吉野家は「牛丼復活」へモ〜準備「できるだけ早く…」
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番組の途中ですが名無しです:
吉野家に電凸(お客様相談センター・担当:斎藤さん)に電話しました。
(前略)
俺「アメリカの牛肉が年内に解禁されるとお聞きしましたが、解禁されたら吉野家
としては、その肉を利用されるおつもりですか?」
吉野家「政府が解禁すれば、利用するつもりです」
俺「プリオンの懸念があっても、繰り返します。プリオンの“懸念”があっても
利用されるつもりですか?」
吉「政府が解禁すれば、利用するつもりです」
俺「政府の解禁云々ではないです。企業姿勢とプリオンの懸念があっても利用しますか。
例えば、今回の石綿の件にしても、政府は石綿を解禁していた訳ですよね、その間懸念は
あったわけですよね。それでもそれを利用して、何十年後にこれほどの中皮腫をガンを
引き起こして、今回騒動になったわけですよね。この問題と全く同じじゃないですか。
政府が解禁しても、プリオンの懸念があって、何十年後、クロイツドフェルド・ヤコブ病
になる“懸念”があっても、吉野家は“企業姿勢として”それを利用しますか?」
吉「利用します。」
俺「了解しました。ありがとうございました。」
以上です。