海・川・水の造形展:桃山―江戸期の絵画や工芸品

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですが名無しです
県内の海や川の風景を描いた屏風(びょうぶ)絵などを展示した「“水が生きているまち・徳島”海・川・水の造形」が徳島市徳島町城内の市立徳島城博物館で開かれている。16日まで。
吉野川など多くの河川に囲まれ、水の恵みにはぐくまれた徳島の美しさを多くの人に知ってもらおうと企画。県内の絵師が描いた桃山期から江戸期にかけての絵画や工芸品15点を展示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051005-00000158-mailo-l36
2番組の途中ですが名無しです:2005/10/05(水) 23:20:14 ID:vA4IZvOO0
3番組の途中ですが名無しです:2005/10/05(水) 23:20:14 ID:IEnzRTb/0
まず改行を覚えろ
4番組の途中ですが名無しです
徳島は写楽の出身地だね