あら・たま中で小中学生、赤ちゃん交流

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小・中学生や高校生が赤ちゃんとふれあう機会を作り、子育ての魅力や苦労を知ってもらおうという試みが県内で広がっている。
子育て体験を通じて「未来の親」を育て、少子化対策や虐待防止につなげたい考えだ。
「泣きやまないよ。おなかがすいているのかな」と中学1年の男子生徒が声を上げた。
11月中旬、浜松市立麁玉(あら・たま)中で1年生を対象にした赤ちゃんとの交流事業があった。
浜北女性の会などが主催。この日は0〜3歳児と生徒約80人ずつが対面し、体育館などで中学生が約1時間、赤ちゃんの世話をした。


http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000512080003
2番組の途中ですが名無しです:2005/12/08(木) 20:27:45 ID:gEdGr8RF0
アラタマワンダー
3番組の途中ですが名無しです
小中学生、赤ちゃん交配