ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡「中曽根氏の気持ち分からない」

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1依頼728@ぴろりψ ★
小泉首相は10日夜、東京都内の料理屋で島村宜伸元農相らと会食した。

島村氏が「中曽根元首相は総裁任期を延長したが、
当初は延長する気はなかった」と振り返ったところ、

「延長した中曽根元首相の気持ちが分からない。おれはそんなことは考えない。
来年9月に自由になるのが今から楽しみだ」と

任期延長しないとの考えを改めて強調した。

http://www.asahi.com/politics/update/1110/005.html
2番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:20:16 ID:KIzYR7Tr0
なんかそーね
3番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:20:26 ID:L/lga6d50
>>2
4番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:20:30 ID:z6MJdxY00
官庁した!!
5番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:21:17 ID:UvKgZDdY0
カプリソーネ
6番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:21:26 ID:5Ig0aKPQ0
小泉マンセー
7番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:21:32 ID:mottD7/B0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。

そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。

現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
8Σ ◆projectlUY :2005/11/11(金) 00:21:47 ID:UfVT+/x60
辞める気満々かよ
9番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:22:02 ID:1exzU1OP0
それでも恋は恋
10番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:22:22 ID:Eqm3dx8o0
小泉は隠居生活にはいるのか?
11番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:22:57 ID:YtC80LsR0
9月に辞めたほうが後々影響力行使できんじゃね
12番組の途中ですが名無しです:2005/11/11(金) 00:23:02 ID:7eK3qTb20
これ以上続けたらボロが出るから
勝ち逃げにしたいんだろ?
13番組の途中ですが名無しです
本当に国の事を思うなら延長してしかるべき。
ポピュリニストには中曽根の気持ちなんて理解できるはずも無い。