東京人は宇宙人の絵の通りになって来ている頭でっかく体小さく

倉本聰氏、舞台「地球、光りなさい！」で現代人へ警鐘
脚本家、倉本聰氏（７０）が作・演出を手掛ける私塾「富良野塾」の舞台「地球、光りなさい！」が、
１０月２８日から全国２４都市で上演される。題名通り地球環境への危機感を訴えるテーマはもちろんだが、
理性に偏重し感性を見失いつつある現代人への警鐘を込めた作品だ。
倉本氏がこのほどサンケイスポーツのインタビューに応じ、現代人の“貧しさ”を率直に語った。

「東京人は宇宙人に近づきつつありますよね。子供の頃、本の挿絵で宇宙人を見ましたが、頭脳ばかりが凄く大きかった。
筋肉使わないで頭脳だけ使っていると、こうなるんじゃ…という気がしました。今の日本人がそう。左の脳を使い金儲けのことばかり。
右の感性脳が退化していく気がしますね」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200509/gt2005092202.html

依頼：
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1126915055/738

↓凄いアゴとんがってるな

オッパイでかけりゃイイじゃん！

70歳か、確実にあんたの世代の方が体小さくて顔デカいよ

またｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞスレ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人は糞ってっこった

倉本 聰（くらもと そう、1935年1月1日 - ）は、東京都出身の脚本家・劇作家・演出家。

麻布中学校・高等学校、東京大学文学部美学科卒業。ニッポン放送プロデューサーを経て脚本家となる。日本の演劇人で、脚本、演出を1人でこなす。ニッポン放送退社後東京でフリーの
脚本家となったが、NHK大河ドラマ『勝海舟』制作に際し、脚本家の演出関与の是非をめぐる問題がこじれたことで嫌気がさし、1973年に北海道札幌市に転居。さらに1978年に北海道富良野市に転居。
同市にて若手の演劇人の養成のために「富良野塾」を主宰している。富良野を舞台としたTVの家族ドラマ『北の国から』や、歌志内市、上砂川町を舞台とした『昨日、悲別で』、富良野を舞台に父子の
断絶と再生を描くTVドラマ『優しい時間』の原作者。映画の監督もこなしている。三度の飯よりもタバコが大好きなことで有名。

また、西武鉄道グループオーナーの堤義明とは、麻布中学・高校時代の同級生である。

東京の人口の１０％は既に
アメリカから移住してきたオレンジや
その他の宇宙人だよ

宇宙人＝未来人
UFO＝タイムマシン

でおｋ？

> 筋肉使わないで頭脳だけ使っていると、こうなるんじゃ…という気がしました。今の日本人がそう。左の脳を使い金儲けのことばかり。
> 右の感性脳が退化していく気がしますね

だから文系は・・・

倉本の祖父祖母は岡山県勝山町出身

>>7
＞三度の飯よりもタバコが大好きなことで有名。

タバコじゃなくて大麻じゃないのか。　感性が大切というのは同意。