米、中国政府にソフトウェア購入予算の公表を求める

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1依頼115@ぴろりψ ★
米通商代表部(USTR)のスーザン・シュワブ次席代表は10日、中国は政府機関が合法的
なソフトのみを購入するという約束の遵守を証明すべきだとして、ソフトウェアの購入予算を
公表するよう要請した。

 同次席代表は「中国政府のソフトウェア購入予算について知りたい」と述べ、ブッシュ米
大統領の訪中では、偽造商品からの米国製品保護を強く働きかける予定であることを明
らかにした。

http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=businessNews&storyID=2005-11-11T145656Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-193664-1.xml
2番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 18:33:32 ID:1kC1XNJT0
mannko
3番組の途中ですが名無しです
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。

そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。

現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。