【衆道】鹿児島県警、若手警官の指導は「郷中教育」で

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1<コ:彡依頼@さくら姫ψ ★
鹿児島県警は24日、団塊世代の大量退職に伴って増加する若手警官に対する
 指導策として、約400年前から地元に伝わる教育制度「郷中教育」をモデルに、
 鹿児島弁で兄弟愛を意味する「きょで愛制度」を11月から導入すると発表した。

 郷中教育は、地域ごとに青少年たちが自主的に「舎」と呼ばれる学習団体を組織し、
 年長者が年少者に文武を指導する仕組み。
 新たに導入される制度は、上司・部下間の指導とは別に、実務経験5年以上の職員を
 「兄(あにょ)」に指定。兄は3年未満の若手職員「弟(おとっ)」の相談相手となり、
 実務、生活、精神面で助言、指導する。さらに数組の「兄弟関係」で構成するグループを 中堅職員の「大兄(おおあにょ)」が統括する。県警は「全国でも珍しい独自の取り組み」
 としている。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051024-00000180-kyodo-soci
2Σ ◆projectlUY :2005/10/24(月) 22:50:45 ID:1AVO1p5F0
不可視?
3番組の途中ですが名無しです:2005/10/24(月) 22:51:27 ID:oCDgzbjW0
ウホッ?
4番組の途中ですが名無しです:2005/10/24(月) 22:54:37 ID:lj84Kuu5O
マリ見て野郎版
5番組の途中ですが名無しです:2005/10/24(月) 22:55:10 ID:VFmuV8Rf0
.>>1はインテリ。
6番組の途中ですが名無しです
後輩を稚児さんにして教育するのは武士の嗜み