1 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:22:58 ID:IjV1o9/x0
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:23:09 ID:kD6wk0Pn0
915 名前: 渡る世間は名無しばかり Mail: sage 投稿日: 05/11/12 00:16 ID: mEsZpu7X
ここの人は
お話になりませんね
自分の目に手を当てて考えてみてください
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:23:13 ID:0lUmOV4i0
ヽ(`Д´)ノ
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:23:14 ID:kOBGT3es0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:23:26 ID:v0i88qTN0
ひだまりゼリーw
6 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:27:58 ID:IjV1o9/x0
ヽ(`Д´)ノ
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:28:21 ID:+qGPmST90
おだまりゼリーw
8 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:28:46 ID:2Rg0okr50
声優界の伊藤カイジこと浅野真澄さん
10 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:42:05 ID:jWqwZ08Q0
黒城舞夏たんですか
11 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:42:39 ID:6uBM9cNS0
12 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/12(土) 00:44:57 ID:QK6oGM9n0
人妻なので興味なし