有害物質を地下調査で検出も、住民への報告せず

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1依頼272@みのるψ ★
 北海道留萌管内幌延町で建設中の日本原子力研究開発機構幌延深地層研究
センターの地下施設のボーリング調査現場から04年、土壌汚染対策法で定める
基準値の13倍にあたるカドミウムなど有害物質が検出されていたことが分かった。

 同機構は地元住民に対する積極的な情報公開を盛り込んだ協定を道などと結ん
でいるが、1年半が経過した今も住民への報告をしていない。

 同機構は道や同町には連絡しており、「有害物質は自然的要因で、住民への影
響はないと判断した」と説明している。

 同機構の瑞浪超深地層研究所(岐阜県瑞浪市)でも10月27日に排出水から水
質環境基準を超えるフッ素とホウ素の検出が発覚。県への連絡が遅れ、工事が
停止している。

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20051108k0000m040159000c.html
2番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 03:58:48 ID:VmzS32tK0
これって、環境アホが意図的に汚染させてもわかんなくね?
3番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 03:58:51 ID:QHDAZRdn0
J( 'ー`)し ごめんね、はじめてめーるしたからごめんね
4番組の途中ですが名無しです
>>1
Thx