「落選」の特区、１８項目が復活へ

政府の「構造改革特区に関する有識者会議」（座長・八代尚宏国際基督教大教授）が、
過去に実現しなかった１８の特区提案の復活を認めることを決めた。
３０日の会議で最終報告をまとめ、１０月中に構造改革特区推進本部（本部長・小泉首相）に提出。
このうち公立病院などでのクレジットカード払いや、ビルなどを学校に転用する
基準緩和など８項目が０５年度中に全国で実現する見通しだ。

http://www.asahi.com/politics/update/0928/006.html

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