遺棄化学兵器の処理期限延長を受け入れ　中国外務次官

旧日本軍が中国大陸に放置した毒ガスなどの遺棄化学兵器の処理について、
中国の武大偉（ウー・ターウェイ）外務次官は１日、０７年４月に設定された
処理期限の５年間延長を受け入れる意向を明らかにした。日本の国会議員ら
による「日中新世紀会」訪中団（団長、遠藤乙彦衆院議員）との会談で述べた。

　同訪中団の説明によると、武次官は「１２年までにはぜひとも問題を解決でき
るよう強く要請する」と述べた。遺棄化学兵器の処理期限は化学兵器禁止条約
によって定められているが、実現は困難な情勢だった。

ｿｰｽ
ttp://www.asahi.com/international/update/1202/001.html

依頼
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1133309459/652

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永遠に解決しなくていいよ
１兆円分は河野と村山が働くから

朝日は完全に中国の立場で記事を書いてる