犯行状況の再現写真は「証拠能力なし」 最高裁が初判断
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依頼186@みなみ記者ψ ★:
捜査官が被害者らの供述をもとに犯行状況を再現させた写真は証拠にできるのか――
こんな問題が争われた刑事裁判で、最高裁第二小法廷(滝井繁男裁判長)は
「原則として証拠能力はない」との初判断を示した。
従来は証拠採用される例が多かったが、最高裁は、こうした再現写真が被害者の供述と
同じ意味を持つことを重視。
「被告が公判で反証できない供述証拠は採用できない」という刑事裁判の
鉄則を再現写真についても適用する立場を明確にした。
裁判員制度を前に、わかりやすさが重視され、視覚に訴える立証が模索されている。
しかし、写真には偏った印象を強く与える危険もあり、厳格な基準を示した形だ。
以下省略
http://www.asahi.com/national/update/1001/TKY200510010170.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:2005/10/02(日) 08:49:03 ID:FuNzBG1X0
いやん
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/10/02(日) 08:49:18 ID:Iis718w20
(´-`).。oO(なんでだろ?)
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/10/02(日) 08:50:19 ID:3mYBu+me0
エロ本見るよりヘルスいけってかwwwwwww
やかましいわwwwwwwww
5 :
番組の途中ですが名無しです:2005/10/02(日) 08:52:09 ID:ivwT1c1e0
裁判員制度、ほんとにやんのか?
やめとけって。
6 :
番組の途中ですが名無しです:
伝聞法則でっか