旧橋本派１億円献金隠し事件　幹部続々尋問へ

２７日青木幹雄氏を尋問　村岡被告公判で東京地裁

自民党旧橋本派の政治団体「平成研究会」（平成研）の１億円献金隠し事件で、
政治資金規正法違反（不記載）の罪に問われた元官房長官村岡兼造被告（７４）の公判が２７日、
東京地裁（川口政明裁判長）で開かれ、弁護側証人として自民党の青木幹雄参院議員会長（７１）が出廷する。
１０月１１日には橋本龍太郎元首相（６８）、同月２４日には野中広務自民党元幹事長（７９）の尋問が予定されており、
旧橋本派幹部の中で青木氏はトップバッター。

証人はうそをつくと偽証罪に問われる。献金との接点を指摘されながら、
事件へのかかわりについて明言してこなかった「参院のドン」の発言が注目される。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005092501003572

麺ゲロ

来月か

ワシントン大のAndreas Karch氏、ハーバード大のLisa Randall氏が我々がなぜ他の数でなく
3次元の世界に住んでいるのかについての説を提案した。現在、一般的なひも理論では我々の宇宙
は実際には10次元であり、1つの時間次元、「空間」として理解される3つの「大きな」次元、そ
して見ることの難しい、もしかしたら何らかの方法で隠されているかもしれない6つの次元からなる。
このことから、我々の一般的な3次元宇宙は、より複雑な高次元空間の膜の一部であると信じられ
ている。特にKarch氏とRandall氏が取り組んだのは重力を含む3次元的な力の法則の振る舞いにつ
いてである。いくらかの次元が巻き取られているというのは、重力がこれほどまでに弱いことの理
由を説明するものの1つである。Randall氏とRaman Sundrum氏が先駆けた新しい視点では、
もし重力が多次元宇宙の中の3次元欠陥に局在化され、時空が十分に歪んでいたならば、
他の空間次元も大きく広がっていただろう、とされる。しかし、なぜ我々の知る「局在重力」が
10次元宇宙中の3次元欠陥として見えるのは何故なのだろうか？
何故4次元やもっと他の次元ではないのだろうか？

「ドンだけにドンドン疑惑が出てきますね」だってやかましいわ！ｗ

いいねー

野中がつかまらないかなぁ・・・。

村岡・青木・野中・橋本・・・ガンがドンドン摘出されてるな

反小泉マスコミが野中擁護を始めるマヌケな展開きぼん

さて、一時は隠然たる権力を誇ったキングメーカー野中もそろそろ年貢の納め時かな。

これは今から楽しみだ

野中終了

どうせまた煙に巻くんだろ
茶番はお断りだ

記者スレあげ

今度こそ自力で盛り上げろよ

野中って日テレの波乱万丈で朝鮮擁護と日本叩きしてたよね。懐かしいね
こいつが偉そうに国家を語ってたかと思うと頭にくる。せめて法律くらい守れよ

(・∀・)氏ね氏ねー