「インターネット統治」問題、決着せず=世界情報社会サミット
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依頼:
【ジュネーブ1日共同】11月にチュニジアのチュニスで開かれる国連の「世界情報社会サミット」
第3回準備会合は9月30日、インターネットを誰がどのように管理すべきかという「インターネット統治」
問題をめぐる各国の対立を残したまま閉幕した。
出席者によると、準備会合では基本的に現状維持を主張する日本や米国などと、ネット管理に政府や
国際機関の関与を求める欧州連合(EU)や中国、イランなどとの溝が埋まらず、サミット本番でも合意
できない可能性が出てきた。
インターネットは米国で生まれ、民間主導で発展してきた。基幹インフラやアドレスの割り当てなどに
関しては米政府の影響力が強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051001-00000052-kyodo-int
ペンタゴンだっけ?
3 :
番組の途中ですが名無しです:2005/10/01(土) 14:11:19 ID:QNzDFisv0
3様
4 :
番組の途中ですが名無しです:2005/10/01(土) 14:35:59 ID:XUjiQxFT0
中国は当然として欧州も必死だなw
インターネットに俺のコピーが住んでる。
脳の情報をアウトプットしてネットに流しておいた。