴイの？
父親：そうだなぁ、衛星「きらり」が約４万キロ 離れた欧州宇宙機関（ＥＳＡ）の衛星
　　「アルテミス」との間で、レーザー光を送受信するくらいスゴイことだよ。

>>31
いや、というより、それが出来るならそっちをやった方が実用的じゃないかと。

>>38
なんのために？

要するにこの実験は
従来の方法だと途中でアメリカから盗聴されるので
直接通信をするための十ヶなんだよ

>>39
軍事目的とかに使えるじゃん

4万キロって俺の部屋から妹の部屋までの距離じゃねぇか

>>40
なるほど

>>38
「その奇麗な顔を・・」
思い出した。なにか有用な用途があればだけど、JAXAの分野じゃないわな

姿勢制御とか照準合わせとか
ものすごくむずかしそう

じゃあ東京駅から富士山の針の穴を狙ってくれよ

>26みたいな馬鹿って何？

数百ｋｍ程度の衛星軌道から人間大のターゲットに
大出力のマイクロ波照射するのなんて余裕だな。

しもべの星か！

一万年と４万キロ離れても〜

＞東京駅から富士山の頂上の針の穴を狙うくらいの高度な技術

あれ？PROJECT-Xで衛星通信で同じようなこと言ってたよ？うん十年前の技術で

これで朝鮮に高出力レーザー照射できる！！！！

精子が受精して着床する方が神秘的だよね

こっちの方がいい

冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、
ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。
信号の方向は牡牛座。「生命」はパイオニア10号宇宙探索機。
30年前に母なる地球を離れ、宇宙開拓史上初めて危険な隕石帯を無事に通過し、
輝く雲海をかすめながら初めて巨大な木星の近接観測をした。
そこで木星の強力な引力を使って時速13万キロに加速、以来宇宙の果てに向けて延々と旅を続けている。
パイオニア10号は現在地球から78ＡＵ（１ＡＵは太陽と地球の距離）の地点にあり、
時速約５万キロで太陽系を離れて行く。パイオニア10号の設計寿命は２年だった。
それが30年後の今でも生きている。

「俺が女の子とデートするくらい高度な技術」っていってくれれば分かりやすいのに

どこでもいける

がまだない件について

冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、
ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。

５年前プルトニウム電池の出力低下とＮＡＳＡ（米航空宇宙局）の予算削減でパイオニア10号との接触は打ち切られた。
光ですら11時間かかるこの距離では太陽も夜空の星のひとつに過ぎない。母なる地球の方向も分からない。
接触が打ち切られて以来、パイオニア10号は地球から送られて来るはずの強力な電波を待ちわび、
必死に耳を傾けていたに違いない。
再びパイオニア10号を探し出すには半年以上かかった。地球から強力な電波を送り続けた。
それをやっと聞きつけたパイオニア10号は大喜びでその方向へアンテナを向け、
集めた観測データを一生懸命送って来た。
パイオニア10号が宇宙の向こうで主人を再び見つけた子犬のように喜んではしゃいでいる姿が見えるようだ。
パイオニア10号との接触は今後も続けられる。
宇宙からの極めて弱い信号を雑音の中から聞き分ける研究にパイオニア10号が使われることになったからだ。

ﾃﾞﾑﾊﾟ(´･ω･`)ｺﾅｲ
↓
ﾃﾞﾑ(ﾟ∀ﾟ)ﾊﾟ

>>21
>>23

その小話いいよねぇ
その作者のほかの小話も好き

>>21
>>23

>>58
どうした？

>>61

いや、あってるってことだろ。
一光秒≒30万キロ。
往復＋処理を考えても一秒未満かと。

ﾈｽを馬鹿にしてたんだろうよ。

ケーブル引いて有線でやれば確実じゃん