金持ちリーマンに増税

厚生労働省は会社員が入る健康保険で、保険料がかかる月給の上限を現行の98万円から120万円程度に引き上げる方針だ。
所得の高い層に負担増を求めるもので、こうした考えを21日の社会保障審議会医療保険部会に示した。

会社員の健康保険料は、月給に応じて9万8000円から98万円まで39等級に分けた標準報酬と、
1回あたり200万円が上限の賞与に対し保険料率をかけて算出している。
料率は大企業の社員らが入る健康保険組合は平均7.5％、中小企業の政府管掌健康保険は8.2％。
月給が98万円を超える人も、負担割合は98万円程度の人と同じだ。

このため、新たに4―5つの等級を設け、120万円程度にまで標準報酬の上限を引き上げる。
標準報酬が98万円を超える高所得層の負担増になる。賞与についても、(ry

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050921AT1F2101921092005.html

賞与についても増税ですか？　　　　　　　　　しょうよ

俺には関係ないな
ニートだし

>>1
乙

ざまぁ

月給９８万円を超える公務員についてはスルーですか。

根本的なところを突っ込むが、保険料は税金ではないんだが。