ボクシング世界タイトルマッチ 坂田健史 vs パーラ
「WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦」挑戦者・坂田(協栄)が屈辱をバネに王座奪取を目指す。18日、東京・
後楽園ホールで計量が行われ、次期挑戦が内定している世界同級1位ブライム・アスローム(フランス)が会場を
“訪問”した。パーラは坂田をよそにアスロームと記念撮影。楽勝ムードの王者に対して坂田はベルト奪取へ激しい
闘志を見せた。計量は坂田、パーラともに50・8キロでパスした。
http://www.daily.co.jp/ring/2005/09/19/187716.shtml