栗山千明の乳首吸いながら生でピストンしたい

栗山千明に連れられ運転手として居酒屋へ。
ひとり黙ってガンガン飲みまくる栗山千明を眺めつつ、
タダで貰えるお水を大切に飲んでいると、
栗山千明が黙ったままチョイチョイって手招きするので、
立ち上がって隣まで移動すると、
いきなり顔面を両手でガシッとホールドされてそのままブチューーーっとキス。
……と思ったらバケツ代わりにゲロを流し込まれたい。
栗山千明の目が漏れの目と3cmの距離で
「こぼしたら殺す」みたいな意味のメッセージを送ってくるのでそのままごーぐごく。
ちょっとヒナ鳥の気分。
けどアルコールを含んだゲロに酔ってしまい運転手としての役割を果たせなくなった漏れは、
その責任として栗山千明を背負い、12kmもの道のりを帰宅したい。
背中の栗山千明に両かかとで馬のように蹴られながら。