「日本のフィッシング判決は甘い」と批判　英ウイルス対策会社

ウイルス対策会社の英ソフォス社は14日(現地時間)、ヤフー・ジャパンの
「フィッシング」事件の判決が執行猶予付きだったのは甘すぎるとして、
強く批判するコメントをhttp://www.sophos.com/spaminfo/articles/jpphish.html発表した。
「無罪放免に等しく、判決に眉をしかめる人もいるだろう」と、厳しい評価を下した。
東京地裁は12日、ヤフーの偽サイト「YAFOO！」を開設して個人情報を盗み、
不正アクセス禁止法違反などに問われた藪野一真被告(42歳)に対し、
懲役1年10ヵ月、執行猶予4年の判決を言い渡した。
盗んだ情報を他の犯罪に利用していないことなどを理由に、実刑を見送っている。
これに対し、ソフォス社のウェブサイトは、幹部のコメントを掲載。
「日本でフィッシングが摘発されたのは初めてで、重要な事件だった」
と指摘し、各国の裁判所はコンピューター犯罪に厳しい態度で臨むべきだと訴えている。

ｿｰｽ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050916-00000006-wir-sci

依頼
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1126531463/946

うまれてはじめての２

日本人の釣りテクニックは異常

起訴しないのはおかしいって言いがかりならともかく
アンチウイルス会社ごときが量刑不当って文句付けてくるのってどうなのよ

飯の種だから？

は?
余計なお世話
ウィルスで儲けてる分際で何を