で、おまえらの爺ちゃんって戦争逝ったの？

じいちゃんのわき腹と背中に弾痕がある。満州で撃たれて弾が抜けた痕だそうだ。

>>551
会社で無能を首にするときに「希望退職」扱いにしたがるのと同じ

父方はシベリアへ。未だに露助と言って憎んでます。
母方は南方へ。戦時中のことは一切話しません。こちらも外人嫌い。

田舎で農業やりながらかなり年下の妻とズッコンバッコン
おかげで私のいとこは父方母方合わせて40人超えています

父方はインドネシア
母方はシベリア　軍医

バタンというところに行ったと小学生の時に聞いた
大学受験でバタン死の行進というものを知った

それ以来聞けない

物心ついた頃にはじい様は二人とも鬼籍の人ですた
母方のじい様は二歳のおいらを病床でよく可愛がってくれたそうな
一度話してみたかったな

曽祖父は職業軍人で、横須賀で大砲の撃ち方を教える
教官であったであります。海軍少尉でありました。

俺のじいちゃんは元満蒙開拓青年義勇軍で抑留寸前で逃げ出したらしい
そんなじいちゃんは今もピンピンしてる

うちの爺さんは戦争に行きたくなかったから醤油を大量に飲んで
ワザと腹を壊したらしい。今の自分がいるのはこのお陰だ。
そして８５になっても未だに車を運転したり、「ブッシュこそが
真のテロリストじゃ！」って言ったりとまだまだ死にそうにありません。
肺がんになって１５年以上生き延びてるからな。死ぬとしたら多分急に血管が切れて死ぬんだろうな。

シベリアで抑留されてた

戦地へ兵隊として行ったひとって、人殺ししたの？

>>563
してないよﾌﾟ









どういう答えが欲しいんだよヴァカ

ごめん普通に聞いただけ。
うちのおじいちゃん、どうだったのかなぁ、と思って。

満州行ってたらしいよ

俺のじいさん日露戦争にいった
乃木元帥と指しで話した

じいちゃんっていうよりそろそろ曾じいちゃんくらいにしたほうがいいんじゃない？

>>567
あんた何歳？

家のｼﾞｰﾁｬﾝは通信関連の事をやっていて戦場にはいってないらしい

中国の戦線で軽機関銃背負って敵小隊をぶっ殺しまくりんぐだったけど、敵スナイパーにライフル弾食らってﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗと話してた。

うちの母方爺は海軍の飛行隊だったはず。
南海戦線に赴くも無事帰還。
結構最近まで軍刀しまってあったな

>>571
爺ちゃんVIPPERかよｗｗｗｗｗｗ

ビルマに行ったまま、戻ってきません。
いつになったら帰ってきますか?

うちの爺ちゃんは45年8月17日に潜水艦に乗る予定だったらしい

正直、戦時中の自慢するじいちゃんって頭おかしいよね？
普通嫌がって話したがらないよね？

父方は負傷したから実際戦ってるはず
母方は後備だったから交戦経験無し。

今度聞いてみよう

サヨクのせいで戦争いったことは犯罪だという風潮になってしまってたからな
ジジイの硬い口を割るのはもう不可能なのかもしれん

なんにしろ墓場にもってくのは惜しい話ばっかりだろうな

身長低くてセフセフだったそうだ

モールス信号かなんかの試験で、
あってるはずなのに何度も居残り再試験やらされて、「自分はこんなにバカだったのか…」って思ってたら
実は合格の人だけが残されてて、基地で操作する側になったらしい。

じいちゃんの兄貴が体が弱かったので、
（今は寝たきり）
上野にある某鉄道学校を卒業した後、
海軍に志願。
横須賀で研修みたいなのを受けたあと
館山の海軍の施設で働いた後、
東京大空襲のあとに百里基地に異動。
百里で航空機の機銃の照準を合わせる奴の整備
とかいろいろやっているうちに終戦。

鉄道学校に居たとき、
校舎から上野駅を級友とともに眺めていたら赤羽のほうから爆音が聞こえたらしい。
それが後になってドーリットル空襲であったことを知ったとか。

身長が高すぎて軍服が入らない、って徴兵されなかったとか。
180センチ以上はあったが、本当のところ何故徴兵されなかったのかわからんとです。

うちのじっちゃんは大村海軍工廠ってとこで、Ｐ−３８に機銃掃射されたとか。
ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって言いながら逃げ切ったらしい。

