不妊治療検査で看護婦さんに【吐精】されますた・・・

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えええ・・・!?マジで?と動揺していると、看護婦さんは一度外に出ると、
ろうととフラスコのようなモノを持ってきて、引き戸を閉じる。
で、まだ呆然とその場に突っ立ている俺を見て「ズボンを脱いでください」と事務的に言う。
あわててズボンを脱ぐ俺。「下着も脱ぐんですか?」「はい、お願いします。」

そして、シコシコタイム開始。トランクス脱いだ瞬間から既にビンビンのオティンティンを、
20歳そこそこのスレンダー美人の白衣の天使がシコシコとしごく。
「痛くないですか」「射精しそうになったらすぐ言ってください」
あくまで事務作業的な真顔の看護婦さんの唇が発する言葉が、俺の脳髄をジンジンと刺激する。
あああ・・・それなんてエロゲ!?という台詞が俺の頭をよぎり、すぐに絶頂を迎えそうになる。
「あ・・・出そう・・・なんですけど」「ハイ。では、吐精お願いします。」
オティンティンがびくん、と波打った瞬間、手馴れた手つきで白衣の天使が
ビーカーとろうとを合体させたような器具をあてがう。