ニートで無職だったとき、必死にお前も自衛隊に行けって言われたな。
なんか、海軍で軍艦乗ってて、その軍艦の名前と写真も見せてもらった
けど忘れた。
最後は撃沈されたらしいけど、フンドシをほどいて長く垂らして
泳ぐとサメに襲われないとかそんな話を聞いたナァ。

父方の爺ちゃんは飛行場の滑走路作っててその兄弟は満州で戦死した
母かたは零戦のパイロットになりたかったけど駄目だったって話をきいた

うちのジイチャン、ニューギニアに行った。軍曹だった。
前方を敵に囲まれて、それで、後方はワニとかいる沼地だったそうだ。
もう絶体絶命ってときに、部隊のやつらは後方に逃げ出したんだけど、
ジイチャンだけ敵に突進した。ジイチャン以外、全員戦死したそうだ。
この話は、又聞きなので正確ではないかもしれない。ジイチャン自身、
気に病んでいたようで、この話をほとんど話さなかったそうだ。
俺も直接は聞いたことがなかった。

せべりあのどっかに入ってたらしい

家族に何回注意されても
カメラにバカチョンを付けてる

40過ぎで召集されて長崎沖で砲撃されて帰ってきたそうな(´･ω･`)

ここの戦記（体験記）でも読め
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ma480/index.html

曽祖父は日露で太股打たれて帰ってきた。あと少しで金玉に当たるところだった。
というのをガキのころ傷を見せられながら聞いた…

太平洋戦争は祖父は予科練止まりっだったが祖父の兄（長男）が陸奥に乗って沈んだ。

うちのじぃは中国戦線行ってた。背中と脇に弾痕残ってるっけ。
じぃが戦記をまとめていて、結構な量があった。ガキだった当時の俺は何も興味持たなかったけど、大人になった今、読んでみたいな、と。
しかしながら…5"フロッピー読める機械がないorz

オレの親の世代は、終戦時の朝鮮人の変わり身の早さを実体験しているから
差別的な発言は多いな

>>592
早くしないとカビ生えるぞ

うちの爺ちゃん（故人）は何処行ったかは忘れたが参戦した
何らかの作戦の中途、森の中で親友の遺体を発見
その遺体には薬指が無かった
相手の死体から金品を奪う時、指輪は死後硬直で中々外せない
そこで朝鮮人どもは死に人に敬意を払わず、指ごと切り取って行くと言う
もしかすると近くに落ちているかも知れん、
朝鮮人が捨てていったかも知れんと、
爺ちゃんは森の中を飲まず喰わず、3日3晩、親友の薬指を探した
結局その指は見つからなかったが、爺ちゃんはその後死ぬまで、
親友に申し訳なかったと、口癖のように呟いていた

うちの爺ちゃんは徴兵される前に自ら志願しに行ったそうだ。


しかし、身長が足りなくて入隊させて貰えなかったって…
「他のことでお国の役に立ちなさい」と言われてガッカリしたとか。

みんなのおじいちゃん、ひとごろし？

うちの爺さんは仕事の都合で朝鮮に住んでたけど３回も徴兵されたそうな。
後方の補給関連みたいだった。満州事変の従軍記章とかを見せてもらったことがある。

俺の爺さんは、ある事情で徴兵を逃れて
店で売ってる弁当なんかに入ってる魚の形した 醤油入れのフタを閉める仕事を
1日２２時間、閉めて、閉めて、閉めて・・・ 　
１日たった３時間しか寝ずに必死に閉め続けて働いたそうだ。
「これも立派なお国の為の仕事だ」を信条に・・・・
陛下の玉音放送も、作業している工場の社長室にあるラジオで聞いたそうだ
３年前に爺さんは８６歳で他界したが、工場で倒れて死ぬその直前まで、毎日毎日
醤油入れのフタを閉め続けていた。そんな爺さんもたまの休みには、俺と遊んでくれて
「この時代、フタを閉めるのも手作業から、機械によるオートメイソン作業になった。でも
俺はこの仕事に誇りを持って６０年以上も続けてきた。時には、野菜の形した醤油入れのフタも閉めた。
いいか義男、とにかく、おまえも、自分にあったやりがいのある仕事みつけなさい」

戦争か
日本もそろそろ

>>597
気にすんな